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2026 ボルタ・ア・カタルーニャ第1ステージ あ~レムコ

海外情報
Photo credit: alxmjo on Visualhunt
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ワールドツアーレースのボルタ・ア・カタルーニャ。Volta Ciclista a Catalunya(2.UWT)

レースは、スペインの北東部のカタルーニャ州において、7ステージで争われる。今年もクライマー対決となりそうなコース設定。

1911年1月6日の朝、バルセロナから35人のライダーがスタートしたのが始まりで、スペインでは最も古いステージレースの一つとなる。

 

歴代優勝者は

  • 2025   プリモッシュ・ログリッチ
  • 2024  タデイ・ポガチャル
  • 2023  プリモッシュ・ログリッチ
  • 2022 セルジオ・イギータ
  • 2021 アダム・イェーツ
  • 2020 コロナで中止
  • 2019 ミゲルアンヘル・ロペス
  • 2018 アレハンドロ・バルベルデ
  • 2017 アレハンドロ・バルベルデ
  • 2016 ナイロ・キンタナ
  • 2015 リッチー・ポート

 

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第1ステージ サン・フェリウ・デ・ギクソルス~サン・フェリウ・デ・ギクソルス 172.7km

コースプロフィール photo voltacatalunya

 

これはスプリンターが生き残れるのでは。

 

  1. 3級山岳 Alt de Romanyà 3.1km・4.6%
  2. スプリントポイント Salt
  3. 1級山岳 Alt de Sant Hilari 16.1km・2.9%
  4. スプリントポイント Arbúcies
  5. スプリントポイント Hostalric

 

注目のライダーは

★★★★ ヨナス・ヴィンゲゴー Team Visma | Lease a Bike
★★★ ジョアン・アルメイダ UAE Team Emirates – XRG、レムコ・エヴェネプール Soudal – Quick Step
★★ フェリックス・ガル Decathlon AG2R La Mondiale Team、レニー・マルティネス Bahrain Victorious、トム・ピドコック Pinarello Q36.5 Pro Cycling Team
★ フロリアン・リポヴィッツ Red Bull – BORA – hansgrohe、マシュー・リシテーロ Israel – Premier Tech、ミケル・ランダ Soudal – Quick Step、オスカー・オンリー INEOS Grenadiers

雪に閉じ込められていたレムコ・エヴェネプールだが、スタートに間に合った。

 

スタート

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

今シーズン限りで引退を表明したナイロ・キンタナ。

 

 INEOS Grenadiersからは、オスカー・オンリーが出場。

 

ニュートラルスタート。

 

オフィシャルスタート。

 

5人の逃げ

5人が逃げている。

  1. バティスト・ヴェストロッフェ Lotto Intermarché
  2. ウーゴ・アズナル Equipo Kern Pharma
  3. ウナイ・アズナル Euskaltel – Euskadi
  4. ジョシュ・バーネット Burgos Burpellet BH
  5. タイラー・スタイツ Modern Adventure Pro Cycling

 

集団は INEOS Grenadiers、Decathlon CMA CGM Teamが引いている。

 

残り54.9km。タイム差1分12秒。

 

ヨナス・ヴィンゲゴーがどんな走りを見せるか。

 

NSN Cycling Teamのエースナンバーはイーサン・バーノン。スプリント勝利を狙っている。

 

残り22.1km。タイム差は17秒に。

 

一人ずつ捕まっていく。

 

先頭は二人だけに。

  1. バティスト・ヴェストロッフェ Lotto Intermarché
  2. ジョシュ・バーネット Burgos Burpellet BH

 

NSN Cycling Teamのイーサン・バーノンは切れてしまった。

 

UAE Team Emirates – XRGが引く。このレースからジェイ・ヴァインが復帰している。

 

残り14.4km。バティスト・ヴェストロッフェは切れた。

  1. ジョシュ・バーネット Burgos Burpellet BH

 

残り11.4kmで捕まった。

 

残り9.6km。UAE Team Emirates – XRGが引き続ける。そうそうフィリッポ・バロンチーニも復帰している。

 

Lidl-Trekの、ジュリオ・チッコーネとテイオ・ゲイガンハートが切れたか?

 

残り4.2km。ヨナス・ヴィンゲゴーは3番手についている。危険回避か。

 

残り2km。ヨナス・ヴィンゲゴーが集団を引いている。

 

残り1.4km。

 

残り1kmでAlpecin-Premier Techが先頭に。

 

さあ、横一線。上っている。

 

NSN Cycling Teamが先頭に。

 

ここでPinarello Q36.5 Pro Cycling Teamのトム・ピドコックがスプリント開始。まだ350mあるぞ。

 

右からレムコ・エヴェネプールが上がってくる。

 

トム・ピドコックをレムコ・エヴェネプールが抜いた。

 

 

おおっ、ここで INEOS Grenadiersのドリアン・ゴドンがまくってきた。

 

レムコ・エヴェネプールとドリアン・ゴドンの勝負だ。

 

ドリアン・ゴドンが伸びる。

 

あ~、ドリアン・ゴドンだ~!

 

レムコ・エヴェネプールが敗れた~!

 

ドリアン・ゴドンが、今シーズンの3勝目となった。

 

この差だ。わずかだがレムコ・エヴェネプールが遅れている。ドリアン・ゴドンはトム・ピドコックの後ろから、レムコの後ろに乗り換えて最後にまくった。正しいホイールを選んだことになる。

 

リザルト

優勝した INEOS Grenadiersのドリアン・ゴドン

ドリアン、おめでとうございます。今朝おっしゃっていた通り、あなたの実力を見せてくれましたね。強豪選手たちが隣にいる中での素晴らしい走りでしたが、あのスプリントについて少し教えていただけますか。

 ああ、横風もあってものすごくハードだった。ペースがとても速く、少し向かい風もあったから、最初は20番手から30番手あたりにいて位置取りが難しかった。でも下りに入ってからは常にトップ5、6人をキープしていた。

彼らは残り400mというとても早い段階でスプリントを開始して、それが果てしなく長く感じたよ。最後の50mは自分にとっては1時間にも感じられたけど、なんとか持ちこたえられて本当に嬉しい。

トム・ピドコック選手も残り300mあたりという早い段階でスプリントを開始せざるを得なかったと話していました。彼の番手についたのは良い直感だったのではないでしょうか。

ああ、少し力を使ったよ。残り500mで左側から上がっていったからね。最終的には少し向かい風があって、かなり早い段階でレムコを追い抜いてしまった。もう少し待つべきだったかもしれないけど、確信が持てなかったんだ。

最後の50mは完全に消耗してしまって、もう何も残っていなかったから、持ちこたえられて本当に良かったと言った通りだよ。チームに恩返しができたし、今日はみんな本当によく走ってくれた。

カタルーニャでリーダージャージを着られるのは、また一段上のレベルに到達した気分だ。ここは僕の練習ルートで、ここから30km離れたところで8年間理学療法を学んでいたんだ。だからよくここに立ち寄ってコーヒーを飲んでいたし、サン・フェリウ・デ・ギショルを通るたびにいつもこのレースのことが頭の中にあった。だから新しいステップであり、新しい目標を達成できたのは最高だね。

新しいステップですね。今年もさらに上のレベルに到達したという実感はありますか。

そうだね、これまでも惜しいところまでは行っていたけど、パリ〜ニースで自信をつけることができた。素晴らしいチームに恵まれていたし、レムコを抑えて勝てたのは、最後は素晴らしいデュエルだったから、本当に満足している。

今朝のバスの中では、勝てるという確固たるステータスというか、雰囲気を感じていたのでしょうか。

そうだね、チームは全くプレッシャーをかけてこなかった。ただ自分の練習ルートでの一日を楽しんだだけだよ。終盤は景色を眺めている暇なんてなかったけど、本当に楽しかった。場所を知っていることは大きな武器になる。明日も同じように走れるように頑張るよ。

 

2位 Red Bull – BORA – hansgroheのレムコ・エヴェネプール

2度目の挑戦は残念ながら力不足だった。ゴドンは確かに私に対して明確なカウンターを仕掛けてきたが、それでも私はまた彼に少し差を詰めることができた。ゴールラインまでハラハラする展開だった。私はベストを尽くしたので、自分に非はないと思う。

最後の数キロをどのように走ったのだろうか?

海岸沿いの道は、私にとっては初めてのコースだった。だから、先頭集団に居なければならなかったし、チームも完璧にサポートしてくれた。その後は集団の中で少し揺れ動いたが、実際にはその後も常に良いポジションをキープできていた。

決勝戦は、まさにホイール・トゥ・ホイールの展開だった。ある時点で、NSNが左側から猛スピードで抜けてきた。ピドコックがそのホイールに張り付いていたが、そこに隙間ができた。

私はそこに飛び込み、彼らがペースを落としたのを見た。それがアタックするタイミングだった。遠くから仕掛けたが、それも狙い通りだった。ここで優勝した選手は皆、そのやり方で勝っている。ただ、ゴドンにはほんの少しだけ余力があった。

2位という結果に本当に悔しい思いをしているのだろうか?

優勝を逃したのは残念だが、今週のスタートとしては良い。自分のコンディションには満足している。これで、これからの2ステージは比較的落ち着いて走れるはずだ。その後は4日間、全力を尽くすことになる。

 

3位 Pinarello Q36.5 Pro Cycling Teamのトム・ピドコック

ステージは予想通りだった。海岸沿いは本当にきつかった。終始アップダウンが続き、風向きも頻繁に変わった。

スプリントでは、とにかく行くことに決めた。あれほどテクニカルなフィニッシュだっただけに、前方に位置することも重要だった。

スプリントを少し早めに仕掛けなければならなかった。このフィニッシュラインでスピードを落とせば、どうせ負けるのは目に見えているからね。おそらくキャリアの中で最高のスプリントができたと思うから、実はとても満足している。

みんなはいつも、僕がこういうフィニッシュ向きの選手だと言うけど、これは本当に純粋なパワー勝負のスプリントだった……。

ミラノ~サンレモで2位となり、レース後の失望などありませんか?

自分のコンディションと、自転車に乗っている時の感覚には満足している。今朝もミラノ~サンレモからの回復は順調だと話していたが、レース序盤はやはり脚に重さを感じた。しかし、その後はどんどん良くなっていった。

 

第1ステージ リザルト

Rnk Rider Team UCI Bonus Time
1 Godon Dorian INEOS Grenadiers 50 10″ 4:01:09
2 Evenepoel Remco Red Bull – BORA – hansgrohe 30 6″ +0:00
3 Pidcock Thomas Pinarello Q36.5 Pro Cycling Team 25 4″ +0:00
4 Silva Guillermo Thomas XDS Astana Team 20   +0:00
5 Gualdi Simone Lotto Intermarché 15   +0:00
6 Martinez Lenny Bahrain – Victorious 10   +0:00
7 Raccagni Noviero Andrea Soudal Quick-Step 8   +0:00
8 Uhlig Henri Alpecin-Premier Tech 6   +0:00
9 Onley Oscar INEOS Grenadiers 3   +0:00
10 L’Hote Antoine Decathlon CMA CGM Team 1   +0:00
11 Vingegaard Jonas Team Visma | Lease a Bike     +0:00
12 Bisiaux Léo Decathlon CMA CGM Team     +0:00
13 Charmig Anthon Uno-X Mobility     +0:00
14 Skjelmose Mattias Lidl – Trek     +0:00
15 Molard Rudy Groupama – FDJ United     +0:00
16 Uijtdebroeks Cian Movistar Team     +0:00
17 Piganzoli Davide Team Visma | Lease a Bike     +0:00
18 Parra José Félix Caja Rural – Seguros RGA     +0:00
19 Hindley Jai Red Bull – BORA – hansgrohe     +0:00
20 O’Connor Ben Team Jayco AlUla     +0:00
21 Paret-Peintre Valentin Soudal Quick-Step     +0:00
22 Vine Jay UAE Team Emirates – XRG     +0:00
23 Almeida João UAE Team Emirates – XRG     +0:00
24 Rodríguez Carlos Alpecin-Premier Tech     +0:00
25 Debruyne Ramses INEOS Grenadiers     +0:00
26 Carapaz Richard EF Education – EasyPost     +0:00
27 Fortunato Lorenzo XDS Astana Team     +0:00
28 Martin Guillaume Groupama – FDJ United     +0:00
29 Svarre Tobias Uno-X Mobility     +0:00
30 Mas Enric Movistar Team     +0:00

総合

Rnk Rider Team UCI Bonus Time
1 Godon Dorian INEOS Grenadiers 8 10″ 4:00:59
2 Evenepoel Remco Red Bull – BORA – hansgrohe   6″ +0:04
3 Pidcock Thomas Pinarello Q36.5 Pro Cycling Team   4″ +0:06
4 Silva Guillermo Thomas XDS Astana Team     +0:10
5 Gualdi Simone Lotto Intermarché     +0:10
6 Martinez Lenny Bahrain – Victorious     +0:10
7 Raccagni Noviero Andrea Soudal Quick-Step     +0:10
8 Uhlig Henri Alpecin-Premier Tech     +0:10
9 Onley Oscar INEOS Grenadiers     +0:10
10 L’Hote Antoine Decathlon CMA CGM Team     +0:10
11 Vingegaard Jonas Team Visma | Lease a Bike     +0:10
12 Bisiaux Léo Decathlon CMA CGM Team     +0:10
13 Charmig Anthon Uno-X Mobility     +0:10
14 Skjelmose Mattias Lidl – Trek     +0:10
15 Molard Rudy Groupama – FDJ United     +0:10
16 Uijtdebroeks Cian Movistar Team     +0:10
17 Piganzoli Davide Team Visma | Lease a Bike     +0:10
18 Parra José Félix Caja Rural – Seguros RGA     +0:10
19 Hindley Jai Red Bull – BORA – hansgrohe     +0:10
20 O’Connor Ben Team Jayco AlUla     +0:10
21 Paret-Peintre Valentin Soudal Quick-Step     +0:10
22 Vine Jay UAE Team Emirates – XRG     +0:10
23 Almeida João UAE Team Emirates – XRG     +0:10
24 Debruyne Ramses Alpecin-Premier Tech     +0:10
25 Rodríguez Carlos INEOS Grenadiers     +0:10
26 Carapaz Richard EF Education – EasyPost     +0:10
27 Fortunato Lorenzo XDS Astana Team     +0:10
28 Martin Guillaume Groupama – FDJ United     +0:10
29 Svarre Tobias Uno-X Mobility     +0:10
30 Mas Enric Movistar Team     +0:10

ポイント賞

Rnk Rider Team Pnt
1 Godon Dorian INEOS Grenadiers 10
2 Veistroffer Baptiste Lotto Intermarché 6
3 Evenepoel Remco Red Bull – BORA – hansgrohe 6
4 Pidcock Thomas Pinarello Q36.5 Pro Cycling Team 4
5 Aznar Hugo Equipo Kern Pharma 3
6 Burnett Josh Burgos Burpellet BH 2
7 Stites Tyler Modern Adventure Pro Cycling 1

山岳賞

Rnk Rider Team Pnt
1 Veistroffer Baptiste Lotto Intermarché 13
2 Stites Tyler Modern Adventure Pro Cycling 9
3 Aznar Unai Euskaltel – Euskadi 6
4 Burnett Josh Burgos Burpellet BH 4
5 Aznar Hugo Equipo Kern Pharma 4
6 Svestad-Bårdseng Embret INEOS Grenadiers 1

新人賞

Rnk Rider Team Time
1 Gualdi Simone Lotto Intermarché 4:01:09
2 Martinez Lenny Bahrain – Victorious +0:00
3 Raccagni Noviero Andrea Soudal Quick-Step +0:00
4 L’Hote Antoine Decathlon CMA CGM Team +0:00
5 Bisiaux Léo Decathlon CMA CGM Team +0:00
6 Uijtdebroeks Cian Movistar Team +0:00
7 Svarre Tobias Uno-X Mobility +0:00
8 Rolland Brieuc Groupama – FDJ United +0:00
9 Nordhagen Jørgen Team Visma | Lease a Bike +0:00
10 Beloki Markel EF Education – EasyPost +0:00

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