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【20W削減】レムコの新ジャージがヤバい。ただし大きな落とし穴も…

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Image credit: chan
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Red Bull – BORA – hansgroheは2026年のユニフォームを発表。

 

なんと、このジャージ。時速40km走行時に、空気抵抗を最大20W削減するというのだ。

本当か?  20Wといえば、相当な数値。それを着るだけで手に入れられるなら魔法のような話だが……この話には少しだけ裏がある。

 

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魔法の素材 SlipLayer

 

Specializedの自社風洞実験室「WinTunnel」で開発したこの新ジャージには、SlipLayer(スリップレイヤー)と呼ばれる新しいエアロ素材が採用されている。

同社いわく、「これほどの速さは、我々がこれを作るまでは不可能だった」と豪語するほどの自信作。

前例のないスピードを実現するために、フィット感、快適性、そしてエアロダイナミクスのすべてが最適化されており、レムコのような世界最高の選手をさらに速くするための執念が詰まっている。

ただ、20ワット削減という数字には裏がある。

比較対象となっているのは、Specializedの最高級ラインのS-Worksではなく、その数ランク下に位置するSLジャージなのだ。公式サイトに小さく20W削減と書かれている。

つまり、もともとバリバリのエアロスーツを着ていたレムコが、この新ジャージに着替えたからといって、いきなり昨シーズン比で20ワットも速くなるわけではない、ということだ。

まあ、着るだけで20ワットも早くなったら、レムコが独走開始したら誰も追いつかない(笑。

この半袖ジャージ、リプリカは安いのだけど、チームジャージカラーは219ポンドだから約4万6千円もする。

レースビブショーツはさらに高くて239ポンド。約5万円。上下で約10万円! 凄い値段だ。

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