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ツール・ド・フランス第4ステージ 最初の山頂ゴールは誰が制した?

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Photo by Aude-Andre Debleza Saturnio on Unsplash
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4日目にして山頂ゴール。マイヨジョーヌは2日目となったジュリアン・アラフィリップ。

タイム差は、2位のアダム・イェーツに4秒。3位のマルク・ヒルシに7秒。4位以下には17秒差で32人が並んでいる。

少しでもアラフィリップが遅れるとマイヨジョーヌが変わってしまう重要なレースだ。今日乗り切れたら明日は平坦ステージなのでアラフィリップは頑張るはず。

 

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Stage 4 » Sisteron › Orcières-Merlette (160.5k)

第4ステージ photo aso

ツール4日目にしてはやくも山頂ゴールが登場。ここまで大きくは総合勢は動いていないが、ここでは流石にシャッフルされるかも。

スプリントポイントは今日は1か所のみ。スタートから51.5kmなので、ポイントを加算したいサガンは逃げのメンバーによっては許さないだろう。

 

1級山岳 オルシエール・メルレット

最後に待ち受ける、1級山岳オルシエール・メルレットは登坂距離10.4kmに平均勾配は6%。それほどキツイ登りではないが、ここで遅れるとタイム差は一気につく。

総合勢は気の抜けないゴールとなるはずだ。遅れないようにしないといけない。

 

今日もスタートアタックであっさり

cycling today ストリーミングより 以下同様

 

スタートから全開でアタックをかけた6人が抜けだす。タイム差があるメンバーが逃げるとすんなりと決まる。

 

  • 38. Alexis Vuillermoz(アレクシ・ヴィエルモーズ)AG2R La Mondiale
  • 175. Krists Neilands(クリスツ・ニーランズ)Israel Start-Up Nation
  • 177. Nils Politt(ニルス・ポリッツ) Israel Start-Up Nation
  • 182. Mathieu Burgaudeau(マチュー・ビュルゴドー)Team Total Direct Energie
  • 201. Tiesj Benoot(ティシュ・ベノート)Team Sunweb
  • 216. PACHER Quentin(カンタン・パシェ)B&B Hotels – Vital Concept p/b KTM

 

一番タイムの良いのはAG2Rのアレクシ・ヴィエルモーズの3分53秒。だから、集団は常に3分以上広がらないようにしている。

ティシュ・ベノートは月曜日に契約延長したばかり。さっそく逃げに乗ってきましたね。

 

 

クイックステップはジュリアン・アラフィリップのマイヨを守る。

タイム差は常にチェックだ。先頭に2人を送り込み、その後ろは全てユンボ・ヴィズマ。その後ろにUAEが並んで、更に後ろにジュリアンがいる。

 

スプリントポイントはニルス・ポリッツが取る。ニルス・ポリッツは来シーズンBORAに移籍だ。なんでISNは彼ほどのライダーを手放すのかわからない。

 

実はプロバイダーが障害で1時間半以上ネットに繋がらず。スマホのWI-FIを切ってみていた。ネットに繋がらないと焦るなあ~。しかも、障害と気づくまで1時間以上かかった。

しかし、レースの状況は全く変わってなくてホッとした。

先頭は変わらずクイックステップは引いているし。

 

残り30kmを切って、ついにタイム差は2分を切る。少し逃げ切りは厳しいかな。

 

なんと、下りでティシュ・ベノートがオーバーランでガードレールを飛び出してしまう。バイク交換して走り出すけど、もう追いつくことはない。こけた場所が良かったけど、一つ間違えば大惨事だ。

このメンバーの中では、最も逃げ切りが期待出来るライダーだっただけに残念。

 

ニルス・ポリッツは最後の力を振り絞って、チームメイトのクリスツ・ニーランズのためにアタック。集団をしぼりにかかる。

ラスト20kmで1分30秒のタイム差。

 

クリスツ・ニーランズは3人の中からアタック。見事にニルス・ポリッツの引きを生かした。

 

残り9.5kmで30秒あまり。クリスツ・ニーランズは、ラトビアチャンピオンに2017年と2018年になっている。TTにも強い選手だ。

 

だが、ラスト7.3kmでついに捕まる。実に153kmも逃げたことに。

先頭はクイックステップが引く。だが、集団からピエール・ロラン(B&B Hotels)のアタックがかかり崩れる。

 

ラスト3.5kmからワウト・ファンアールトが引きだす。これが強烈。2キロくらい牽引を見せる。

 

ワウト・ファンアールトがラスト1.4kmで役目を終了すると、イネオスが牽引する所をセップ・クスがすぐに先頭に立って引きだす。

このパターンはお決まりになりそうだ。

 

セップ・クス、プリモシュ・ログリッチ、エガン・ベルナルの順に並び、その後ろにアラフィリップだ。

 

ギヨーム・マルタンのアタックで総合勢はゴールスプリントになだれ込むことに。このパターンも見たような~。

 

こうなると、登りのスプリント力のあるプリモシュ・ログリッチが、かなりの差を開いて勝利。この光景はこれから先も続きそうだ。

 

最後のトップスピードではタデイ・ポガチャルが最高速度を出したが、すでにログリッチェはその前にゴールしている。

 

プリモシュ・ログリッチは、堂々の勝利だ。総合でも7秒差の3位に浮上。

 

リザルト

  1. プリモシュ・ログリッチ
  2. タデイ・ポガチャル
  3. ギヨーム・マルタン
  4. ナイロ・キンタナ
  5. ジュリアン・アラフリップ

ジュリアン・アラフリップはイエロージャージのキープに成功。しばらくはジュリアンのイエロージャージが見れそうだ。

 

こちらは第4ステージハイライト

 

 

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