アメリカ人ライダーのライリー・シーハンが、Netcompany INEOSと2028年末までの2年契約を結んだ。
26歳のシーハンは、最初からトップチームへの道が約束されていた選手ではない。
研修生として走りながらも正式採用に至らなかった時期を経験し、下部カテゴリーで実績を積み重ねてきた。
そして2023年には、研修生という立場でパリ~トゥールを制覇。さらに、ジャパンカップでも逃げを打って6位に入るなど、その実力を示していた。
そんなライリー・シーハンが、ついにNetcompany INEOSで新たな挑戦に臨む。これまでのキャリアを振り返りながら、チームが獲得したアメリカ人ライダーの実力に迫る。
2028年末までの2年契約
Ready for Riley! 🇺🇸 We’re looking forward to welcoming @Riley_Sheehan_ to Netcompany INEOS next season 🤝 https://t.co/SUJIBKfDnI https://t.co/67TR6IRJhs
— Netcompany INEOS (@NetcompanyINEOS) October 15, 2026
ライリー・シーハンは、26歳のアメリカ人。
2021年にRarry cyclingのtrainee(研修生)として走っていたが、正式採用とはならず。2022年はPremier Tech U23 Cycling Project。2023年7月までDenver Disruptorsに所属。
2023年8月1日に、Israel – Premier Techのtrainee(研修生)として採用されていた。初勝利はチームに所属して9レース目。
グラベルロードのあるスプリンターズクラシック、2023 パリ~トゥールでテスト生ながら勝利をあげた。
2クラスのレースでは何度も優勝しているが、1クラスでは当然初勝利。テスト生で、厳しいレースを勝ち残って勝利することは難しい。素晴らしい足を持っているのは間違いない。
日本にも来日。2023 ジャパンカップクリテリウム2位。2023 ジャパンカップロードレースでも106kmも逃げて、6位。平坦と登りのレースで上位に入るのは、実力のある証拠だ。
スプリント力だけでなく、長距離の逃げや起伏のあるコースでも結果を残せる点は、シーハンの魅力といえる。
2度めの勝利は2026 サーキット・デ・ワロニー。3度目の勝利は2026 チェコ・ツアー第1ステージだ。
ライリー・シーハンのコメント
Netcompany INEOSに入社できたことは、夢が叶ったような気分だ。幼い頃から憧れていたチームであり、これほど成功を収め、尊敬を集める組織の一員になれたことは、本当に特別なこと。
自分のキャリアにおいて、まだ成し遂げなければならないことがたくさんあると信じている。このチームの後ろ盾を得られたことは、私にとって完璧な次のステップだ。
早く活動を始め、野心的な目標を掲げ、チームの勝利のために全力を尽くすと同時に、自分自身の限界に挑戦し続け、最高のライダーになることを目指していきたい。




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