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2026 ボルタ・ア・カタルーニャ第5ステージ 誰も気づかなかった渓谷への転落事故からトム・ピドコックが生還

海外情報
Image credit: chan
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2026 ボルタ・ア・カタルーニャ第5ステージにおいて、トム・ピドコックが総合争いに全く姿を合わさないのでどうしたのかと思っていた。

ゴール後の姿は確認できたのだけど。すぐにガウンがかぶされており寒さなのかと勘違いしていた。

すると、背筋の凍るような落車事故に見舞われたことがわかった。ゴール後の姿からは想像できなかったけれど滑落していたとは~。

 

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転落から生還

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット

 

この事故は、ヨナス・ヴィンゲゴーが決定的なアタックを仕掛けた最終パル峠の直前に発生した。

彼の落車は単なるスリップアウトよりもはるかに深刻なもので、コースから外れて視界から消えるまで、回復してレースを続行することができなかった。

どうやって一人で上がってきたのだろうか。それも不思議だが無線が使えたので命拾いしている。

 

トム・ピドコックのコメント

下り坂で、コーナーを読み間違えた。コーナーを曲がりきれずに谷底に落ちてしまったんだ。

まるで映画に出てくるような恐ろしい落車事故のようだったが、無事で本当に幸運だった。

無線で連絡が取れたのは幸運だった。コースからかなり離れた場所にいて、誰も私の存在に気づいていなかった。ステージを完走できて本当に嬉しい。

 

ピドコックはコースに戻り、自転車を交換してレースに復帰し、混乱にもかかわらず最終的にゴールすることができている。初期の医療検査では、重傷の兆候は見られず、安心できる結果となったものの、今後さらに詳しい検査を受ける予定だ。

しかし、最終的な結果はタイム差や総合順位への影響ではなく、彼自身がキャリアで最も恐ろしい落車の一つだったと語る事故から無傷で生還できたという事実によって決定づけられた。

トム・ピドコックは、下りの名手でそのスピードは凄い。だが、彼ほどのダウンヒラーでも落車はしてしまうのだ。命があってよかった。

 

 

なお、UAE Team Emirates – XRGのジョアン・アルメイダも落車で総合から脱落している。大きな怪我があれば別記事で紹介します。

 

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