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Restrapからバイクの耐荷重能力を向上させるCarryCage登場

機材情報
photo Restrap
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英国のテクニカルバッグスペシャリストであるRestrapは、追加のウォーターボトルからキャンプや調理器具まで、あらゆるものに対応できるように設計されたCarryCageを発表。

3つの調整可能な取り付けポイントにより、ケージをさまざまな方法で配置して、追加のボトルやキャンプ用品などを取り付けることが出来る。

 

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CarryCage

 
 
 
 
 
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CarryCageは、自社設計で、ヨークシャーの厳しい地形でオンロードとオフロードの厳しいテストを行い、現地で生産している。

軽量な1枚のアルミニウムから作られたCarryCageは、安全で多用途なキャリングソリューションを提供。

バイクパッキングやツーリング、単なる探検など、簡単に視野を広げ、積載量を増加させることができる。

Restrapによると、Carry Cageはすべての製品と同じコア原理で製造されており、機能性が最優先されている。

 

photo Restrap

 

ケージをバイクのさまざまな位置に取り付けることができるように、3つの調整可能な取り付けポイントが含まれている。

フォーク以外にも取り付けは可能ということだ。

 

photo Restrap

 

ダウンチューブや、シートチューブのボトルケージのマウントにも取り付け可能だ。

 

photo Restrap

 

キャリーケージは、レーザーカットされ折りたたまれたアルミニウムから英国で作られ、滑らかな黒色の粉体塗装と、Restrapブランドのゴムラベルで仕上げられている。

すべてのRestrap製品には、材料や製造上の欠陥がないという生涯保証が付いている。

積載可能重量は3kgで、価格は、59.99ドル(約6,800円)。150ドル以上の購入で送料無料となる。

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