現在、世界中で古いバージョンのPHPに対する脆弱性が大きな問題となっている。
新聞、ニュースでも大騒ぎ。さらにサーバー攻撃も多数されている。
自分もWordPressでブログを運営しているため、このセキュリティリスクは決して無視できない。
大切なサイトを安全に保つための対策として、最新のサーバー環境へ移行することを決意した。
移行前の大掃除(146GBから106GBへの容量削減)

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PHPとデータベースとして使っているMySQLのアップデートを簡単に済ますために、XSERVRのサーバー移行サービスというのを申請した。
ただ、1回目は失敗。あまりにも膨大な量があり、3時間でタイムアウトに~。
そこでやったことは
- 不要なプラグインの停止と完全削除を実行
- プラグインが過去に自動生成した膨大なキャッシュファイル削除
- バックアップファイルの削除
- ファイルマネージャーから不要なファイルを直接手動で一掃
これらの作業により、当初146GBほどあったサーバー容量を106GBまで削減。無駄なファイル数を劇的に減らすことに成功した。
ただ、これでも多すぎ。何がたまっているのか、いまだにわからない。
2度にわたるデータ移行申請とタイムアウトの壁

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荷物を減らして移行ツールを動かしたが、すんなりとは進まなかった。
タイムアウトの直接の原因となったゴミファイルをさらに徹底的に削除した。つもり。
記事も5000記事ほど削除。
2回目のデータコピーを再申請。深夜から早朝にかけて数時間の転送が行われ、一部のドメインで再度タイムアウトの表示が出たが、サーバー側のリトライ処理(延長戦)によって無事に全データのコピーが完成。
移行先の動作確認と新サーバーへの切り替え
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データコピーが完了しても、すぐに切り替えボタンを押すのは危険。以下の手順で慎重に確認を進めた。
- 移行先サーバーのファイルマネージャーを開き、WordPressの必須ファイルが欠けずにコピーされているかを目視で確認
- パソコンのhostsファイルを編集し、自分の環境だけで新サーバーのブログが正常に表示されるか「プレビューテスト」を実施
- 画像の欠けやレイアウト崩れがないことを確認した上で、最後にエックスサーバー管理画面から「サーバー切り替え」を実行
- 切り替え直後に表示された「Aレコード相違」という警告は、インターネット上に新しい住所が浸透するまでの正常な待機時間であることを確認し、無事にすべての作業を完了した。
サーバー移行は想定外のエラーがつきもの。今回はデータコピーのタイムアウトなどで本当に時間がかかった。
まあ、データを減らすのが本当に大変。まだ190万ものファイルがあると出ている。記事自体が1万5千くらいなのに、何故そんなに膨らんでいるのか、いまだにわからない。
ブログのデザインとか変えたいけれど、多分やったら動かなくなるのは目に見えている(^^;
それはおいおいやっていこうと思う。まずは、再開のお知らせでした。



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