イバン・ソーサがワールドツアーチームに復帰だ。
これはEquipo Kern Pharmaが消滅することで移籍先を探していたイバン・ソーサにとっては渡りに船だ。
EF Education-EasyPostは、リチャル・カラパスを放出したが、これはチームの予算確保のためだとGMは語っている。
総合を目指してアシストが頑張って表彰台にも立てないならば、ステージ優勝を狙ったほうが良いと以前から言っていた。チームはまたその方向に向かうようだ。
2028年末までの2年契約
He’s back to the WorldTour, this time in pink 💗 Welcome to EF Pro Cycling, Ivan! https://t.co/bhO0VX8A8X https://t.co/UqdeEOOnue
— EF Pro Cycling (@EFprocycling) October 21, 2026
イバン・ソーサは、2017年にAndroni Giocattoli – Sidermec入り。2018年だけで6勝をあげ、当初はTrekと契約と言われていた。
だが、結局Team Skyと3年契約。彼の強みは山岳での力を生かした切れ味の鋭いアタックにある。
Androni Giocattoli出身ということで、エガン・ベルナルと同じ道をたどると言われていた時期もあった。
だが、2021年はグランドツアーに呼ばれることもなかった。2021 コッピ・エ・バルタリでヨナス・ヴィンゲゴーと総合優勝を争ったが、落車でリタイヤ。その後は、満足いく結果は残せていない。
2022年からMovistar Teamに移籍。2022 グラン・カミノ総合5位。2022 ブエルタ・アストゥリアス第2ステージで優勝し、総合優勝も飾った。
2022 ツール・ド・ランカウェイ第3ステージのクイーンステージで勝利。そのまま総合優勝を飾る。
移籍した2022年シーズンは、ほぼアレハンドロ・バルベルデとエンリク・マスのアシストに終始した感じだった。しかし、その後、2022年のジロ・デ・イタリア以降はグランツールにも出場できていない。
イバン・ソーサは2025年にMovistar TeamからEquipo Kern Pharmaに移籍。
2026 ツアー・オブ・ターキー第3ステージで実に4年ぶりの勝利をあげる。
イバン・ソーサは、大腿動脈のトラブルに長期間悩まされていて、2025年に手術後を受けている。過去3年間苦しんできたが、ようやく走れるようになったのだ。
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イバン・ソーサのコメント
今シーズンは、コロンビアでの国内選手権ですでに好調なスタートを切っていたし、ここヨーロッパに来て、本当に良い結果を出したかったんだ。
ボルタ・ア・カタルーニャでも好成績を収めたかったが、少し体調を崩してしまった。
結局、一歩ずつ着実に進んできた結果、ツアー・オブ・ターキーで再び優勝できたことは本当に素晴らしかった。その勝利が自信を取り戻させてくれ、さらなる勝利を目指して努力し続ける原動力になったと思う。
すべてがどんどん良くなってきている。自分もどんどん成長しているし、体調もどんどん良くなっている。
本当に幸せだし、とても嬉しい。自分の体がどう持ちこたえているかを確認する機会も得られたし、今は問題ないと分かったからだ。
ワールドツアーに復帰できること、そしてチーム――みんなからのサポートがあること、さらに我々が成長してレースで勝てるようになるだろうと分かっていることが、大きなモチベーションになっている。
それが僕の望みであり、チームも望んでいることだと思う。





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