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リンダマンの紹介 各地で雨宿り

チーム朝練その他
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今日は水曜日に下見をしていたヒルクライムコースを走る予定で出発!

県道309ヒルクライムでタイム差をつけてスタート。そして第1回目のタイムを計ってそれを指標にしてヒルクライム能力の向上をみるのが目的だったのです。私じゃないですよ。私は坂キライなので~。

私自身は、最初にスタートして後続スタートの二人に引っ張って貰うつもりだったのです。

が、雲行きは少しずつ悪くなり、なんと大雨に。帰れないのかと思うほどの雨となりました。

 

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天気予報は昼から晴れ

天気予報では、雨は上がり昼からは暑くなるという予報。なん~の考えもなしにスタート。

私は、水曜日の疲れが取れてなくて最初から、こりゃいかんという体調。

案の定、少しの勾配で遅れるくらいの感じ(T_T)/~~~

 

ヒルクライムスタートできず

なんだか、雲行きがおかしいなあと走っていても気になる空模様。

さあ、ここからヒルクライムコースというところで、ついに雨がポツポツと。ちょうど目の前にパス停が。まよわず雨宿り決定でございます。

 

なが~い雨宿り

メッセンジャーでやりとりしていると、各地で仲間が雨宿りしている模様(。◕ ∀ ◕。)

結局1時間以上バス停で自転車談義いたしました^^;

 

足裏の長さの違う人に対応出来るリンタマン

雨宿りしながら、チーフの足元に注目!  みたことないシューズで名前は「リンタマン」

キンタマンではないそうです^^; が、キンタマンで覚えて下さいと言われると、キンタマンしか出てこない(>_<) 覚えやすいな!

元プロロードレーサーが作ったシューズで凄いこだわりが~。

靴の幅を変える方法や、ダイヤル式の締めつけなどについて説明動画がありました。

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 ケーブル巻き取り方式でフィッティングを行うアジャストシリーズでは、これまでのサイクリングシューズにはなかった、2つ目のケーブルダイヤルを搭載。調整用の「ウィング」を動かして、横方向と縦方向を別々に調整することが可能だ。シューズの長さを変化させられるため、これまでのシューズに存在したハーフサイズが不要となったほか、幅広い足、狭い足、高い甲、低い甲など、さまざまな足の形に対応。さらにソックスの厚さや、足のむくみなどで、同じ人でも常に微妙に変化するコンディションにも、1足で対応することができる。

http://cyclist.sanspo.com/177965  引用

チーフは足裏の長さが左右で違うらしくて、この靴ならば縦方向の調整が出来るので良いと言ってました。色んな足型の人に対応出来るみたいですね。

チーフのはcompというグレードで、重量は260gくらいの靴です。

最高グレードの「ADJUST PRO PLUS」となるとカカトにもダイヤルがついていて調節出来るようです。ここまでこだわるのはさすが元プロロードレーサーですね!

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リンタマンはカナダ人の元プロロードレーサー、クリス・リンタマンが2010年に設立したブランド。現役時代、シューズが合わずに我慢できないほどの痛みを経験してきたというリンタマンが作るシューズは、何よりもフィッティングにこだわったものになっている。
引用  http://cyclist.sanspo.com/177965

 

寒さでガクガク

引用 http://yowapeda.com/

本日Audax Japanで雨の中1,000キロを走っている、ブルぺライダーM氏はやっぱり最強だ!

1,000キロですよ、1,000キロ。インターハイ前の弱虫ペダルの合宿じゃあないんですからね。トラックじゃないですからね。初めて通る道で、しかも最初から雨ですかね。カッパは凄い抵抗になると思います。凄過ぎです!

現在執筆時点で、まだ500キロだということで今夜も走るんでしょうねえ。ご無事でご帰還お祈りしております<m(__)m>

まあ、私なんて雨上がりの路面のピチャピチャだけで寒くてまいりました(@_@)

晴れ間も見えてきて、寒いのでインナークルクルで軽く帰りました。

自転車はやっぱり晴れ間で走るのがいいですね!

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