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ボルタ・ア・ラ・コムニタ・バレンシアナでみせたエンリク・マスの怒り

海外情報
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ボルタ・ア・ラ・コムニタ・バレンシアナ第4ステージの個人タイムトライヤルはシュテファン・キュング(Groupama – FDJ)がステージ優勝。

ここまで総合トップだったエンリク・マスはラスト1kmから失速。大幅にタイムロスして、わずか一日でリーダージャージを失ってしまう。

ゴール後にエンリク・マスは怒りを爆発!   まあ、わからんでもない。

 

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中間計測タイムから予想すると

 
 
 
 
 
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エンリク・マスは元々TTは得意ではない。今年のTTの成績だけ見てみると

  • ボルタ・ア・カタルーニャ第2ステージ 1分19秒遅れ 36位 18.4km
  • イツリア・バスクカントリー第1スシージ 1分17秒遅れ 56位 13.8km

上記の成績から考えると、14.3kmの今回のTTでも1分近くタイムを失うことは十分に考えられた。

 

だが、中間計測ポイントでは

RankRiderTimeAvg
1 シュテファン・キュング9:2152.010
2 ネルソン・オリヴェイラ9:2651.488
3 エンリク・マス9:4050.310
4マイルズ・スコットソン9:4449.911
5ティボー・ゲルナレック9:5149.315

エンリク・マスはリーダージャージ効果もあってか、抜群のタイムをたたき出している。TTが得意なマイルズ・スコットソン(Groupama – FDJ)よりも速かったのだから凄い。

単純にタイム差を倍にしても、ゴールでは38秒を失っていた計算になる。ここまで51秒差でスタートしたのだから、リーダージャージをキープ出来ていた可能性は高い。

だが、エンリク・マスはラスト1kmでパンク。コーナーは慎重に回らざるを得なく大きくタイムロスしてしまう。

 

ゴール後のエンリク・マスの様子はこちら

 

エンリク・マスは、ヘルメットは投げる。サボートカーは蹴るわの怒り大爆発。まあ、わからないでもない。

生涯で最も速いタイムトライヤルのタイムを出していたことが予想されるだけに惜しいパンクだった。

実際パンクしてなかったら、もっと僅差のタイム差で最終ステージに向けて面白みがあったのに残念な結果だ。

エンリク・マスはこの後、ツール・ド・フランスとブエルタ・ア・エスパーニャに出場する。是非、こちらで昨年の総合5位以上の成績を上げて貰いたい。

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