2026 ジロ・デ・イタリア第2ステージの残り23km地点で大落車が発生。
Team Jayco AlUlaのアンドレア・ヴェンドラーメも巻き込まれた。彼は骨折という大怪我を負った状態でありながらも、フィニッシュラインまで走り切り、ステージを完走している。
相性の良い舞台での悲劇
🇮🇹 #GirodItalia 📹
A rough day at the Giro d’Italia 😞 We’ll miss you Andrea!
Day 2️⃣ saw the first embers of the GC battle light up but it was all marred by a massive crash 💥 in the final 30km, which included our own Andrea Vendrame.
Heal quick Andrea 👊 pic.twitter.com/wqbhKc4yE7
— GreenEDGE Cycling (@GreenEDGEteam) May 9, 2026
Team Jayco AlUlaの公式声明によると、落車後の検査の結果、アンドレア・ヴェンドラーメは腰椎の横突起を3箇所骨折していることが判明した。
重傷を負いながらもステージを完走したアンドレア・ヴェンドラーメだったが、これ以上のレース続行は不可能となり、彼にとっての今年のジロ・デ・イタリアはここで終了となった。
ヴェンドラーメにとって、ジロ・デ・イタリアは自身のキャリアを輝かせてきた特別なグランツールだ。
過去には、2019 ジロ・イタリア第19ステージ2位。2020年もジロで、トップテンフニッシュを繰り返していたが、2021年の第12ステージで逃げ切り勝利した。
そして記憶に新しい2024 ジロ・デ・イタリア第19ステージでの勝利。地元イタリアの大舞台で2度のステージ優勝を飾っている。
起伏のあるコースを得意とし、果敢に逃げ集団に乗って勝機を見出すアグレッシブな走りが彼の持ち味だ。ジロの舞台では頻繁に逃げに乗る姿が見られ、大会との相性が非常に良かった。
それだけに、得意とする母国のグランツールでこのような形で早期に大会を去らなければならないことは、非常に残念な結果だ。
今後はさらなる医学的検査を受け、本格的な回復プロセスを開始するために自宅へ戻ることになる。
Team Jayco AlUlaは、ベン・オコナーの山岳アシストを一人失ってしまった。






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