GPSデバイスメーカーのCOROSから、ハイエンドサイクルコンピューター市場に向けた新モデルが発表された。
前作からデザインを大幅に刷新し、大型化されたタッチスクリーンや音声操作機能、そして圧倒的なバッテリー寿命を備えた最新モデルとなっている。
従来の分厚いGPSコンピューターの形状から脱却し、空力と美しさを兼ね備えたモダンな薄型デザインとなっている。
COROS DURA 2 Solar
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新型「COROS DURA 2 Solar」は、前世代のモデルから大幅なアップグレードが施されている。
外観は洗練されたデザインを採用しており、上部ベゼルにはアルマイト処理されたアルミニウム合金を、背面には織り込まれたカーボンファイバーを組み合わせている。
本体重量は99gで、マウント装着時でも138gに抑えられており、上部の厚みはわずか5.7mmという極薄のプロファイルに仕上がっている。
本当に薄いので、落としたら大変なことになりそう。
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ディスプレイには、3.5インチのSHARP製Gen 3 Memory-in-Pixel(MIP)タッチスクリーンが搭載。
前モデルと比較して画面サイズは30%拡大し、ピクセル密度は17%向上した。
操作面では、前作の特徴であったサムダイヤルが廃止された。代わりに、2つの物理ボタンと、ソーラーパネル部分に内蔵された2つの感圧式ハプティックボタンが採用されている。
また、マイクとスピーカーを内蔵し、ライドの開始やルート変更などを音声で指示できるボイスコントロール機能も新たに追加されている。
バッテリー性能は
- 1回の充電でGPSモードにて120時間
- デュアル周波数モードで70時間の稼働
画面下部に配置されたソーラーパネルは前作より17%大きく、25%効率化されている。
これにより、一定の条件下(75,000ルクス)であれば、1時間の走行で最大2時間分のバッテリーを追加充電することができる。
ナビゲーション機能にはMapboxの地図が採用され、無料のグローバルマップが利用可能。オフラインでのリルート機能や、事前にルートを読み込まずに上りを検知するクライム検出機能も備わっている。
また、アクティビティ中に画面をダブルタップすると鳴るデジタルベル機能も搭載されている。
価格は、標準マウントが付属しない単体モデルが499ドル、マウント付属モデルが549ドルに設定されている。販売は11月3日から開始される予定。

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