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タデイ・ポガチャルがツール・ド・フランスTTに向けた新型バイクをテストか?

機材情報
Image credit: chan
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タデイ・ポガチャルは、自転車の重量にこだわることが多い。リムブレーキのバイクを乗り続けたのもディスクブレーキの重さがいやだったからだ。

 

タデイ・ポガチャルは、TTバイクの重量についても気にしているのが目撃されたこともある。

 

Team Visma | Lease a Bikeの乗るCervelo P5のフレーム重量は1,240g。フォークは460gとタイムトライヤルバイクとしてはかなり軽量な部類に入る。

UAE Team Emirates – XRGが乗るTT1は、2022 ジロ・デ・イタリアの時にプロトタイプが見られており、2023年に一般販売となっている。

フレーム+フォーク+スルーアクスルを合わせて2,500gという重量。正式なフレーム重量は公式サイトにも記載がないのだけど、多分1,800gくらいあるのでは。

Colnagoもこれについて対策をしているのが明らかになった。

 

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スリムでエアロになったTTバイク

 

目撃されたバイクの最大の特徴は、既存のTT1に比べてフレームが劇的にスリム化している点。

ヘッドチューブやダウンチューブの形状は似ているが、シートチューブとシートステイが明らかに細く、単純な形状に変更されている。

また、フロントフォークもノーズ部分が小さくなり、全体的に細身になっている。2025年に発売されたトラックバイクとも全く違うフレーム形状だ。

 

 
 
 
 
 
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ライバルとなるRed Bull – BORA – hansgrohe、Team Visma | Lease a Bikeに負けないように、チーム全員で新型のTTバイクに乗って走るのは間違いない。

ツール・ド・フランスにチームタイムトライアルが含まれるのは2019年のツール以来となる。その時の優勝はJumbo-Visma。

ツール開幕でのチームタイムトライアルは、エディ・メルクスがミュルーズを制覇した1971年まで遡らなければならない。

パリ~ニースと同じ方式となり、実際の個人タイムが総合順位に加算される。各チームの最初のライダーのタイムが公式タイムとなる。

ゴール手前は800mで7%の勾配。ライダーには最後に地獄が待っている。これは誰が最初にゴールするかでマイヨジョーヌの行方も変わってくるが、チームのエースを最後に解き放つレースとなる。

単なる平地ではない。TTバイクからロードバイクに乗り換えるタイムも無駄にしたくないタデイ・ポガチャルは、より軽いTTバイクを欲しがるのは当然だ。

第1ステージから有利に進めるには機材から見直さないといけない。さらに第16ステージにも個人タイムトライヤルがある。ぬかりないのだ。

 

 

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