マチュー・ファンデルプールのギリギリの勝利で幕を閉じた2026 E3サクソバンククラシックの裏で、Team Visma | Lease a Bikeによる波紋を呼ぶ違反行為が発生していた。
アクセル・ザングレがチームカーから「スティッキーボトル」による長時間の牽引を受け、レースから失格となる事態に発展。
SNSでその様子を捉えた動画が拡散され、チームのスポーツディレクターが公式に謝罪している。
スティッキーボトル
Shame on you,
Axel Zingle..
🤮
#E3SaxoClassic pic.twitter.com/raxeGVfIud— Lv Cycling 🇧🇪 (@Lv_Cycling) March 27, 2026
これはいけないよね~。あまりにもひどい。
レース中、Team Visma | Lease a Bikeのアクセル・ザングレがパンクから集団復帰する際、チームカーからボトルを受け取ったまま手を離さず、長時間にわたって車に牽引される様子がカメラに捉えられた。
自転車ロードレースにおいて「スティッキーボトル」と呼ばれるこの行為は、補給のふりをして車の推進力を利用するルール違反だ。
今回ジングルが行った牽引は非常に長く、そのあからさまな様子を記録した動画は瞬く間にSNS上で拡散された。
この明らかな違反行為に対し、レースの審判団はアクセル・ザングレに失格処分を下した。 レース終了後、Team Visma | Lease a Bikeのスポーツディレクターを務めるマールテン・ワイナンツは、メディアの取材に対してこの事実を重く受け止め、謝罪の言葉を述べている。
「あれは決して起こってはならないことだった。ゴールまで10キロの地点で、アクセル・ザングレがレースから外されたという報告を受けた。
最初は何が起きたのか分からなかったが、後になって彼が車にしがみついている写真があると聞きいた。」 ワイナンツは弁解をせず、チームの非を全面的に認めた。
ただ、実際にハンドルを握っていたのは、ゼネラルマネージャーのリチャード・プラグだったというからもっといけない。
白熱したレース展開が注目を集めた一方で、チームの不名誉な行為が大きな波紋を呼ぶ結果となった。
過去にもいくらでもある。中々なくならないですね。







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