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元アワーレコード保持者のダン・ビンガムはオリンピックでフィリッポ・ガンナに勝てるのか?

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Photo credit: Sum_of_Marc on Visualhunt
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現在、INEOS Grenadiersのパフォーマンス・マネージャーとして2022年から活躍しているダン・ビンガム32歳。

10代の頃からトラック競技をしていた訳ではなく、Ribble Weldtite Pro Cyclingに所属していたころから、トラック競技に参加している。

英国代表として2021世界選手権個人タイムトライヤルに出場し、アマチュアながら16位となっていた。

INEOS Grenadiersに所属してからは、最高の機器でトラックレースに参加しており、その実力は弟子のフィリッポ・ガンナと張り合うほどだ。

 

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2024 欧州選手権団体・個人パーシュート優勝

 
 
 
 
 
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ダン・ビンガムは、英国代表として団体パーシュートに出場。チームパーシュートは4km団体追抜とも呼ばれている。

1チームは4名で編成される。予選は2チームが同時にスタートし、4kmのタイムを測定。

本選は、2チームが、ホーム・ストレッチ(ゴール側の直線)とバック・ストレッチ(ゴールと反対側の直線)に分かれてスタートし、タイムを計測して優劣を競う。

ただ、4km走る間に半周差をつけて、反対側のチームを追い抜いた時点で競技は終了となる。

タイムの計測は、3番目の選手の前輪前端となる。

英国チームのメンバーは

  • イーサン・ヘイター INEOS Grenadiers
  • イーサン・バーノン Israel – Premier Tech
  • オリバー・ウッド AT85 Pro Cycling
  • ダン・ビンガム

見事に金メダルを獲得した。ただ、パリオリンビックで勝つには世界記録を出さないと無理だとダン・ビンガムは言っている。

さらに、ライバルとなるイタリアは今回フィリッポ・ガンナがツアー・ダウンアンダー出場のためにいなかった。

続く、個人パーシュートでもダン・ビンガムはハリー・タンフィールドを破って金メダルを獲得。英国代表の座を得たと言っても良いだろう。

この個人パーシュートでは、2023世界選手権でフィリッポ・ガンナと互角に勝負。最終周回でギリギリでフィリッポ・ガンナが逆転している。

 

ダン・ビンガムのコメント

伝えたいことはたくさんあるが、それについてはパリでのレースが終わってから話すことになる。

人生で最も激しい数週間になるだろうが、特にパリでのスタートを楽しみにしている。ユニークな立場であり、この立場にいることを楽しんでいる。ただ、パリで勝ちたいなら、世界記録が唯一の選択肢だ。

 

数年前にトラック競技に転向し、Team Jumbo-Visma、Canyon-SRAM、デンマークトラックサイクリングチームなどの、チーム空力コンサルトの仕事もしていた。

また、エアロ機器専門のWattshopのアドバイザーとしても活躍。東京オリンピックでは、デンマークチームにBチームとして同行していた。

それが、今では32歳で、選手として対戦しているのだから凄いことだ。パリまでの時間はまだある。フィリッポ・ガンナとの個人パーシュートでの対決も見ごたえあるものになりそうだ。

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