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2023 ツール・ド・フランス Israel – Premier Techのメンバー発表にクリス・フルームはいない!

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Photo credit: Ronan Caroff on VisualHunt.com
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ツール・ド・フランスのステージ優勝を目標としていると言っていたクリス・フルームだったが、メンバー選出から漏れてしまった。

チームでは最高年俸のはずなのだけど、その選手がツール・ド・フランスに出ないという驚きの結果となっている。

メンバーには、2022ツールでステージ優勝をあげた、サイモン・クラークとユーゴ・ウルも入っている。マイケル・ウッズの総合順位よりも、チャンスをみてステージ勝利を狙うメンバー構成と言える。

 

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Israel – Premier Techのメンバー

 

151.マイケル・ウッズ
152.ギョーム・ボワヴァン
153.サイモン・クラーク
154.ユーゴ・ウル
155.クリスツ・ニーランズ
156.ニック・シュルツ
157. コービン・ストロング
158.ディラン・トゥーンス

 

マイケル・ウッズ

 

マイケル・ウッズは、直前のルート・ドクシタニー第3ステージで今シーズンの初勝利をあげた。

 

そして、無事に総合優勝も飾っており、モンヴァントゥでの2位の悔しさを払拭している。短い山岳の激坂に強いイメージのあるマイケル・ウッズ。

今年のフレッシュ・ワロンヌのユイの壁でも4位となっている。ツール・ド・フランスでは狙えるステージがあるだろうか。

 

ディラン・トゥーンス

 

ディラン・トゥーンスは、昨年の8月にIsrael – Premier Techに途中移籍している。チームの期待はディラン・トゥーンスのUCI獲得ポイントにあっただろう。

2022フレッシュ・ワロンヌ優勝。2022ツール・ド・フランスでも総合19位。これらの活躍で2022年には1,281UCIポイントを稼いでいる。

だが、今年はコロナの影響などで全く持って活躍出来ていない。ツール・ド・フランスでは2019年と2021年にステージ優勝している。

今シーズンの走りを見る限り、ツール・ド・フランスでいきなりステージ優勝するというのは難しいかもしれない。

 

コービン・ストロング

 

Israel – Premier Techはスプリンターとしてコービン・ストロングを起用。ジロもスキップしたジャコモ・ニッツォーロが選ばれていないというのはどうしてだろうか。

ジャコモ・ニッツォーロは、トロ・ブロ・レオンでも勝利している。何か不都合があるのは間違いない。

コービン・ストロングは、2クラスの2021ニュージーランドサイクルクラシック総合優勝。プロでの勝利は2022ツアー・オブ・ブリテン第1ステージのみ。

 

一流スプリンターが集まるツールで勝利をあるは至難の業だ。

 

サイモン・クラーク

 

36歳のベテラン、サイモン・クラーク。ジロ・デ・イタリアに続いての出場。チームとしては、良い逃げにのって2022ツール・ド・フランス第5ステージのように勝利を奪って貰いたい。

 

2015年にはジロ・デ・イタリア第4ステージで2位となり、マリアローザを着用したこともある。チームはサイモン・クラークの逃げ切りにも期待している。

 

今回のメンバーは全てステージ狙いだけど、クリス・フルームはその力がないとチームから判断されたことになる。

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