軽量クライミングバイクとエアロロードの境界線がなくなりつつある昨今、スペインのブランドBHから注目の新モデルが発表された。
フレーム重量700g未満という驚異的な軽さを実現しながら、空力性能の向上と、前モデルからのプライスダウンまで達成したという新型ロードバイク。
フレームは細身がかなりスマート。見た目は凄くカッコいい。
BH Ultralight
新しいBH Ultralightは、2023年に登場した前世代の空力性能をさらにアップデートしたモデル。
バスク大学との共同開発により、カムテール形状などのチューブ設計を微調整したことで、空気抵抗を12%削減している。
それと同時に、フレーム単体重量は前モデルから11%軽量化され、700gを下回る市場トップクラスの軽さを達成した。
性能面だけでなく、汎用性も向上している。タイヤクリアランスは公式には32mmまでとされているが、実際には35mmのタイヤも装着可能としている。
ジオメトリは74度のシートチューブ角を採用し、より前傾姿勢でのバランスが取れるように最適化された。
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主な仕様や特徴は以下の通り。
- 東レT1100Gカーボンを使用したモノコックフレームを採用
- ケーブル類はヘッドセットを通した完全内装設計
- 電動シフト専用設計
- 独自のD型エアロシートポスト
- マグネットで装着できるテールライトが用意
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ラインナップと価格設定も魅力的になっており、105 Di2搭載モデルからDura-Ace搭載の最上位モデルまで幅広く展開される。
- BH Ultralight 6.0:105 Di2搭載で5000ユーロ(前世代より12%低価格)
- BH Ultralight 7.0:Ultegra Di2搭載で7000ユーロ
- BH Ultralight 8.0:Ultegra Di2、パワーメーター、55mmハイトの自社製カーボンホイールが付属し7500ユーロ
- BH Ultralight 9.0:最上位のDura-Ace Di2搭載で8500ユーロ(4年前の同等スペックより15%低価格)。完成車重量はわずか6.7kg(サイズS)
店頭での販売は11月から開始され、カスタムペイントモデルは1月下旬からの発送が予定されている。



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