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タデイ・ポガチャルの2025 ツール・ド・フランスの秘密の膝の怪我はVismaの車との衝突が原因?マネージャーが告白

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Image credit: chan
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タデイ・ポガチャルが2025 ツール・ド・フランスで膝の痛みを抱えていたことはわかっている。

だか、この膝の痛みについて、新たな証言が飛び出した。

ポガチャルのマネージャーを務めるアレックス・カレラがポッドキャスト番組に出演し、膝の問題はTeam Visma | Lease a Bikeのチームカーとの衝突によって引き起こされたと語ったのだ。

ポガチャル自身は以前、第16ステージのモン・ヴァントゥーの翌日から膝に問題を感じたと語っており、チームメイトのティム・ウェレンスも第17ステージでポガチャルから膝の痛みを打ち明けられたと証言している。

 

そのため、第18ステージのクールシュヴェルへ向かうスタート直前に起きた接触事故が原因だとするカレラの発言とは時期に矛盾が生じている。

しかしカレラは、実際に接触事故があり、情報漏洩を防ぐためにチーム内で極秘に扱われていたと主張している。ことの真相は?

 

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極秘裏に処理されたタデイ・ポガチャルの負傷

 

今回の発言は、自転車競技専門のポッドキャスト「Domestique Hotseat」の以下のエピソードで語られたもの。

番組名:Domestique Hotseat エピソード名:Alex Carrera – The man behind Tadej Pogacar & Isaac del Toro – Domestique

 

去年のツール・ド・フランスで、タデイ・ポガチャル選手が膝に怪我を抱えていたという話ですが、その詳細について教えていただけますか?

ダデイがTeam Visma | Lease a Bikeの車にぶつかった時、本当に不運だった。あれはクレイジーな状況だった。

その後、彼は気分が良くなかったので当然心配していた。ある時点では、レースを続けられるかどうかわからないほどだった。

 

怪我の情報は外部には一切漏れていませんでしたね。

彼を守り、この情報が外に漏れないようにするのが私の仕事だった。もし他のチームが怪我のことを知っていたら、間違いなく違うレース展開になっていただろう。

戦術が変わり、他のチームはもっと早くから攻撃を仕掛けていたかもしれない。彼は自身の経験のおかげでこの困難な時期を乗り越えることができた。

その経験がなければ、ツールを失っていたかもしれない。

 

このように、アレックス・カレラはTeam Visma | Lease a Bikeのチームカーとの接触が怪我の引き金になったと語っている。

過去のポガチャルやティム・ウェレンスの証言とは食い違う部分があるものの、ツール・ド・フランスの裏側でアクシデントと激しい情報戦が繰り広げられていたことは事実のようだ。

Team Visma | Lease a Bikeの車とぶつかったのは別に秘密ではないけれど、この時にも膝にダメージがあったのは間違いないようだ。タデイ・ポガチャルはインタビューではなんでもなかったように言っているけれど、痛みはあったということだ。

いかに不利な情報をださないかも勝負、戦術を変えてしまう重要な一因となるのは間違いない。

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