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2023 ブエルタ・ア・エスパーニャ第18ステージ Jumbo-Vismaのスタッフが警察に連行【追記】

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tommy pixelによるPixabayからの画像
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なんとも奇妙な映像だ。

ゴール後に、ヨナス・ヴィンゲゴーに近寄っていたJumbo-Vismaのスタッフが突然、警察に倒されている。

しかも、連行されてしまった。

 

 

普通、ゴールしたライダーにスタッフが飲料を渡したり、寒かったら上着をかけたりするのは当たり前の話だと思う。

何故、警察官と言い合いになったのか良く分からないけど、Jumbo-Vismaのジャージを着たスタッフをファンと勘違いしたのだろうか。

 

逮捕はされてないけど、連行される

 

ほとんど意味がわからないけど、警察によるとゴールライン後方の秩序を維持したかったと言っている。

自転車レースを知っている警察官を配置するべきだったのでは。

INEOS Grenadiersのゲラント・トーマスは、ユーモアで、「これがJumbo-Vismaに勝つ方法だ。」と書いている。

 

【追記】

コメント欄でHUさんが丁寧に解説して下りました。ヨナス・ヴィンゲゴーに警察官が車がくるから避けてと言った。だが、その時にヨナス・ヴィンゲゴーを雑に警察官が押しのけている。

これには、スタッフも怒って当然。

 

【追記その2】

その後の展開だけど、倒されたスタッフは重度の脳震盪を起こしてしまった。Jumbo-Vismaは、警察に対して告訴状を提出している。

他のスタッフのコメントでは

「彼はとても順調だが、まだ休む必要がある。彼もあまり覚えていない。私たちはフーリガンのように扱われている。

Soudal – Quick Stepのスタッフの一人は、Jumbo-Vismaスタッフの話を裏付けている。

「私たちは積極的に脇に追いやられ、それに伴うあらゆる結果を伴った。彼らは私たちを群衆の柵の後ろに押し込んだが、もちろんそこにいるライダーに近づくことはできません。

それは奇妙であり、実行されなかった。こんなことは今まで経験したことがありません。腕を捻挫してしまいました。」

警察はかなり強硬にスタッフを排除している。少しレースについて勉強してから来るべきでは。

 

第11ステージのヘスス・エラダが優勝した時のシーンに似ている。

 

ヘスス・エラダがゴールに飛び込んでくるときに、スタッフが喜びのあまり飛び出したのを警察官が押し戻している。まあ、お互いに仕事ですからね。

コメント

  1. HU より:

    すみません。
    ユンボ側に都合よく編集された動画だけが広く出回っているのが残念なので、思わず書かせていただきます。

    動画がカットされて「ユンボのスタッフが警官に制圧された」ところから始まっていますが、その前からの動画もあって、ユンボのスタッフが先に警官を強く押しています。

    https://x.com/Tabarnia_BCN/status/1702384136130838618?s=20

    最初、警官は、選手に「端に寄って」というようなゼスチャーをしています。
    あげられた動画も最後まで見れば、戻ってきたオフィシャルカーが後ろを通っていることがわかります。
    つまり「車が来るから端に寄ってください」と安全のために促した警官に、なぜかカッとなったスタッフが暴行を働き、それを警官が制圧する、というのが真相です。
    これは警官への暴行で逮捕されても仕方ないのでは?

    • ちゃん より:

      なるほど~。車がくるから端によってというのが真相だったのですね。確かに、危ないので横によらないといけませんね。
      警察官に手をあげてはいけませんね。記事に追記させて貰いました。丁寧な解説ありがとうございます。

      • NDH より:

        違います

        端によってとジェスチャーしただけでなくヨナスの体を押したのです
        チームのエースへの雑な対応にスタッフは激昂したのです

        ユンボ憎しだからと言って真実をねじ曲げないで差ださい

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