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創立100周年を迎えたシマノは、記録的な収益を達成

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photo shimano
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創立100周年となったシマノの売上高と営業収益は、好調な自転車事業に牽引されて、過去最高を記録した。

2021年の売上高は2020年に比べて44.6%増加。営業利益は79.3%も増加している。パンデミック前と比較しても、シマノのパフォーマンスは凄まじい。

例えば、2021年の自転車関連の売上高は、2015年に比べて41%も増加している。

 

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シマノ自転車部門の売上高

自転車売上高の推移を見てみると。

  • 2021:4437億円
  • 2020: 2978
  • 2019:2900
  • 2017:2702
  • 2016: 2595
  • 2015:3140
  • 2014:2740
  • 2013:2173
  • 2012:1982
  • 2011:1773
  • 2010:1694
  • 2009:1447
  • 2008:1859
  • 2007:1578

物凄い伸び率だ。10年前と比べると3倍近い。ボーナスとかも沢山出ているんでしょうね。

 

シマノからの報告では

欧州市場では、環境意識の高まりに対応して自転車を推進する政府の政策に支えられ、自転車および自転車関連製品の高い需要が続いた。完成した自転車の市場在庫は、改善の兆しがあるものの、低水準にとどまった。

北米市場では、自転車の需要は引き続き高いものの、エントリークラスの自転車を中心とした市場在庫は適切な水準に近づき始めました。

アジア、南米、中米の市場では、2021年度下半期にサイクリングブームが冷え込む兆しを見せ、主力のエントリークラスの自転車の市場在庫は適切な水準に達した。 

日本市場では、需要の高い新しいハイエンドロードバイクやエントリークラスのロードバイクの在庫が不足しているにもかかわらず、コミュニティバイクの小売販売が停滞し、市場の在庫が適切なレベルをわずかに上回っています。

感染性の高い新しい亜種の感染拡大によって世界経済が圧迫され、半導体や電子部品の不足、原材料価格の高騰、物流の逼迫、人手不足などの問題がさらに深刻化する可能性があり悪化します。

しかし、人の混雑を避けることができるアウトドアレジャー活動への関心は今後も続くと予想される。

 

シマノ見込みでは、2022年は売上高が6.1%増加し、全社売上高は5,800億円、営業利益は1,610億円を見込んでいる。

コロナで収益が激減している会社が多いなか、この売り上げは凄いものがある。今しばらく、シマノの好業績は続きそうだ。

 

アマゾンを見ても、シマノのコンポとかは見かけることがなくなりましたね。

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