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2024 アラウルツアー第5ステージ クイーンステージを制して総合優勝となったのは?

海外情報
Photo credit: Prof. Mortel on Visualhunt
この記事は約17分で読めます。

アラウルツアーは最終日を迎える。

Team Jayco AlUlaのディラン・フルーネウェーヘンは、胃腸疾患でリタイヤ。チームはスポンサーの前で未勝利で終わるとメンツがたたないだろう。

サイモン・イェーツが頑張らないといけないだろうけど、まだ本調子ではないので厳しいか。

 

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第5ステージ   アルーラ旧市街~ハラット・ウエイリッドのスカイビュー 150.2km

コースプロフィール Image credit: thesauditour

 

最後のボーナススプリントが設定されている登りは、2.9kmと短いけど平均勾配12%。だが、最大勾配は22%と殺人級だ。

ボーナススプリントを獲得すれば、ゴールまでは8.5km。やや下っているので少人数でゴールを狙うパターン。もしくは独走するライダーがいるかな。ここで総合優勝が決まる。

 

  1. スプリントポイント sprint
  2. スプリントポイント sprint
  3. ボーナススプリント 2.9km・12%

 

スタート前

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

Team Jayco AlUlaのサイモン・イェーツにかかるチームの期待は大きい。

 

Movistar Teamに移籍したダヴィデ・フォルモロも優勝候補。

 

 

UAE Team Emiratesでは、フィン・フィッシャーブラックが期待されている。

 

Soudal – Quick Stepのティム・メルリエは、チームのウィリアム・ジュニア・ルカーフに期待を寄せている。

果たしてどんな走りを見せるか。

 

7人の逃げ

JCL Team UKYOの小石祐馬が入った7人の逃げができている。

  1.  PEDERSEN Henrik (Uno-X Mobility)
  2.  セバスチャン・コルツェ・チャンジ (Tudor Pro Cycling Team)
  3. フィリッポ・コンカ Tudor Pro Cycling Team
  4. BATSAIKHAN Tegsh-bayar(Roojai Insurance)
  5.  TZORTZAKIS Polychronis (Roojai Insurance)
  6.  小石祐馬(JCL Team UKYO)
  7.  MALUCELLI Matteo (JCL Team UKYO)

 

スプリントポイント sprint

獲得順位は

  1.  TZORTZAKIS Polychronis (Roojai Insurance) 3ポイント
  2. MALUCELLI Matteo (JCL Team UKYO) 2ポイント
  3.  小石祐馬(JCL Team UKYO)  1ポイント

 

逃げは捕まってしまい、サウジアラビアのライダーが単独の逃げ。しかし、これは捕まる。

 

 

続いて、第3ステージでも逃げたポリクロニス・ツォルツァキスがアタック。ギリシャのロード王者に5回なっている。キャリア7勝。

  1. ポリクロニス・ツォルツァキス(Roojai Insurance)

 

きた。日本チャンピオンが追走にでた。

  1. ポリクロニス・ツォルツァキス(Roojai Insurance)
  2. 山本大喜 JCL Team UKYO
  3. イケル・ボニーヨ Euskaltel – Euskadi 

 

あら~、捕まってしまった。

 

あ~、先頭を逃げていたポリクロニス・ツォルツァキスも捕まってしまう。

 

スプリントポイント sprint

スプリントポイント前でJCL Team UKYOが動く。

 

見事にJCL Team UKYOの岡 篤志がポイントをゲット。

  1.  岡 篤志 JCL Team UKYO 3ポイント
  2. MALUCELLI Matteo (JCL Team UKYO) 2ポイント
  3.  小石祐馬(JCL Team UKYO)  1ポイント

 

カウンターで、Tudor Pro Cycling Teamのセバスチャン・コルツェ・チャンジがアタック。後ろからEuskaltel – Euskadiのイケル・ボニーヨが追従。

 

Tudor Pro Cycling Teamのセバスチャン・コルツェ・チャンジは、すぐに集団に戻ってしまう。

 

単独での逃げになった。

  1. イケル・ボニーヨ Euskaltel – Euskadi

 

山本大喜がパンク。

 

逃げていたイケル・ボニーヨも残り30kmで捕まってしまう。

 

ティム・メルリエは集団復帰中。

 

落車だ。

  •  ALABDULMUNIM Azzam (Saudi Arabia)
  • ロレンゾ・ミレジ (Movistar Team)
  •  ヴェガールステイク・ラエンゲン (UAE Team Emirates)

 

Movistar Teamのロレンゾ・ミレジは立ち上がれない。

 

残り21.8kmでUno-X Mobilityが集団けん引。

 

残り16.3km。上り前の位置取り争い。

 

Tudor Pro Cycling Teamのアーヴィッド・デクレインは仕事終了。

 

残り12.9km。少しずつ上り始めている。

 

5%勾配なのに36km/hとは~。

 

7%勾配で後方からは、次々にちぎれていっている。

 

ボーナススプリント 2.9km・12%

リーダージャージのティム・メルリエは仕事終了。

 

Uno-X Mobilityのソーレン・ヴァーレンショルトも切れてしまった。

 

岡 篤志も集団後方。

 

サイモン・イェーツが先頭にたった。

 

うしろは、ダヴィデ・フォルモロ。

 

誰か前に出てという感じだ。

 

サイモン・イェーツは、前に出させるために蛇行。17%勾配だ。

 

ここで、Soudal – Quick Stepのウィリアム・ジュニア・ルカーフがアタック!

 

誰もついていけない。

 

サイモン・イェーツ、ダヴィデ・フォルモロも離された。

 

13秒差をつけた。

 

後続も絞られている。

 

ワンカーブほど離れている。

 

サイモン・イェーツが2番手。

 

後続が追いついてきた。

 

フィン・フィッシャーブラックが前にでる。

 

フィン・フィッシャーブラックがウィリアム・ジュニア・ルカーフを引き離そうとする。

 

ダヴィデ・フォルモロも切れている。

 

ポイント争いは二人だ。

 

フィン・フィッシャーブラックが1位通過。

 

後方から、ラファウ・マイカとサイモン・イェーツも追いつく。

 

 

残り6.6km。4人での勝負となる。

 

二人いるUAE Team Emiratesが有利だけど、スプリントとなるとどうか。

 

残り1.6km。まだ協力している。

 

残り1km。

 

4人がゴールに向かう。

 

さあ、誰がスプリントが速いのか。ラファウ・マイカのアシストからフィン・フィッシャーブラックがスプリント開始。

 

サイモン・イェーツが先頭にたった!

 

ロングスプリントでサイモン・イェーツが譲らない。

 

フィン・フィッシャーブラックが追い込んでくる。

 

フィン・フィッシャーブラックがハンドルを投げたが。

 

だが、勝ったのはサイモン・イェーツだ!

素晴らしい加速でロングスプリントを見事に決めてみせた。サイモン・イェーツはトラック競技からロードに移行しており、クライマーだけどスプリントも得意なのだ。

 

ディラン・フルーネウェーヘンで、スプリント勝利を得られなかったが、エースであるサイモン・イェーツがキッチリと決めた。

サイモン・イェーツは、総合優勝もきめてみせた。これでスポンサーへの面目もたったというものだ。

2位には21歳のSoudal – Quick Stepの若者ウィリアム・ジュニア・ルカーフが入った。ティム・メルリエの言った通りの良いライダーだ。

 

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リザルト

サイモン・イェーツのコメント

本当は最後の上りで差をつけたかったんだけど、そのための脚がなかったんだ。最終的にはスプリントで勝負することになった。

この日の最後の上りでは苦戦してましたね。

だからペースを上げなければならなかった。最初の急なところではなんとかできたけど、それ以降は無理だった。できるだけ早く頂上に行かなければならないと思っていたし、幸運なことに、その直後にトップ集団に加わることができたんだ。

4人によるスプリントでの様子は?

フィンがスプリントで迫ってきたから、ちょっとナーバスになったよ。彼は2位だと思ったから、十分なボーナスをもらえたと思うんだけど……。

今、自身の調子をどう評価しているのだろうか?

まだやるべきことはあるが、最大の目標は夏にある。

 

ステージ2位のウィリアム・ジュニア・ルカーフのコメント

チームは素晴らしい仕事をしてくれて、登りの一番下で私を素晴らしい位置に立たせてくれた。彼らに感謝したいと思う。感触が良かったので、一番急な部分を攻めました。

他のライダーが参加したとき、私たちには成功するチャンスがあると確信した。まだ脚は残っていたので、スプリントで少し固まってしまったのは残念だ。それでも、初めてのプロレースで2位になったことは私にとって素晴らしいこと。最後の表彰台に上がれて嬉しい。

 

第5ステージ リザルト

Rnk Rider Team UCI   Time
1
 YATES Simon
Team Jayco AlUla 14
11″
3:24:37
2
 LECERF William Junior
Soudal – Quick Step 5
8″
,,
3
 FISHER-BLACK Finn
UAE Team Emirates 3
7″
,,
4
 MAJKA Rafał
UAE Team Emirates     0:02
5
 LATOUR Pierre
TotalEnergies     0:05
6
 JOHANNESSEN Anders Halland
Uno-X Mobility     ,,
7
 BRAMBILLA Gianluca
Q36.5 Pro Cycling Team     0:07
8
 SOBRERO Matteo
BORA – hansgrohe     ,,
9
 FORMOLO Davide
Movistar Team     0:11
10
 ROMEO Iván
Movistar Team     0:29
11
 WRIGHT Fred
Bahrain – Victorious     0:34
12
 PLUIMERS Rick
Tudor Pro Cycling Team     ,,
13
 KOCH Jonas
BORA – hansgrohe     ,,
14
 CARBONI Giovanni
JCL Team UKYO     ,,
15
 COQUARD Bryan
Cofidis     ,,
16
 DENZ Nico
BORA – hansgrohe     ,,
17
 MARTÍN Gotzon
Euskaltel – Euskadi     ,,
18
 HAMILTON Lucas
Team Jayco AlUla     ,,
19
 DVERSNES Fredrik
Uno-X Mobility     ,,
20
 CONCA Filippo
Q36.5 Pro Cycling Team     ,,
21
 KUDUS Merhawi
Terengganu Cycling Team     ,,
22
 LUDVIGSSON Tobias
Q36.5 Pro Cycling Team     ,,
23
 PESENTI Thomas
JCL Team UKYO     ,,
24
 HERMANS Ben
Cofidis     ,,
25
 THALMANN Roland
Tudor Pro Cycling Team     ,,
26
 BERASATEGI Xabier
Euskaltel – Euskadi     ,,
27
 MAHOUDO Nolann
Cofidis     ,,
28
 ZAMBANINI Edoardo
Bahrain – Victorious     ,,
29
 MATÉ Luis Ángel
Euskaltel – Euskadi     ,,
30
 AZPARREN Enekoitz
Euskaltel – Euskadi     ,,

総合

Rnk Prev ▼▲ Rider Team UCI   Time
1 15 ▲14
 YATES Simon
Team Jayco AlUla 125
11″
18:37:05
2 12 ▲10
 LECERF William Junior
Soudal – Quick Step 85
8″
0:03
3 7 ▲4
 FISHER-BLACK Finn
UAE Team Emirates 70
8″
,,
4 4
 SOBRERO Matteo
BORA – hansgrohe 60
6″
0:12
5 9 ▲4
 BRAMBILLA Gianluca
Q36.5 Pro Cycling Team 50   0:18
6 10 ▲4
 FORMOLO Davide
Movistar Team 40   0:22
7 3 ▼4
 COQUARD Bryan
Cofidis 35
8″
0:32
8 5 ▼3
 PLUIMERS Rick
Tudor Pro Cycling Team 30   0:40
9 13 ▲4
 ROMEO Iván
Movistar Team 25   ,,
10 8 ▼2
 KUDUS Merhawi
Terengganu Cycling Team 20   0:45
11 11
 KOCH Jonas
BORA – hansgrohe 15   ,,
12 14 ▲2
 LASTRA Jonathan
Cofidis 10   ,,
13 16 ▲3
 MATÉ Luis Ángel
Euskaltel – Euskadi 5   ,,
14 18 ▲4
 WRIGHT Fred
Bahrain – Victorious 5
2″
0:52
15 21 ▲6
 DENZ Nico
BORA – hansgrohe 5   0:54
16 20 ▲4
 LUDVIGSSON Tobias
Q36.5 Pro Cycling Team 3   ,,
17 2 ▼15
 VAN UDEN Casper
Team dsm-firmenich PostNL 3
18″
1:14
18 32 ▲14
 MAJKA Rafał
UAE Team Emirates 3   1:20
19 29 ▲10
 JOHANNESSEN Anders Halland
Uno-X Mobility 3
2″
1:21
20 19 ▼1
 OLIVEIRA Rui
UAE Team Emirates 3   1:46
21 27 ▲6
 DVERSNES Fredrik
Uno-X Mobility 3
1″
1:48
22 30 ▲8
 MARTÍN Gotzon
Euskaltel – Euskadi 3   1:52
23 31 ▲8
 PESENTI Thomas
JCL Team UKYO 3   ,,
24 33 ▲9
 AZPARREN Enekoitz
Euskaltel – Euskadi 3   ,,
25 34 ▲9
 SCHACHMANN Maximilian
BORA – hansgrohe 3   ,,
26 35 ▲9
 ZAMBANINI Edoardo
Bahrain – Victorious     1:58
27 36 ▲9
 DOUBEY Fabien
TotalEnergies     ,,
28 38 ▲10
 CARBONI Giovanni
JCL Team UKYO     2:01
29 39 ▲10
 HERMANS Ben
Cofidis     ,,
30 17 ▼13
 REINDERS Elmar
Team Jayco AlUla     2:12

ポイント賞

Rnk Prev ▼▲ Rider Team Points
1 1
 MERLIER Tim
Soudal – Quick Step 39
2 2
 VAN UDEN Casper
Team dsm-firmenich PostNL 39
3 3
 WÆRENSKJOLD Søren
Uno-X Mobility 25
4 4
 COQUARD Bryan
Cofidis 22
5 5
 DE KLEIJN Arvid
Tudor Pro Cycling Team 17
6  
 YATES Simon
Team Jayco AlUla 15
7 6 ▼1
 MEZGEC Luka
Team Jayco AlUla 13
8  
 LECERF William Junior
Soudal – Quick Step 12
9 7 ▼2
 PLUIMERS Rick
Tudor Pro Cycling Team 11
10 8 ▼2
 RAJOVIĆ Dušan
Bahrain – Victorious 11

新人賞

ウィリアム・ジュニア・ルカーフは凄いライダーのようだ。要注目の選手となった。

Rnk Prev ▼▲ Rider Team Time
1 4 ▲3
 LECERF William Junior
Soudal – Quick Step 18:37:08
2 3 ▲1
 FISHER-BLACK Finn
UAE Team Emirates ,,
3 2 ▼1
 PLUIMERS Rick
Tudor Pro Cycling Team 0:37
4 5 ▲1
 ROMEO Iván
Movistar Team ,,
5 6 ▲1
 WRIGHT Fred
Bahrain – Victorious 0:49
6 1 ▼5
 VAN UDEN Casper
Team dsm-firmenich PostNL 1:11
7 8 ▲1
 JOHANNESSEN Anders Halland
Uno-X Mobility 1:18
8 9 ▲1
 PESENTI Thomas
JCL Team UKYO 1:49
9 10 ▲1
 AZPARREN Enekoitz
Euskaltel – Euskadi ,,
10 11 ▲1
 ZAMBANINI Edoardo
Bahrain – Victorious 1:55

 

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