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2026 ジロ・デ・イタリア第5ステージ エガン・ベルナルの不調でベン・ターナーは

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目を疑った。まさかエガン・ベルナルが遅れるとは~。

2026 ジロ・デ・イタリア第5ステージは、山岳地帯で大きな波乱が巻き起こった。

Movistar Teamの強力な牽引により集団は破壊され、かつてのツール・ド・フランスおよびジロ・デ・イタリア覇者であるエガン・ベルナル(Netcompany INEOS Cycling Team)が登りで遅れをとる事態となった。

 

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エガン・ベルナルは不調なのか?

 

ヨナス・ヴィンゲゴーがアタックをかけた第2ステージでもエガン・ベルナルは反応できていなかった。これを見た時に少し不安に思っていたけれど。

レースはMovistar Teamのロレンツォ・ミレジが牽引を終えた後も、ベテランのネルソン・オリヴェイラがペースを緩めることなく集団を引き続けた。

この厳しいペースアップにより、エガン・ベルナルは集団内で後退を始め、しばらく後方にしがみつく場面も見られたが、やがて完全に脱落した。

グランツールの集団スプリントで勝利できる実力を持つベン・ターナーが、必死にベルナルのペースメイクを行ったものの、ベルナルは頂上付近で約35人の先頭集団から約35秒の遅れをとった。

山頂を越えた後も、レースを動かしたMovistar Teamには、ライバルたちの追いつきを阻止するため、残り40kmにわたって厳しいペース維持をした。

下りでパンクしたLidl-Trekのデレク・ジーも一緒になって追走。残り16kmでようやく追いつく。アシストしたベン・ターナーの足は削られていたのは間違いない。

テイメン・アレンスマンは、共同エースとして先頭集団に一人で残っていた。ジャック・ヘイグ、マグナス・シェフィールド、フィリッポ・ガンナも切れており、ベン・ターナーが引くしかなかったのだ。

 

 

結局、ベン・ターナー自身はこの献身的なアシストの末、ステージを4位で終える結果に沈んでしまった。ゴール後のインタビューで勝利できた可能性があったことを吐露している。

ベン・ターナーは2025 ブエルタ・ア・エスパーニャ第4ステージでジャスパー・フィリップセンを破ってスプリント勝利しているほどの足がある。

 

自分で、スプリント勝負したかったはず。ちょっとちぐはぐなアシスト作業だった。エガン・ベルナルは、第5ステージで残れるのか。ここで遅れるとテイメン・アレンスマンがエースとなりそうだ。

 

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