ロードバイクやグラベルバイク向けに設計された「世界最軽量」のeバイク変換キット「Cyplore」が、Kickstarterでクラウドファンディングを開始した。
キャンペーン開始からわずか数分で当初の目標額を達成し、パフォーマンスを重視するライダーから大きな注目を集めている。
Cyplore
Cyploreは、既存の自転車に軽量な電動アシスト機能を追加するためのコンバージョンキットだ。
Samsung、Xiaomi、Alibabaのエンジニアによって開発され、リアハブモーター、エアロボトル型バッテリー、ハンドルに取り付けるワイヤレス制御コントローラーで構成されている。
システムはStravaやANT+との連携に対応しており、マグネット式のワイヤレスリモコンを使用するためモーターへのケーブル配線が不要となっている。
111Whのバッテリーは標準的なボトルケージに取り付けることができ、エアロボトルを模した形状で車体に自然に溶け込む設計が採用されている。
リアハブモーターは142×12mmのスルーアクスルと最大12速のドライブトレインに対応し、出力は250W、最大トルク23Nm、航続距離は50kmとされている。
製品は、用途に合わせて以下の2つの構成で提供されている。
Cyplore One(ホイールセット)
ハブモーターとバッテリーが組み込まれたカーボンホイールの完成品システム。総重量は2.5kg。ディスクブレーキ搭載車に対応し、クリンチャーまたはチューブレスタイヤ(推奨幅25〜32mm)が使用可能。
Kickstarterでのアーリーバード価格は779ドルに設定されている。また、フロントホイールと追加バッテリーが付属するオプションも用意されている。
Cyplore Flex(キットのみ)
好みのリムを使用して独自の電動ホイールを組み立てられるハブモーターとバッテリーのキット。
重量は1.7kg。ディスクブレーキとリムブレーキの両方に対応しており、使用するリムによって幅広いタイヤの選択が可能となる。グラベルバイクなどの太いタイヤを装着したいライダーに適しており、アーリーバード価格は599ドルからとなっている。
クラウドファンディングの当初の目標額である7,555ポンドは開始初日に達成されており、すでに大幅に上回る資金を集めてプロジェクトは進行している。
見た目でe-BIKEだとわかるのはボトルから出ているケーブルだけ。重量も自分でやるならば1.7kg増えるだけ。7kg台のロードならば9kg台で出来る。凄いことだ。
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