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2024 ツール・ド・フランス第15ステージ  クイーンステージで大激突!

海外情報
Photo credit: AlphaTangoBravo / Adam Baker on VisualHunt.com
この記事は約28分で読めます。

ピレネー山脈での2連戦。第2週の最終日は獲得標高5,071mのクイーンステージだ。

ヨナス・ヴィンゲゴーは、前日の登りよりもこちらが合っていると。ここで勝利したライダーが、総合優勝に輝くのは歴史が証明している。

果たして、このステージを勝ち取るのは誰だろうか?

 

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第15ステージ  ルーダンヴィエル~プラトー・ド・ベイユ  197.7 km 

コースマップ photo letour

 

7月14日フランス革命の日にスタート地点となるのは、ルーダンヴィエル。スタートからいきなり登っていくのだから、スプリンターはすぐにグルペットを作らないといけない。

クライマーも勝負だけど、スプリンターも完走をかけて戦うステージだ。4つの1級山岳をへて最終決戦は超級山岳プラトー・ド・ベイユとなる。

 

超級山岳プラトー・ド・ベイユ

超級山岳プラトー・ド・ベイユ photo letour

 

過去6回ゴール地点となっているけれど、フランス人が勝ったことはない。平均勾配7.8%。そして、最後のゴール前は勾配が9%を越える。

総合勢の争いとなれば、間違いなくタイム差のつくゴールとなる。

 

コースプロフィール photo letour

 

  1. 1級山岳 ペイルスルド峠 (7 km・7.8%)
  2. スプリントポイント Marignac
  3. 1級山岳 マンテ峠 (9.4 km・8.6%)
  4. 1級山岳 ポルテ・ダスペ峠 (4.4 km・9.7%)
  5. 1級山岳 アニエス峠  (10.1 km・8.1%)
  6. 超級山岳 プラトー・ド・ベイユ (15.7 km・7.8%)

 

スタート前

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

Team Visma | Lease a Bikeのワウト・ファンアールトは、チームの話によると今日のために足をセーブしていたとか。今日は山岳でのアシストが見られるのか。

 

第15ステージ開始時の4賞ジャージ着用者は

  • 総合 タデイ・ポガチャル UAE Team Emirates
  • ポイント賞 ビニヤム・ギルマイ Intermarché – Wanty
  • 山岳賞 ヨナス・ヴィンゲゴー Team Visma | Lease a Bike
  • 新人賞 レムコ・エヴェネプール Soudal – Quick Step

 

DNSはなし

 

ニュートラルスタート。今日は制限時間が少し緩和される。

 

Lidl – Trekのトムス・スクインシュがパンク。

 

オフィシャルスタート。

 

1級山岳 ペイルスルド峠 (7 km・7.8%)

いきなりの1級山岳。Team dsm-firmenich PostNLのオスカー・オンリーが前に。

 

いきなり8%勾配。Groupama – FDJのポール・ラペイラが先頭。

 

EF Education-EasyPostのニールソン・ポーレスがグイグイと。手首の骨折はいいのか。

 

Astanaのケース・ボルは遅れている。

 

フェルナンド・ガビリアに続いて、マーク・カヴェンディシュも遅れる。

 

Astana Qazaqstan Teamのアロルド・テハダがアタック。

 

8%勾配で結構抜け出している。

 

アロルド・テハダに、マキシム・ファンジルス、ジェイ・ヒンドリーなど追いつく。

 

TotalEnergiesのアントニー・テュルジスも厳しい。

 

Israel – Premier Techのヤコブ・フルサンがアタック。

 

ヤコブ・フルサンに、 INEOS Grenadiersのローレンス・デプルスが追いつく。

 

ゲラント・トーマスも遅れた。

 

昨日も逃げたベン・ヒーリーがアタック。後ろはTotalEnergiesのジョーダン・ジェガット

 

ベン・ヒーリーは捕まる。

 

先頭はDecathlon AG2R La Mondiale Teamのブルーノ・アルミライル。TotalEnergiesのジョーダン・ジェガットがついている。

 

ダヴィ・ゴデュとオスカー・オンリーがきて4人。

 

Team Jayco AlUlaのサイモン・イェーツが前に。後ろはMovistar Teamのオイエル・ラスカノ。

 

ダヴィ・ゴデュがトップ通過。

  1. ダヴィ・ゴデュ Groupama – FDJ 10ポイント
  2. オイエル・ラスカノ Movistar Team 8ポイント
  3. ロマン・バルデ Team dsm-firmenich PostNL 6ポイント
  4. マルク・ソレル UAE Team Emirates 4ポイント
  5. リチャル・カラパス EF Education-EasyPost 2ポイント
  6. タデイ・ポガチャル UAE Team Emirates 1ポイント

 

3人が18秒差で下っている。ただ、UAE Team Emiratesが今日も前にきている。まさか今日も狙うのか。

  1. ダヴィ・ゴデュ Groupama – FDJ 
  2. オイエル・ラスカノ Movistar Team 
  3. ロマン・バルデ Team dsm-firmenich PostNL

 

7秒差となってオイエル・ラスカノは切れた。捕まると判断だ。

 

ロマン・バルデとダヴィ・ゴデュはあきらめた。フランス革命の日なのにねえ~。

 

Red Bull-BORA-hansgroheのボブ・ユンゲルスがアタック。

 

4秒のリード。2022 ツール・ド・フランス第9ステージで逃げ切り勝利している。

 

 

ボブ・ユンゲルスは捕まる。

 

ビニヤム・ギルマイが入った大きな逃げが出来た。

 

 

Red Bull-BORA-hansgroheからは3人。

  • ジェイ・ヒンドリー
  • ボブ・ユンゲルス
  • マッテオ・ソブレロ

 

30秒開いた。Movistar Teamからは4人

  • エンリク・マス
  • ハビエル・ロモ
  • アレクサンデル・アランブル
  • ダヴィデ・フォルモロ

 

残り166.1kmで54秒まで開く。先頭は21人。

 

スプリントポイント Marignac

ルイス・メインチェスのリードアウトを受けたビニヤム・ギルマイがトップ通過。しかし、マイケル・マシューズは、前を横切られたと抗議。これにより、マイケル・マシューズがトップに。

ビニヤム・ギルマイは3位に。それでもポイント賞争いでは断トツだ。

 

集団はTeam dsm-firmenich PostNLが引いてる。ベン・ヒーリーは、前にマグナス・コルトニールセンが乗っているので邪魔している。

 

1級山岳 マンテ峠 (9.4 km・8.6%)

先頭は1分7秒差でマンテ峠に。

 

ビニヤム・ギルマイは集団に戻らずに、ルイス・メインチェスのために先頭を引く。

 

リチャル・カラパスが集団からアタック。

 

 

リチャル・カラパスは、UAE Team Emiratesのコントロールがないのでステージ優勝を狙っている。

 

ビニヤム・ギルマイは仕事終了。

 

ビニヤム・ギルマイは、リチャル・カラパスに抜かれていく。37秒差だ。

 

ミハウ・クフィアトコフスキは先頭から切れてしまった。

 

ルイ・コスタが下がって、リチャル・カラパスを前に引き上げる。

 

リチャル・カラパスが追いついて先頭は13人。

 

集団はTeam Visma | Lease a Bikeが引き出した。先頭はクリストフ・ラポルト。これは、逃げは厳しい。

 

先頭から追走が見えてきた。サイモン・イェーツやベン・ヒーリーが追ってきている。

 

サイモン・イェーツとベン・ヒーリーが17秒差。すでに INEOS Grenadiersのローレンス・デプルスか先頭に追い付いている。

 

先頭は17人となる。

 

エガン・ベルナルは集団から切れてしまった。総合13位なのだけど、これは大きく順位を落としてしまいそうだ。

 

先頭はMovistar Teamのアレクサンデル・アランブルが引き出した。

 

先頭が山岳ポイントをクリアー。

  1. ハビエル・ロモ Movistar Team 10ポイント
  2. リチャル・カラパス EF Education-EasyPost 8ポイント
  3. アレクサンデル・アランブル Movistar Team 6ポイント
  4. エンリク・マス Movistar Team 4ポイント
  5. ローレンス・デプルス  INEOS Grenadiers 2ポイント
  6. トビアスハラン・ヨハンネンセン Uno-X Mobility 1ポイント

 

集団はTeam Visma | Lease a Bikeが引いて1分39秒差。これはヨナス・ヴィンゲゴーの攻撃があるということだ。

 

登りで切れたボブ・ユンゲルスが下りで、追いついてきた。

 

先頭にはCofidisからギョーム・マルタンが乗っている。すでに3,498kmのうち2,499.9km走っているのか。あと、1,000kmだ。

 

1級山岳 ポルテ・ダスペ峠 (4.4 km・9.7%)

先頭はポルテ・ダスペ峠に。集団はワウト・ファンアールトが引いているのでタイム差を縮めてきている。

 

先頭はRed Bull-BORA-hansgroheのボブ・ユンゲルス。タイム差は1分30秒。全く開かない。

 

11%勾配に。さすがにスピードが落ちている。

 

集団はティシュ・ベノート、ヤン・トラトニク、ワウト・ファンアールトの順で引いている。

 

トビアスハラン・ヨハンネンセン先頭でクリアー。

  1. トビアスハラン・ヨハンネンセン Uno-X Mobility 10ポイント
  2. ハビエル・ロモ Movistar Team 8ポイント
  3. ボブ・ユンゲルス Red Bull-BORA-hansgrohe 6ポイント
  4. ベン・ヒーリー EF Education-EasyPost 4ポイント
  5. ジェイ・ヒンドリー Red Bull-BORA-hansgrohe 2ポイント
  6. ヤコブ・フルサン Israel – Premier Tech 1ポイント

 

先頭集団のルイス・メインチェスがパンク。これは追いつくだろうか。

 

残り111.3kmで、ようやく2分1秒差。逃げ切れるタイム差ではない。現在のメンバーは

  1. サイモン・イェーツ  Team Jayco AlUla
  2. ローレンス・デプルス   INEOS Grenadiers
  3. ジェイ・ヒンドレー Red Bull-BORA-hansgrohe
  4. ボブ・ユンゲルス Red Bull-BORA-hansgrohe
  5. マッテオ・ソブレロ Red Bull-BORA-hansgroheJai
  6. レニー・マルティネス Groupama – FDJ
  7. リチャル・カラパス EF Education-EasyPost
  8. ベン・ヒーリー EF Education-EasyPost
  9. ヤコブ・フルサン Israel – Premier Tech
  10. ギョーム・マルタン Cofidis
  11. エンリク・マス Movistar Team
  12. ハビエル・ロモ Movistar Team
  13. アレクサンデル・アランブル Movistar Team
  14. オスカー・オンリー Team dsm-firmenich PostNL
  15. トビアスハラン・ヨハンネンセン Uno-X Mobility

 

マッテオ・ヨルゲルソンは、無線を調整中。

 

ルイス・メインチェスは、追いつかなかった。

 

残り92.8kmで2分48秒差に。

 

残り90km。タイム差は3分2秒に。エガン・ベルナルは下りを利用して集団に復帰している。

 

今日はタデイ・ポガチャルは大人しくしているのだろうか。

 

ヨナス・ヴィンゲゴーは、カメラに手を振る。多分奥さんに振っているのかな。

 

ボブ・ユンゲルスが補給。次の山岳開始まで9.5km。

 

集団はワウト・ファンアールトが引いている。タイム差3分34秒。

 

先頭が割れた。こちらは取り残されたグループ。

 

Movistar TeamとRed Bull-BORA-hansgrohe、ベン・ヒーリーが前に。

  1. ローレンス・デプルス   INEOS Grenadiers
  2. ジェイ・ヒンドレー Red Bull-BORA-hansgrohe
  3. ボブ・ユンゲルス Red Bull-BORA-hansgrohe
  4. マッテオ・ソブレロ Red Bull-BORA-hansgroheJai
  5. ベン・ヒーリー EF Education-EasyPost
  6. エンリク・マス Movistar Team
  7. ハビエル・ロモ Movistar Team

 

もう43秒も離れた。

 

1級山岳 アニエス峠  (10.1 km・8.1%)

先頭はアニエス峠に。

 

リチャル・カラパスが追走からアタック。

 

Groupama – FDJのレニー・マルティネスは切れた。

 

ワウト・ファンアールトとバート・レンメンが切れた。

 

リチャル・カラパスが、ハビエル・ロモにボブ・ユンゲルスも抜いていく。

 

UAE Team Emiratesは、ニルス・ポリッツに続いて、ティム・ウェレンスも切れた。

 

先頭が絞られた。

  1. ローレンス・デプルス   INEOS Grenadiers
  2. ジェイ・ヒンドレー Red Bull-BORA-hansgrohe
  3. マッテオ・ソブレロ Red Bull-BORA-hansgroheJai
  4. エンリク・マス Movistar Team

 

ベン・ヒーリーは下がってリチャル・カラパスを引く。

 

先頭は3人に。

  1. ローレンス・デプルス   INEOS Grenadiers
  2. ジェイ・ヒンドレー Red Bull-BORA-hansgrohe
  3. エンリク・マス Movistar Team

 

UAE Team Emiratesは、パヴェル・シヴァコフも切れた。

 

おおっ、リチャル・カラパスが追いついた。これで先頭は4人に。

 

ローレンス・デプルスが先頭に。ジロの優勝者が二人か~。逃げ切れるか。

 

山岳ポイントをクリアー。

  1. ローレンス・デプルス  INEOS Grenadiers 10ポイント
  2. リチャル・カラパス EF Education-EasyPost 8ポイント
  3. エンリク・マス Movistar Team 6ポイント
  4. ジェイ・ヒンドリー Red Bull-BORA-hansgrohe 4ポイント
  5. トビアスハラン・ヨハンネンセン Uno-X Mobility 2ポイント
  6. サイモン・イェーツ Team Jayco AlUla 1ポイント

 

サイモン・イェーツとベン・ヒーリーが集団に捕まる。

 

トビアスハラン・ヨハンネンセンが単独で13秒まで先頭に迫ってくる。逃げているのは、もう5人だけだ。

 

5秒差に迫る。登りが始まるまでに追いつきたい。

 

トビアスハラン・ヨハンネンセンが追いついて先頭は5人。集団とは2分24秒差。

 

Team Visma | Lease a Bikeの残るアシストは、ウィルコ・ケルデルマンとマッテオ・ヨルゲルソンだけだ。二人がいなくなった時、ヨナス・ヴィンゲゴーは、攻撃となるのか。

 

集団は19人。

 

集団からアタックかと思ったら、違っていた。早く走りすぎただけ。足を止めて待つ。

 

残り29km。2分49秒では、逃げ切りは厳しい。

 

マッテオ・ヨルゲルソンがパンクなのか、バイク交換。スピードが上がっている時に痛い。

 

マッテオ・ヨルゲルソンは戻ってきた。

 

超級山岳 プラトー・ド・ベイユ (15.7 km・7.8%)

先頭が最後の超級山岳に。ここで決まる。

 

集団は2分18秒差で突入。

 

ウィルコ・ケルデルマンが引き終わり、マッテオ・ヨルゲルソンが先頭に。足を燃やし尽くすことになる。

 

先頭ではジェイ・ヒンドレーがややリード。

 

さあ、リチャル・カラパスがアタック!

 

エンリク・マスが張り付く。

 

ジュリオ・チッコーネとフェリックス・ガルが切れる。

 

マッテオ・ヨルゲルソンの引きですでに8人に。

 

先頭は元に戻っている。アタックの掛け合いだと追いつかれてしまう。

 

ジョアン・アルメイダが遅れたので、タデイ・ポガチャルのアシストはアダム・イェーツだけに。

 

先頭からエンリク・マスがアタック!

 

先頭はばらけた。2番手にトビアスハラン・ヨハンネンセン、3番手にリチャル・カラパス。

 

総合5位のカルロス・ロドリゲスが切れた。

 

あら、リチャル・カラパスがエンリク・マスを抜いている。

 

トビアスハラン・ヨハンネンセンが切れた。

 

マッテオ・ヨルゲルソンが最後の引きを見せたところで、ヨナス・ヴィンゲゴーがアタック!

 

タデイ・ポガチャルが張り付いている。

 

レムコが切れてしまった。

 

ローレンス・デプルスとジェイ・ヒンドレーが抜かれていく。

 

タデイ・ポガチャルはついているだけでいい。

 

トビアスハラン・ヨハンネンセンに二人が迫る。

 

リチャル・カラパスとエンリク・マスが追いつかれた。

 

そのまま抜いていく。

 

エンリク・マスはついていけない。

 

リチャル・カラパスが粘るが。

 

リチャル・カラパスも切れた。

 

レムコは15秒差。

 

レムコがリチャル・カラパスに追い付く。

 

ヨナス・ヴィンゲゴーは、さらなるペースアップというのが出来るのだろうか。

 

レムコを53秒引き離している。

 

残り5.4kmでタデイ・ポガチャルがアタック!

 

これにはヨナス・ヴィンゲゴーもついていけない。

 

あ~、見えなくなった。

 

ヨナス・ヴィンゲゴーは、10秒離された。

 

タデイ・ポガチャルは、後ろを確認して更に踏み込む。

 

残り3km。30秒開いた。

 

残り2km。ビクトリーロードだ。

 

6%勾配を30km/hで上がっている。

 

200km走って、ゴール手前で40km/hまで加速。

 

タデイ・ポガチャルは、クイーンステージを見事に制してみせた。これで、ジロ・ツールのダブルが見えてきた。歴史を作った瞬間だ。

 

それにしても、隙がない。ヨナス・ヴィンゲゴーの度重なるペースアップにもなんなく対応していた。ツール14勝目。キャリアでは80勝目となった。

 

ヨナス・ヴィンゲゴーのアタックは素晴らしかった。ただ、あまりにもゴールから遠い11kmもの地点からの攻撃は速すぎた。

 

逆転するには十分な距離だったけれど、パワーが十分ではなかった。これは少ない調整期間では仕方ない。ここまで戻したのだから凄いことだ。

 

レムコ・エヴェネプールは、2分51秒遅れのステージ3位。4位には、ミケル・ランダが入りSoudal – Quick Stepは総合3位と5位を獲得している。

 

リザルト

タデイ・ポガチャルのコメント

2週目が始まって、こんな結果になるとは思ってもみなかった。自分のフォームには満足しているが、ハードに苦しんだ。とても暑かった。

今までのキャリアで暑さにはいつも苦労してきたが、チームがうまくクールダウンさせてくれた。うまく対処できたし、ピレネーを振り返ることができた。僕はピレネーが大好きだし、ピレネーも僕を愛してくれている。

ヨナス・ヴィンゲゴーにプレッシャーをかけられましたね。

彼らはレースをコントロールし、登りではハイペースだった。心配はしていなかったよ。私は主に自分自身を観察し、水分補給と食事、クールダウンに集中しなければならなかった。

最後の登りのふもとで、ヨナスが自分を振りほどこうとしたとき、私は限界に達していた。

でもその後、彼も落ち始めたのが見えた。彼がもう一度トライしたとき、私には彼がトップまで走り続ける脚力がないことに気づいた。それで、自分も行ってしまったんだ。

これでツール3勝目のポールポジションに立ちましたね。

快適なリードを保っているが、最終週に向けて集中力と同じメンタリティを保つ必要がある。休息日も楽しみだ。みんなとコーヒーでも飲んでリセットしたいね。そして最終週はフルスロットルだ。

 

4位 Soudal – Quick Stepのミケル・ランダ

いい1日だったし、レムコが表彰台を狙っている他のライダーたちとの差を広げてくれてうれしい。自分の走りに満足しているし、3週目に向けてかなり楽観的になっている。

数日後に控えているハードなステージでレムコをサポートし続け、自分自身はどうなるか、そして総合でいい結果を残せるかどうか。今は月曜日の休養日を楽しみにしている。

 

第15ステージ リザルト

Rnk Rider Team UCI   Time
1
 POGAČAR Tadej
UAE Team Emirates 210
10″
5:13:55
2
 VINGEGAARD Jonas
Team Visma | Lease a Bike 150
6″
1:08
3
 EVENEPOEL Remco
Soudal Quick-Step 110
4″
2:51
4
 LANDA Mikel
Soudal Quick-Step 90   3:54
5
 ALMEIDA João
UAE Team Emirates 70   4:43
6
 YATES Adam
UAE Team Emirates 55   4:56
7
 BUITRAGO Santiago
Bahrain – Victorious 45   5:08
8
 RODRÍGUEZ Carlos
INEOS Grenadiers 40   ,,
9
 CARAPAZ Richard 
EF Education – EasyPost 35   5:41
10
 GALL Felix
Decathlon AG2R La Mondiale Team 30   5:57
11
 JOHANNESSEN Tobias Halland 
Uno-X Mobility 25   6:27
12
 GEE Derek
Israel – Premier Tech 20   6:29
13
 CICCONE Giulio
Lidl – Trek 15   ,,
14
 DE PLUS Laurens 
INEOS Grenadiers 10   6:54
15
 MAS Enric 
Movistar Team 5   7:35
16
 HINDLEY Jai 
Red Bull – BORA – hansgrohe     8:44
17
 JORGENSON Matteo
Team Visma | Lease a Bike     9:30
18
 YATES Simon 
Team Jayco AlUla     10:42
19
 HEALY Ben 
EF Education – EasyPost     13:31
20
 MARTIN Guillaume 
Cofidis     ,,
21
 VERONA Carlos
Lidl – Trek     18:34
22
 TEJADA Harold
Astana Qazaqstan Team     18:57
23
 CRAS Steff
TotalEnergies     20:21
24
 FUGLSANG Jakob 
Israel – Premier Tech     20:58
25
 KELDERMAN Wilco
Team Visma | Lease a Bike     21:56
26
 SOLER Marc
UAE Team Emirates     ,,
27
 JUNGELS Bob 
Red Bull – BORA – hansgrohe     22:03
28
 MEINTJES Louis
Intermarché – Wanty     ,,
29
 RODRÍGUEZ Cristián
Arkéa – B&B Hotels     23:29
30
 JEGAT Jordan
TotalEnergies     23:33

総合

Rnk Prev ▼▲ Rider Team UCI   Time
1 1
 POGAČAR Tadej
UAE Team Emirates 25
52″
61:56:24
2 2
 VINGEGAARD Jonas
Team Visma | Lease a Bike  
32″
3:09
3 3
 EVENEPOEL Remco
Soudal Quick-Step  
22″
5:19
4 4
 ALMEIDA João
UAE Team Emirates     10:54
5 6 ▲1
 LANDA Mikel
Soudal Quick-Step     11:21
6 5 ▼1
 RODRÍGUEZ Carlos
INEOS Grenadiers     11:27
7 7
 YATES Adam
UAE Team Emirates     13:38
8 8
 CICCONE Giulio
Lidl – Trek     15:48
9 9
 GEE Derek
Israel – Premier Tech  
4″
16:12
10 12 ▲2
 BUITRAGO Santiago
Bahrain – Victorious     16:32
11 11
 GALL Felix
Decathlon AG2R La Mondiale Team  
-20″
17:01
12 10 ▼2
 JORGENSON Matteo
Team Visma | Lease a Bike     20:15
13 14 ▲1
 HEALY Ben
EF Education – EasyPost     29:26
14 17 ▲3
 YATES Simon
Team Jayco AlUla     35:09
15 15
 CRAS Steff
TotalEnergies     37:33
16 18 ▲2
 MARTIN Guillaume
Cofidis     38:28
17 19 ▲2
 DE PLUS Laurens
INEOS Grenadiers     38:56
18 21 ▲3
 HINDLEY Jai
Red Bull – BORA – hansgrohe     45:51
19 16 ▼3
 ROMO Javier
Movistar Team     48:05
20 27 ▲7
 CARAPAZ Richard
EF Education – EasyPost     56:26
21 13 ▼8
 BERNAL Egan
INEOS Grenadiers     57:12
22 29 ▲7
 MAS Enric
Movistar Team     1:02:06
23 22 ▼1
 KELDERMAN Wilco
Team Visma | Lease a Bike     1:03:55
24 23 ▼1
 MEINTJES Louis
Intermarché – Wanty     1:04:57
25 28 ▲3
 VERONA Carlos
Lidl – Trek     1:10:46
26 25 ▼1
 VAN WILDER Ilan
Soudal Quick-Step     1:14:41
27 20 ▼7
 HAIG Jack
Bahrain – Victorious     1:16:24
28 26 ▼2
 BERNARD Julien
Lidl – Trek     1:17:40
29 24 ▼5
 EIKING Odd Christian
Uno-X Mobility     1:21:22
30 37 ▲7
 JOHANNESSEN Tobias Halland
Uno-X Mobility     1:26:58

ポイント賞

Rnk Prev ▼▲ Rider Team Points
1 1
 GIRMAY Biniam
Intermarché – Wanty 363
2 2
 PHILIPSEN Jasper
Alpecin – Deceuninck 277
3 3
 COQUARD Bryan
Cofidis 147
4 4
 DE LIE Arnaud
Lotto Dstny 142
5 5
 TURGIS Anthony
TotalEnergies 141
6 7 ▲1
 POGAČAR Tadej
UAE Team Emirates 136
7 6 ▼1
 ABRAHAMSEN Jonas
Uno-X Mobility 133
8 8
 VAN AERT Wout
Team Visma | Lease a Bike 114
9 11 ▲2
 EVENEPOEL Remco
Soudal Quick-Step 112
10 9 ▼1
 ACKERMANN Pascal
Israel – Premier Tech 102

山岳賞

Rnk Prev ▼▲ Rider Team Points
1 1
 POGAČAR Tadej
UAE Team Emirates 77
2 2
 VINGEGAARD Jonas
Team Visma | Lease a Bike 58
3 4 ▲1
 EVENEPOEL Remco
Soudal Quick-Step 42
4 3 ▼1
 ABRAHAMSEN Jonas
Uno-X Mobility 36
5 5
 LAZKANO Oier
Movistar Team 35
6 7 ▲1
 GAUDU David
Groupama – FDJ 30
7 6 ▼1
 RODRÍGUEZ Carlos
INEOS Grenadiers 24
8 20 ▲12
 CARAPAZ Richard
EF Education – EasyPost 22
9 8 ▼1
 HEALY Ben
EF Education – EasyPost 21
10  
 ROMO Javier
Movistar Team 18

新人賞

Rnk Prev ▼▲ Rider Team Time
1 1
 EVENEPOEL Remco
Soudal Quick-Step 62:01:43
2 2
 RODRÍGUEZ Carlos
INEOS Grenadiers 6:08
3 4 ▲1
 BUITRAGO Santiago
Bahrain – Victorious 11:13
4 3 ▼1
 JORGENSON Matteo
Team Visma | Lease a Bike 14:56
5 5
 HEALY Ben
EF Education – EasyPost 24:07
6 6
 ROMO Javier
Movistar Team 42:46
7 7
 VAN WILDER Ilan
Soudal Quick-Step 1:09:22
8 8
 JOHANNESSEN Tobias Halland
Uno-X Mobility 1:21:39
9 10 ▲1
 JEGAT Jordan
TotalEnergies 1:43:04
10 9 ▼1
 GRÉGOIRE Romain
Groupama – FDJ 1:49:59
こちらはハイライト動画

コメント

  1. べるげん より:

    やれるだけのことは全部やったのでヴィスマとしては敗れて悔いなしでしょう。

    ただ、ポガチャルが仕掛けた瞬間ヴィンゲゴーの心が折れる音がした気がするのは私だけだろうか…?

    • ちゃん より:

      まさしく、計画通りに全員が役目を果たして、その上でヨナス・ヴィンゲゴーがアタック。
      チームは全てを託していたと思いますが、流石に何キロも真後ろにつけられては。
      こればっかりは、仕方ないですね。

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