Netcompany INEOSのベン・ターナーが移籍だ。
Soudal – Quick Stepに移籍ということで、彼自身にとって良いニュースなのでは。
Soudal – Quick Stepは3人目の移籍獲得選手となる。
- ロレンゾ・ミレジ Movistar Team
- ティム・トルン・トイテンベルク Lidl-Trek
- ベン・ターナー Netcompany INEOS
2029年末までの3年契約
Our new Classics rider. 🇬🇧🔥
ℹ️ Ben Turner joins The Wolfpack until 2029. Read more:https://t.co/ccZWBS1bSE
#TheWolfpack pic.twitter.com/8VFr4Zln3p— Soudal Quick-Step Pro Cycling Team (@soudalquickstep) September 16, 2026
英国ヨークシャーのドンカスター出身のベン・ターナーは、17歳でベルギーに移住。
シクロクロスではトム・ピドコックと同じ道を歩んだ。元々は、7歳からBMXレースもしていたが、骨折多数、危険なのでシクロクロスに転向している。
2022年末から、シクロクロスレースには出場していないはず。ダウンタイムと休養が必要という判断だ。
2018年には、Corendon – Circus(CT)、2021年はTrinity Racingで走っていた。2022年から INEOS Grenadiers入り。
2022年の主な成績は
- ドワルス・ドール・フラーンデレン 8位
- ブラバンツ・パイル 4位
- パリ~ルーベ 11位
- ZLMツアー 総合5位
- 英国選手権ロード 4位
特に、ドワルス・ドール・フラーンデレンとブランバンツ・パイルでは、いずれも逃げて上位に入っている。
石畳でもシクロクロスやBMXで培った実力を十二分に発揮している。
2022年は、ネオプロでブエルタ・ア・エスパーニャにも初出場。スプリントでも第19ステージ4位、第21ステージでも9位となっている。
プロ初勝利は、2023 スペインのワンデーレース、ブエルタ・シクリスタ・ムルシア・コスタ・カリカ。やや上ったゴールスプリントで勝利している。
2025 ツール・ド・ポローニュ第3ステージでプロ2勝目。2025 ブエルタ・ア・エスパーニャ第4ステージでグランドツールで初勝利している。
ベン・ターナーは、厳しいステージの小集団スプリンタで勝てる力がある。Soudal – Quick Stepならば、自身が勝利を狙えるチャンスは増えるだろう。
新天地での活躍に期待大だ。
ベン・ターナーのコメント
言うまでもなく、Soudal – Quick Stepに加入できることは、私にとって大きな光栄だ。幼い頃から父と一緒にクラシックレースを観戦していた頃から、ずっとこのチームの一員になることを夢見てきた。
プロになってからも、レースでの彼らの動きを常にチェックし、常に注目し続けてきたチームだった。このチームの長期的なプロジェクトや、彼らが目指していることに共感している。
チームと話し合った結果、私たちの方向性が一致していることがすぐに分かった。だからこそ、2027年からこの組織の一員になれることをとても楽しみにしている。
ここでは、より優れたライダーへと成長し、レースで勝利を目指し、チームが勝利を収める手助けをしたいと思っている。
この環境の一員となり、Soudal – Quick Stepのためにレースを走れることを楽しみにしている。これは、来シーズンに向けて私にとって大きなモチベーションとなる。



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