Lidl-Trekのマッズ・ピーダスンは、初戦のボルタ・ア・ラ・コムニタ・バレンシアナ第1ステージで落車。リタイヤしてしまった。
ローラーでトレーニング再開しているけど、ちょっとねえ~。
大丈夫なの?
Mads Pedersen se subió al rodillo 5 días después de su caída en la Volta a la Comunitat Valenciana
🎥 @Mads__Pedersen pic.twitter.com/A9zguKhfC0
— Avituallamiento Ciclista (@EVTMO_) February 9, 2026
左手はかなり痛々しい。ギブスでグルグル巻きだし、プラスチックケースを積み上げて台にしている。
よく見たら、サイクリングシューズも履いてないよね~。
マッズ・ピーダスンはこの動画に、以下のメッセージを添えている。
「リマインダー:前に進むための小さな一歩を楽しむこと(Remember: enjoy the small steps forward)」
マッズ・ピーダスンは、バレンシアでの落車により、左手首と右鎖骨を骨折するという重傷を負い、木曜日に手術を受けたばかり。
本来であれば安静が必要な時期だけど、彼にとって重要な春のクラシックシーズンが、目前に迫っている。
チームは「回復を最優先し、シーズンの目標への影響を最小限にする」と発表しており、復帰時期は未定としている。
しかし、術後数日でたとえ即席のセットアップであっても足を回し始めたこの行動は、彼が春の戦いを決して諦めていないという強いメッセージと言える。
落車直後にも彼はSNSで「今年最高のスタートではないが、必ず戻ってくる」と気丈にコメントしていた。
今回の動画は、その言葉が単なる強がりではなく、実行動を伴った決意であることをファンやライバルたちに見せつけている。
3月21日のミラノ~サンレモとどうだろうか。手首が結構かかりそうだけど。



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