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ベン・ターナーがNetcompany INEOSからウルフパックの一員に

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Netcompany INEOSのベン・ターナーが移籍だ。

Soudal – Quick Stepに移籍ということで、彼自身にとって良いニュースなのでは。

Soudal – Quick Stepは3人目の移籍獲得選手となる。

  • ロレンゾ・ミレジ Movistar Team
  • ティム・トルン・トイテンベルク Lidl-Trek
  • ベン・ターナー Netcompany INEOS

 

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2029年末までの3年契約

 

英国ヨークシャーのドンカスター出身のベン・ターナーは、17歳でベルギーに移住。

シクロクロスではトム・ピドコックと同じ道を歩んだ。元々は、7歳からBMXレースもしていたが、骨折多数、危険なのでシクロクロスに転向している。

2022年末から、シクロクロスレースには出場していないはず。ダウンタイムと休養が必要という判断だ。

2018年には、Corendon – Circus(CT)、2021年はTrinity Racingで走っていた。2022年から INEOS Grenadiers入り。

 

2022年の主な成績は

  • ドワルス・ドール・フラーンデレン 8位
  • ブラバンツ・パイル 4位
  • パリ~ルーベ 11位
  • ZLMツアー 総合5位
  • 英国選手権ロード 4位

特に、ドワルス・ドール・フラーンデレンとブランバンツ・パイルでは、いずれも逃げて上位に入っている。

石畳でもシクロクロスやBMXで培った実力を十二分に発揮している。

2022年は、ネオプロでブエルタ・ア・エスパーニャにも初出場。スプリントでも第19ステージ4位、第21ステージでも9位となっている。

プロ初勝利は、2023 スペインのワンデーレース、ブエルタ・シクリスタ・ムルシア・コスタ・カリカ。やや上ったゴールスプリントで勝利している。

2025 ツール・ド・ポローニュ第3ステージでプロ2勝目。2025 ブエルタ・ア・エスパーニャ第4ステージでグランドツールで初勝利している。

ベン・ターナーは、厳しいステージの小集団スプリンタで勝てる力がある。Soudal – Quick Stepならば、自身が勝利を狙えるチャンスは増えるだろう。

新天地での活躍に期待大だ。

 

ベン・ターナーのコメント

言うまでもなく、Soudal – Quick Stepに加入できることは、私にとって大きな光栄だ。幼い頃から父と一緒にクラシックレースを観戦していた頃から、ずっとこのチームの一員になることを夢見てきた。

プロになってからも、レースでの彼らの動きを常にチェックし、常に注目し続けてきたチームだった。このチームの長期的なプロジェクトや、彼らが目指していることに共感している。

チームと話し合った結果、私たちの方向性が一致していることがすぐに分かった。だからこそ、2027年からこの組織の一員になれることをとても楽しみにしている。

ここでは、より優れたライダーへと成長し、レースで勝利を目指し、チームが勝利を収める手助けをしたいと思っている。

この環境の一員となり、Soudal – Quick Stepのためにレースを走れることを楽しみにしている。これは、来シーズンに向けて私にとって大きなモチベーションとなる。

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