今日も、土曜練は6:30にスタート。
自宅では、少し朝方涼しくなったような。気のせいかな。
しかし、この土日も38℃くらいになるらしい。
倒れる前に帰ってこなくては。
前半は涼しい
走り始めは27℃くらいで、とても走りやすい。
まだ、暑苦しくなる前ですね。
名古屋のほうでは、昨日は40℃を越えたとか。
朝早く出ないと日中は走れないと思います。
行きは良かったのですが、帰りは徐々に暑くなり。
結局帰りの登り坂では40℃。木の影が5m間隔くらいである区間は影を目指して頑張ります。
その後、カープして最後の直線が木陰が全くなし。ここは干からびました(@_@)
涼しいウェアはどれ?
色んな対策してきましたけれども、ジャージ類については冬ではないので何もしてないです。
まあ、アームカバーをして水で濡らして走っている程度でしょうか。
ウェア自体で涼しくなるジャージとか中々インプレもないです。
SUNBOLT スケスケワンピース
ずっと気になっているのがこちら。
SUNBOLTのワンピースを着用しているといえば
日本のアマチュアトップレーサーなどが好んで着ているジャージです。
改良が重ねられて、選手からの要望、感想などが商品に反映されて良いものに進化しているようです。
そして、2017乗鞍で森本選手が着ていたスケスケのワンピースがSUNBOLTから発売されています。
値段的には、上半身のジャージとレーパンがセットの値段と考えると1万円代ならば許せる範囲かなあと思います。
3着からオーダージャージも作成出来るようで、チームウェアにしている方も大勢おられます。
SHIMANO S-PHYRE
これも気になっているジャージ。
プログレードのレーシングスキンスーツということで、今年のツールでも着用されていた。
機能について詳しくは、シマノのページで見て欲しい。
本当に買おうかと思って値段を見て、そっとページを閉じてしまった。
さすが、プロジャージ。4万円代なり。
パールイズミ プレミアムジャージ
パールイズミのプレミアムシリーズ。
HPから引用
肌に何も身に付けていない状態と比べ、その50倍の時間まで日差しを浴びないと同様のレベルまで日焼けしないことを示しています。
肌は常にサラサラで涼しさとともにUV効果も発揮する素材「スカイフレスコ ドライ®」を採用し、背中の中心部分には汗を吸収拡散させて快適さを保つ素材を使用しています。
着てみれば良くわかるのでしょうけれども、これも中々インプレ記事が見つからないジャージではありますね。
マアゾンでも、誰もインプレを書いてない。売れてないのでしょうか??
色はどれが良いのだろう?
夏の場合には暑さ対策と紫外線対策の二つが考えられます。
色の性質として
- 黒色は、紫外線などの日光を吸収する。
- 白色は日光を反射する性質がある。
ただ、黒は吸収するので暑さ対策として考えるとあまり良くない選択となる。
色の性質からいって、明るめの色。白ならば光を反射するので熱がこもりにくいことになる。
まとめ
私のサイクルパンツは、勝手にスケスケになっているのが3着くらいあります。
さすがに、下半身のスケスケはまずいので、そろそろ買おうかなあと思っている所です。
コメント
Manohiroと申します。
ブログランキングから訪問させて頂きました。
大阪の69歳のポタさんです。
個人的な考えです。
直射日光は避ける。
すべて、ロングです。
汗が減ってきたら、
頭、背中、アームに水をかける。
また、訪問します。
ポチ、しました。
Manohiroさん、コメントありがとうございます!
そうですよね~。なるべく木陰ライドがベストだと思います。
あとは、今日も9時を過ぎると日差しが殺人的になってきます。
大阪もメチャクチャ暑いですよね~。特に市街地では山が見えないので山まで走るのが大変そうです。
ポチありがとうございます! 倒れないように走りましょう!