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Alpecin-Premier Techのカーデン・グローブスが膝故障からジロでレース復帰の可能性

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クールネ〜ブリュッセル〜クールネでのリタイア以降、膝の負傷により約2ヶ月間レースから遠ざかっていたAlpecin-Premier Techのカーデン・グローブス。

実戦復帰に向けて順調に回復している。春のクラシックシーズンを完全に棒に振る原因となった膝の問題は解決に向かっており、現在は高地トレーニングを消化中だ。

チームから発表された医療報告によると、彼はジロ・デ・イタリアでの復帰が予定されている。

 

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グランツールでの高い勝率

 
 
 
 
 
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現在契約の最終年を迎え、移籍市場でも注目される存在であるカーデン・グローブス は、圧倒的な実績を持つ世界屈指のスプリンターの一人だ。

彼はこれまで7回のグランツールに出場し、そのうち6回を完走している。特筆すべきはその勝率の高さであり、2023年のジロ・デ・イタリアを除く、完走したすべてのグランツールで少なくとも1つのステージ優勝を挙げている。

特にブエルタ・ア・エスパーニャでの活躍は目覚ましく、2023年と2024年にはそれぞれ区間3勝をマークし、いずれの大会でもポイント賞を獲得した。

昨年のツール・ド・フランスでも区間優勝を飾っており、ジロで復帰を果たせば、自身初となるジロでのステージ勝利、ひいては全グランツールでの区間優勝達成という偉業に大きな期待がかかる。

一方、グローブスの復帰は明るいニュースだが、所属チームは依然として多くの負傷者を抱えている。

モーリス・バレルステットは座部の負傷により3月初旬からトレーニングができず、リンゼイ・デヴィルダーはパリ〜ニースで股関節を骨折し、少なくとも6月初旬まで離脱する見込みだ。

ミヒャエル・ゴグルもロンド・ファン・フラーンデレンでの太ももの筋肉断裂により長期離脱を余儀なくされている。

一方で、ボルタ・ア・カタルーニャで鎖骨を骨折したヘンリ・ウーリッはすでにトレーニングを再開しており、5月中の復帰が見込まれている。

また、フロリアン・セネシャルは病気によりツアー・オブ・ターキーを欠場しており、今後の経過次第で復帰時期が決定される予定だ。

一応暫定リストにカーデン・グローブスの名前はあるけれど、果たして実践なしの本番でいい結果が出るのだろうか?

 

現在のAlpecin-Premier Techのジロ暫定リスト

1. カーデン・グローブス
2. トビアス・バイアー
3. フランチェスコ・ブサット
4. ヨナス・ゲンス
5. エドワルト・プランカールト
6. ジェンセン・プラウライト
7. ヨハン・プリースパイタースン
8. ルカ・ヴェルガリート

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