フェイクニュースかと思ってしまった。
まさかTeam Visma | Lease a Bikeにプリモッシュ・ログリッチが復帰する訳ないじゃんと言った感じだ。
オランダメディアのWielerFlitsは10月21日、Team Visma | Lease a Bikeがログリッチの今後について本人側に問い合わせ、古巣への復帰に関心を示していると報じたのだ。
ログリッチの復帰に関心
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今回の報道で注目したいのは、Team Visma | Lease a Bikeがログリッチの今後について問い合わせ、再びチームに迎え入れることに関心を示している点だ。
WielerFlitsは複数の情報源から、チームがログリッチの将来について確認したことを伝えている。ただし、現時点で契約締結や復帰が決定したわけではなく、交渉がどこまで進んでいるのかも明らかになっていない。
ログリッチの移籍先候補としては、これまでLotto-Intermarché、Tudor Pro Cycling、XDS Astana、Pinarello-Q36.5などの名前が挙がっていた。
そこにTeam Visma | Lease a Bikeが加わったことで、2027年シーズンに向けた選択肢はさらに興味深いものになった。
もっとも、最大の問題は、ログリッチ自身が現役を続けるかどうかをまだ決めていないことだ。奥さんは、もう1年走ってほしいと言っているけど。
移籍先を選ぶ以前に、もう1年プロとして走る意思があるのか。その決断がすべての出発点となる。
2026年の結果は、ログリッチがまだ戦えることを示した
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ログリッチの現役続行を考えるうえでは、2026年シーズンの成績も重要だ。
ログリッチはブエルタ・ア・エスパーニャで総合2位に入った。
さらに地元スロベニアで開催されたヨーロッパ選手権個人タイムトライアルを制した。年齢を重ねながらも、大舞台で結果を残せる力を示している。
一方で、本人はシーズン終了後も今後について明確な結論を出していない。
イル・ロンバルディアの前には、現役を続ける可能性を認めながらも、同レースがプロとして最後のレースになる可能性にも言及していた。
ブエルタで総合優勝を果たしていれば引退を決断していた、という趣旨の発言も伝えられている。
この言葉からは、ログリッチが単に競技を続けられるかどうかだけでなく、どのような形でキャリアを終えたいのかを考えていることもうかがえる。
だからこそ、今回の移籍報道は単純な戦力補強の話ではない。ログリッチがもう1年走る価値をどこに見いだすのか、そして最後のシーズンに何を求めるのかという問題でもある。
Team Visma | Lease a Bikeならば、アシストは完璧に近い。ヨナス・ヴィンゲゴーがツール・ド・フランスとブエルタを目指すならば、プリモッシュ・ログリッチはジロを狙うというパターンも考えられる。
ログリッチが現役続行を決断し、Team Visma | Lease a Bikeが本人の希望に合った役割を提示できるなら、古巣復帰は十分に魅力的な選択肢となる。
ジロ・デ・イタリアで勝利して即引退とかだったら、最高の状態で去るということも出来そうだけど。
一方、ツールでのエース待遇を最優先するのであれば、別のチームのほうが適している可能性もある。まあ、もう少し注目してみておきたい。






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