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CannondaleとEF Education10周年記念デザインの2025 LAB71 SuperSix EVO Team Edition

機材情報
Photo credit: Ronan Caroff on VisualHunt
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CannondaleとEF Education-EasyPostは今シーズン、パートナーシップ10年目を迎える。

米国ブランドCannondaleが、米国国籍のEF Education-EasyPostとEF Education-Oatly女子チームに、2025年に向けて特別なデザインのバイクを提供する。

 

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2025 LAB71 SuperSix EVO Team Edition

 

EF Education-EasyPostのライダーたちが物語の次の章を書き続けるのを支援するために、非常に特別なバイク、2025 LAB71 SuperSix EVO Team Editionが発売される。

23mmのチューブラータイヤ、外部ケーブル、リムブレーキが標準だったころから、ライダーはワイヤレスシフト、ディスクブレーキ、そしてますます大きなタイヤのためのクリアランスを備えたバイクに乗り始めた。

第2世代のリムブレーキ搭載の SuperSix EVO から、最新かつ最高の風洞実験で作られた EVO のディスクブレーキ バージョンまで、Cannondaleのバイクは、エリート レースの要件だけでなく、日々限界まで追い込むライダーの要求を満たすために継続的に進化してきた。

 

 

昨年同様、両チームはCannondale LAB71 SuperSix Evoでレースに臨む。

ダウンチューブには “10 “がデザインされている。これは、長年にわたるチームウェアのさまざまなデザインを表現している。

ダウンチューブのさりげないディテールは、CannondaleのアイコンであるグリーンとEFの目を引くピンクを組み合わせたもの。

 

 
 
 
 
 
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プロがレースに出場するフレームには、Visionのホイール、Shimano Dura-Ace Di2グループセット、CannondaleのシステムバーR-Oneコックピットが装着されている。

このモデルは消費者向けにも販売され、装備はプロ用バイクと99%同じだ。 価格は14,499ユーロ(約235万円)。

 

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