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ツールに向けた試金石 レムコ・エヴェネプールのボルタ・ア・カタルーニャ出場に雪の壁

海外情報
Image credit: chan
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レムコ・エヴェネプールにとって、今年のボルタ・ア・カタルーニャは単なる前哨戦ではない。

新天地Red Bull – BORA – hansgroheでの本格的なステージレース初戦であり、ツール・ド・フランスを見据えた重要な試金石となる。

しかし現在、高地トレーニングを行うテイデ山での大雪により足止めを食らうという、予期せぬトラブルに見舞われている。

 

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ツール・ド・フランスへの試金石

 

ボルタ・ア・カタルーニャでの最大の注目点は、フローリアン・リポウィッツとの初めての共闘だ。

2026年からRed Bull – BORA – hansgroheに加入したエヴェネプールにとって、昨年のツール・ド・フランスで総合3位に入りヤングライダー賞を獲得した若き実力者リポウィッツは、頼もしいチームメイトであり共同リーダーでもある。

この二人がボルタ・ア・カタルーニャという難解な山岳レースでどのようなコンビネーションを見せるかが、今後のチーム戦略を左右する。

打倒タデイ・ポガチャルを果たすためには、エヴェネプール単独の力だけでなく、リポウィッツを含めたチーム全体の強固な連携で勝負する必要がある。

カタルーニャの厳しい山頂フィニッシュにおいて、二人が連携してライバルたちをコントロールできるか、あるいは戦術的な課題を残すのか。

この初コンビの出来栄えは、7月のツール・ド・フランスにおけるRed Bullの覇権争いに直結する重要な要素となる。

予想外の足止め

 

エヴェネプールは現在、テネリフェ島のテイデ山で最終調整を行っていたが、大雪のためテイデ山から下りることができず、ボルタ・ア・カタルーニャへの移動が危ぶまれている。

レムコの奥さんは、誰か飛行場まで行く方法を知らない?  とInstagramで言っているほど。

予定通りに出走できるかどうかが最初の関門となっているが、彼が無事にスタートラインに立てば、このレースは非常に大きな意味を持つ。

まずは雪のテイデ山を無事に脱出し、二人が揃ってカタルーニャのスタート地点に立つことが待たれる。

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