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41歳のドメニコ・ポッツォヴィーヴォがキャリアを始めたイタリアチームで復活

Israel – Premier Techとの延長契約が得られなかったドメニコ・ポッツォヴィーヴォ。年齢も41歳ということもあり、どのチームからもオファーはなかった。しかし、VF Group - Bardiani CSF - Faizanè...
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2024 ティレーノ〜アドリアティコ第1ステージ ヨナス・ヴィンゲゴーの世にも奇妙なヘルメット

ティレーノ〜アドリアティコ 第1ステージで登場したヨナス・ヴィンゲゴー。早い段階でスタートしており、そのヘルメットが凄かった。長女は、下の画像を見て大笑いしていた。写真はディラン・ファンバーレかな。I quit — Sam Welsford...
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2024 パリ~ニース第2ステージ まさかのワールドツアー勝利!

第1ステージから優勝候補のレムコ・エヴェネプールは期待通りを動きを見せてくれた。総合でのタイム差は、非常に少ないがパリ~ニースは、後半型だ。第2ステージは、スプリンターの戦いとなる。第2ステージ ワリー~モンタルジ   177.6km第2ス...
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2024 ティレーノ〜アドリアティコ第1ステージ あ~ガンナ

ティレーノ〜アドリアティコ は、その名の通りイタリアのティレニア海沿岸をスタートし、イタリア半島を横断してアドリア海沿岸に至るステージレース。Tirreno-Adriatico(2.UWT)イタリア半島を囲む2つの海を結ぶその行程から「コル...
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Wiggleの買収先が見つかり復活かも? 日本向けの販売は?

経営状況が悪化し、従業員も解雇されてしまったWiggle。在庫がはけたら、おしまいかと思われていたけれど、ここにきて買収先が見つかったというニュースが入ってきた。約18億円で買収Mike Ashley’s Frasers Group rep...
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2024 パリ~ニース第1ステージ 帰ってきたエガン・ベルナル!

お帰り、エガン・ベルナルと言ってもよいのではないだろうか。パリ~ニース第1ステージでは、レムコ・エヴェネプールのアタックが目立ったけれど、2度の攻撃に参加していたのが、 INEOS Grenadiersのエガン・ベルナルだ。ベルナルファンに...
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2024 パリ~ニース第1ステージ レムコ・エヴェネプールは、やりたいことをやる

パリ~ニースで今回優勝候補とされているレムコ・エヴェネプールとプリモッシュ・ログリッチ。まずは、初日のボーナスタイムとゴールスプリントが注目された。ボーナスタイムの戦いは🏁 17km🟢 Sprint intermédiaire 🟢📍 Mon...
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2024 パリ~ニース第1ステージ プリモッシュ・ログリッチとレムコの初対決

太陽へのレースと呼ばれるパリ~ニース。Paris-Nice(2.UWT)今年は、BORA - hansgroheに移籍したプリモッシュ・ログリッチとSoudal - Quick Stepのレムコ・エヴェネプールが最初に激突するステージレース...
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2024 グランプリジャンピエール・モンセレ 雨の石畳を乗り越えてスプリント勝利したのは?

ベルギーの1クラスのワンデイレース、グランプリジャンピエール・モンセレ。Grote prijs Jean – Pierre Monseré(1.1)1970年の世界チャンピオン、故ジャン=ピエール・モンセレ氏へのオマージュとなるレース。ロー...
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ENVEはUCIによるフックレスリムの禁止の可能性に対応 全面協力に

トーマス・デヘントが、UAEツアーでフックレスリムとチューブレスタイヤを使っていて不可解なパンクをしたが、それにたいして波紋が広がっている。はやく、UCIはフックレスリムについて緊急調査をすることになった。これに対して、アメリカブラントのE...
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2024 ストラーデビアンケ ジュリアン・アラフリップの不運は続く

2019年のストラーデビアンケの覇者であるジュリアン・アラフリップ。ジュリアン・アラフィリップは2020年、2021年と世界選手権ロードを勝ち取り連覇を果たした。だが、アルカンシェルの呪いがあったとしか思えない出来事が2022年は続く。それ...
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2024 ストラーデビアンケ 前年優勝のトム・ピドコックが唖然

2024 ストラーデビアンケは、タデイ・ポガチャルの81kmの独走というアンビリーバブルな勝ち方となった。距離が184kmから215kmに増えたことで、後半型の退屈なレースとなると思われたが、まったく別の形となってしまった。前年優勝のトム・...
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2024 グランプリ クリキエリオン 雨のベルギーのワンデーレースを制したのは?

グランプリ クリキエリオンは、ベルギーのワンデーレース。Grand Prix Criquielion(1.1)レースは、同年に引退を発表し、レースの最初の勝者でもあったクロード・クリキエリオンに敬意を表して、1991年に最初に開催されている...
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2024 ストラーデビアンケ  こんな勝ち方が!

トスカーナの白い道、ストラーデビアンケ。Strade Bianche(1.UWT)イタリア中部のトスカーナ州に設定された全長215kmのコースには15カ所、合計71.3kmの未舗装区間(セクター)が登場する。2017年からはワールドツアーに...
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プロライダーも使用していたリアルタイム血糖値モニターのSuper Sapiensが出荷停止

Jumbo-Vismaも使っていたSuper Sapiens。リアルタイムでエネルギー消費量のわかるデータを活用し、最適な補給タイミングを監視できる技術を確立していた。しかし、Super Sapiensは、会員にあててメールを送信。センサー...
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2023ストラーデビアンケ優勝のトム・ピドコックは追加のレース距離は必要ないと

2024ストラーデビアンケで一番人気となっているのは、タデイ・ポガチャル。過去優勝者のマチュー・ファンデルプール、ワウト・ファンアールトがいないのだから、当然優勝候補の一人に入っている。しかし、忘れてはいけないのは、前年優勝のトム・ピドコッ...
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UCIは、チューブレスタイヤにフックレスリムを使用することを禁止するかも?

Lotto Dstnyのトーマス・デヘントがUAEツアーでフックレスリムを使っていてパンク。落車した影響が広がっている。議論が巻き起こりそうなところで、UCIが緊急の調査に乗り出すことを発表した。Problems arising from ...
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Panaracerから史上最速のグラベルタイヤGravelKing X1 砂利砂利いこうぜ!

日本のタイヤブランドPanaracerがGravelKingシリーズを10年ぶりにバージョンアップ。新しいトレッド コンパウンド、ビード、パンク保護システムを導入するとともに、サイジングを更新し、GravelKing X1 の形状のまったく...
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FFWDからカーボンスポークと CeramicSpeed ベアリング搭載のFFWD Rawホイール

FFWD (Fast Forward) が RAW ホイールセットをアップデート。以前はリムの深さが44mmの1セットだけだったけれど、新しいバージョンの RAWホイールセットにはリムの深さが 33mmと55mmの2種類が追加された。ブラン...
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ヨナス・ヴィンゲゴーは、ツール・ド・フランスでは常にタイトルを守るつもりだ

ヨナス・ヴィンゲゴーは、グラン・カミノで圧倒なパワーを発揮し、昨年に続き連覇を果たした。Team Visma | Lease a Bikeは、2024年前に大きく変わった。プリモッシュ・ログリッチは、BORA - hansgroheに移籍し...
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