アムステルゴールドレースで、プリモッシュ・ログリッチはワウト・ファンアールトのアシストとしてヨナス・ヴィンゲゴーと共に、アタックに反応していた。
最後のカウベルグでトレックの二コラ・コンチのアタックを追走していたプリモッシュ・ログリッチは、突然の失速。
なんと後輪がパンクしてしまう。この時、ホイールが不自然な動きをしていた。
まるで勝手に回っているような~。
これは、つい最近のアームストロングのモータードーピングの一種か?
ご心配なく。
テレビ中継の映像をつなげてみると。
プリモッシュ・ログリッチが一度、ペダルを手で回している。
最初は、えっと思ったけれどなんでもなかったですね。単なる小ネタでした。
コメント
ちょっと悪質な記事じゃないですか?
記事を最後まで読まないと本当にログリッチがモータードーピングしたかのような書き方はあまりしない方が…
海外記事の翻訳だけだとしてもあまり気分のいいものではない気がします。
ソールさん、ご気分を害してすいません。
今後気を付けますので、申し訳ありませくんでした<(_ _)>