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UAEツアー第1ステージで、集団が分裂していく様子 更にファンステージはあるのか?

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Photo by Maxi Corrado on Unsplash
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UAEツアー第1ステージは、スタートからイネオスが全開でダッシュをかけた。フィリッポ・ガンナは遅すぎる後ろのライダーに手を上げて回せと合図を出すほど。

ただ、ガンナよりも速く走れる人はいないので、前に出れないのも無理はない。

今回は、残り57kmにある中間スプリントから集団が伸びて、エシュロンが形成されていく様子をみてみよう。

 

 

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中間スプリントから始まる

 

Deceuninck-QuickStepはペースを上げ、ジョアン・アルメイダでスプリントポイントを取るために動いている。

集団の最後尾では、この日の主役になるはずだったカレブ・ユアンとパスカル・アッカーマンが二人で談笑しながら走っている。

画面右側から強烈な風が吹いているため、集団先頭は道路左側によって後ろを風よけさせないようにしている。

ジョアン・アルメイダがトップ通過した後も、Deceuninck-QuickStepはペースを緩めない。

これは、多くの総合候補が集団後方でゆっくりしていたからだ。

アルメイダがポイントを獲得した時には、すでに前方では隊列が切れている。

通常のスプリントポイントの場合には、ポイントを欲しいチームとライダーだけが争い、集団は見送り。

その後、ペースが落ち着くのが常だ。

だが、この時Deceuninck-QuickStepのサポートカーからは、激しい指示が出ていたことは間違いない。この時に総攻撃を仕掛けたのだ。

チームのエーススプリンターのサム・ベネットを置いて5人が抜け出しているのだから、他のチームは本気でないと思っていたはず。

だが、その後一気にタイム差は開いていく。

 

上は、4グループに割れた時のツイートだが、本当に綺麗に割れている。

この、ステージの最初の10kmは10分3秒でカバーされ、平均速度は62km/hで、アレックス・ダウセットの平均出力は413wだった。

右からの風によって、隊列に斜めに伸びており風の強さがわかる。現地からの映像では砂ぼこりが結構ライダーを襲っている様子も見られた。

うまく、いけば今後数日で横風のアクションが更に見られるだろう。

 

 

 

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