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2022 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム 最後のゴールを制したのは?

海外情報
Photo credit: Norio.NAKAYAMA on VisualHunt
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2013年から始まっているさいたまクリテリウム。

ツール開催第100回を記念して始まった大会。2020年と2021年はコロナにより開催されず、今年は3年振りの開催となる。

 

過去の優勝者は

  • 2019  新城幸也
  • 2018  アレハンドロ・バルベルデ
  • 2017  マーク・カヴェンディシュ
  • 2016 サガン
  • 2015 ジョン・デゲンコルプ
  • 2014 マルセル・キッテル
  • 2013 クリス・フルーム

 

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チームタイムトライアルレース

コースマップ photo saitama-criterium

 

タイムトライヤルのコースは3.1km。国内チームからスタートする。最低2人がゴールすれば良いルール。INEOS Grenadiersはヨナタン・カストロピエホが来ていないので二人しかいない。

 

YouTube動画より 以下同様

日本チームのトップはシマノレーシングから。今回は全員がTTバイクではなくドロップハンドルのロードバイクでスタート。

 

海外チームのトップはMovistar Teamから。アレハンドロ・バルベルデ、エンリク・マス、イノマル・エルビティ、ホセ・ロハス

 

Israel – Premier Techは4人。クリス・フルーム、サイモン・クラーク、ユーゴ・ウル、ギョーム・ボワヴァン

 

レジェンドチームは3人なのできつい。新城幸也、マーク・カヴェンディシュ、ジャスパー・フィリップセン。

 

Astana Qazaqstan Teamは4人。ヴィンチェンツォ・ニバリ、アントニオ・ニバリ、サムエーレ・バティステッラ、ジャンマルコ・ガロフォリ

 

INEOS Grenadiersは2人。ゲラント・トーマス、マグナス・シェーフィールド。

 

Cofidisは4人。ギョーム・マルタン、シモン・ゲシュケ、マキシミリアン・ヴァルシャイド、トム・ポーリ

 

Jumbo-Vismaは最後の出走。ヨナス・ヴィンゲゴー、セップ・クス、ステファン・クライスヴァイク

 

Israel – Premier Techは最後は二人でゴール。3分48秒と暫定トップに。

 

リザルト

Israel – Premier Techは本気で走っていたようでトップタイムを獲得。前回はシマノが優勝したけど、日本チームの連覇はならず。

 

 

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ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム

コースマップ photo saitama-criterium

 

コースは1周3.5kmの周回コース。これを17周する。

さいたま新都心の中心部を駆け抜けるクリテリウムだ。シンガポールでは、ヨナス・ヴィンゲゴーが勝利したけど、埼玉では誰が勝つだろうか?

 

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

今年の前夜祭では浴衣姿でクイズに答えていたレジェンド達が、スタート最前列に。ヴィンチェンツォ・ニバリとアレハンドロ・バルベルデは本当に最後の走りなのではないかな。

モナコクリテリウムがあるけど、二人はモナコに住んでないので出ないでしょうね。

 

まずはゆっくりとスタート。

 

最初から日本チャンピオンの新城幸也が逃げに入った。これはスプリントポイントを他のチームに取らせないためかな。

 

Movistar Teamのホセ・ロハスも入っている。MATRIX POWERTAGのマンセボも、スペイン人。

 

2周目 スプリントポイント

1回目のスプリントポイントは新城幸也が獲得。

  1.  新城幸也 レジェンドチーム 5ポイント
  2. ホセ・ロハス Movistar Team 3ポイント
  3. NAKAJIMA Yasuharu KINAN RACING TEAM 2ポイント
  4. HASHIMOTO Eiya (SPECIAL TEAM JAPAN FOR SAITAMA) 1ポイント

 

新城幸也が集団に戻り、シマノから一人先頭にジョイン。ただ、集団はすぐ後ろ。

 

Cofidisが先頭を引いて逃げは吸収。

 

4周目 山岳ポイント 1回目

山岳ポイントは、Cofidisのシモン・ゲシュケがトップ通過。

 

新城幸也が逃げのチェックに入る。

 

本気で逃げる感じではなくて、集団の前に出ている。

 

二人は、5秒ほどリード。

  1. 新城幸也 レジェンドチーム
  2. YASUHARA Daiki (MATRIX POWERTAG)

 

新城幸也は捕まってしまう。

 

6周目 スプリントポイント2回目

マーク・カヴェンディシュとマキシミリアン・ヴァルシャイドがスプリントポイントで対決!

マーク・カヴェンディシュがギリギリで差し切った。

  1.  マーク・カヴェンディシュ レジェンドチーム 5ポイント
  2. マキシミリアン・ヴァルシャイド Cofidis 3ポイント
  3. ホセ・ロハス Movistar Team 2ポイント
  4. KARIYA Kazutoshi (KINAN RACING TEAM) 1ポイント

 

日本人選手を含む逃げが出来そう。

 

7周目

シモン・ゲシュケと新城幸也が逃げにのっている。この後、山岳ポイントもゲシュケがトップ通過。

 

8周目

これは逃げしてくれそうもない。7秒差となった。

 

残り30kmを切って、先頭は5秒差。

 

集団は、INEOS Grenadiersのマグナス・シェーフィールドが引き続ける。

 

先頭から一人が単独で飛び出す。

  1. TORIBIO ALCOLEA Jose Vicente(MATRIX POWERTAG)

 

先頭は二人に。

  1. TORIBIO ALCOLEA Jose Vicente(MATRIX POWERTAG)
  2. NAKAI Tadaaki(SHIMANO RACING)

 

先頭二人はスプリントポイント前に捕まった。

 

10周目 3回目のスプリントポイント

ここもまたも、マーク・カヴェンディシュが1位通過。

  1. マーク・カヴェンディシュ レジェンドチーム 5ポイント
  2. マキシミリアン・ヴァルシャイド Cofidis 3ポイント
  3. ホセ・ロハス Movistar Team 2ポイント
  4. KARIYA Kazutoshi (KINAN RACING TEAM) 1ポイント

 

スプリントポイント通過で新たな逃げが。ここにはヨナス・ヴィンゲゴーも入ってきた。

 

7人が逃げに。

 

8秒差とリードは少ない。すんなりとは逃がしてくれないだろう。

 

逃げには、エンリク・マス、アントニオ・ニバリ、ヨナス・ヴィンゲゴー、シモン・ゲシュケと良いメンバーが乗っている。

 

12周目 3回目の山岳ポイント

ここも先行するヨナス・ヴィンゲゴーをシモン・ゲシュケが抜いて1位通過。山岳賞はほぼ決まりだ。

  1. シモン・ゲシュケ Cofidis 3ポイント
  2. ヨナス・ヴィンゲゴー Jumbo-Visma 2ポイント
  3. エンリク・マス Movistar Team 1ポイント

 

新城幸也の引きで、先頭は捕まってしまう。

 

13周目

なんと、ヴィンチェンツォ・ニバリとアレハンドロ・バルベルデのレジェンドが逃げに。

 

この二人が逃げたら、流石に少し集団もしばらく追わないだろう。日本のレースで二人が逃げが見れるなんて。

 

残り16.2km。タイム差は11秒開いて集団が見えなくなる。

 

二人は21秒のタイム差を貰う。

 

14周

そろそろ追走が追いついて貰いたい所か。

 

追走は4人。豪華すぎる。

  1. ヨナス・ヴィンゲゴー Jumbo-Visma
  2. ジャスパー・フィリップセン Alpecin-Deceuninck
  3. ゲラント・トーマス INEOS Grenadiers
  4. クリス・フルーム Israel – Premier Tech

 

15周目

先頭まで12秒。どこで追いつくだろうか?

 

後方からMovistar Teamのエンリク・マスが追ってきている。

 

エンリク・マスが追走に追いついた。

 

残り8.6kmで16秒差と変わらない。あまり早く捕まえるとエンリク・マスがアレハンドロ・バルベルデのリードアウトをしそうだ。

 

16周目

二人は捕まりそう。

 

ヴィンチェンツォ・ニバリとアレハンドロ・バルベルデは握手して吸収される。こんな二人の逃げも初めてで、最後だ。

 

カウンターで、ゲラント・トーマスがアタック。エンリク・マスが反応する。

 

二人が抜け出した。

 

これは二人で決まったかな。

 

いや、ゴール手前で追走が追いこんできた。

 

ヨナス・ヴィンゲゴーと、ジャスパー・フィリップセンがゲラント・トーマスにジョイン。

 

この3人が追走から完全に抜け出した。

  1. ヨナス・ヴィンゲゴー Jumbo-Visma
  2. ジャスパー・フィリップセン Alpecin-Deceuninck
  3. ゲラント・トーマス INEOS Grenadiers

 

後方も必死で追うが追いつきそうもない。

 

後方はクリス・フルームが必死で引いている。

 

残り1.8km。ジャスパー・フィリップセンは後方との差を確認。

 

残り1kmを切って、ヨナス・ヴィンゲゴーが前に。

 

おっ、これはヨナス・ヴィンゲゴーが行ってしまうのか。

 

いや、ジャスパー・フィリップセンが足を使ってヨナス・ヴィンゲゴーを捕まえる。

 

残り250m。後方から追いこんでくるので牽制なしで3人がスプリントに。

 

ヨナス・ヴィンゲゴーとゲラント・トーマスも頑張るが。

 

 

しかし、ジャスパー・フィリップセンが伸びる!

 

やはり、ジャスパー・フィリップセンがゴールを制した!

スプリンターで唯一逃げに入り込んだので、当然の結果ではあるのだけど強かった。レジェンドチームはゴール勝利に、スプリント賞もマーク・カヴェンディシュが獲得で見事な走りとなった。

前半の逃げに入った新城幸也は敢闘賞を獲得。

 

集団の頭は、マーク・カヴェンディシュが全開で引いて取っている。

 

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リザルト

ジャスパー・フィリップセンのコメント

最初は大丈夫かなと思うようなコンデションだったけれど、最後には調子が良くなってよかった。

レジェンドチームについては?

新城幸也とマーク・カヴェンディシュとのチームは最高だったね。昨日は、3人でカラオケにも行ったんだ。

来年のツール・ド・フランスの目標は?

まだ若いのでグリーンジャージを持ち帰れるように頑張りたいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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