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元ジロ覇者トム・デュムラン、ニューヨーク・マラソンで2時間27分12秒と爆速

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2017 ジロ・デ・イタリア総合優勝者のトム・デュムランが、ニューヨーク・シティ・マラソンで自己ベストを更新した。

2022年にプロ自転車選手としてのキャリアに終止符を打ったトム・デュムランは、引退後にランニングへと情熱を注いでいる。今回の大舞台でも、その健脚ぶりを見せつけた。

 

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ニューヨーク・マラソンで自己ベストを2分以上更新

 
 
 
 
 
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トム・デュムランは、ロードプロだった2021年にも、10kmで32分38秒という驚異的なタイムで走っている。

 

2023年には、アムステルダムハーフマラソンに参加し、1時間10分4秒という驚異的な記録で完走している。

NNエグモンドハーフマラソンで1時間08分45秒とタイム短縮。この時の記録は国際トップレベルで30位となるほど。

11月1日に開催されたニューヨーク・シティ・マラソンでは、デュムランは2時間27分12秒を記録した。

これは2025年のアムステルダム・マラソンで記録した自己ベストを2分以上短縮するタイムだ。1kmあたりの平均ペースは約3分29秒。元プロロード選手としての持久力を、ランニングでも発揮した。

キロ3分台で走るというのは凄いこと。お笑い芸人でマラソンランナーの猫ひろしさんのフルマラソンの記録が2時間27分。

カンボジア代表としてオリンピックを走った時には2時間45分だから、デュランの速さがわかる。動画をみても走りはエリートランナーだ。

デュムランは自身のSNSで、ニューヨーク・マラソンを「素晴らしい経験だった」と振り返り、家族と一緒にこの大会を楽しめたことへの喜びも投稿している。

レース後には、翌日から2日間は普通に歩く代わりに、ニューヨークの街を足を引きずりながら歩くことになりそうだと冗談を交えている。

それでも「走る価値があった」と、充実した一日を振り返っている。

 

アレクシス・ブルネル TotalEnergies

 
 
 
 
 
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現役プロライダーでもっとも速いのはTotalEnergiesのアレクシス・ブルネルだ。

パリマラソンを2時間26分50秒で走っており、トム・デュムランよりも速い。ロードレースを走りながら、ランニングの練習もしていたのだろうか。

 

ジェームス・ウイラント

 
 
 
 
 
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2024年までQ36.5 Pro Cycling Teamで走っていた、ジェームス・ウイラントは元自転車選手では最高の記録を出している。

メルボルンマラソンで2時間17分4秒のタイムを出し、なんとエリウド・キプチョゲに次ぐ5位に入賞したのだ!

これはもうトップレベルだ。

 

ベン・スウィフト

 
 
 
 
 
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引退したばかりのNetcompany INEOSのベン・スウィフトはハーフマラソンを1時間15分で走っている。

38歳で、10月までロードレースを走っていたのに、わずかな練習期間でこの記録。

面白いのは、ウォーミングアップを自転車でローラーを回して行っていること。ちゃんとNetcompany INEOSのジャージを着用している。上記Instagramの最後のページだ。

エリートロードマンの適応力が凄いね。昔の自転車乗りは走らない人が多かった。

その昔、峠の蒸気機関車といわれたクラウディオ・キャプッチは、日本に来日した時に、エスカレーターで逆向きに座っていたと言われている。極端に歩かない人だったみたい。

今はロードマンでもランニングは効果があるとされてますね。

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