ラリーUHCサイクリングはアメリカのUCIプロコンチネンタルチーム。
バイクブランドのフェルトが3年間のパートナーシップを結んだニュースもはいってきた。
ラリーUHCサイクリングに提供するFeltはこちらで紹介されてます。
サンタモニカでトレーニングキャンプ
2018年にチームはコンチネンタルプロチームに昇格。ヨーロッパのレースに参戦して1年のチームだ。
今年のレーススケジュールではワールドツアーレースのツールド・スイス。フレッシュ・ワロンヌに参加予定。
ラリーUHCサイクリングはサンタモニカの峡谷でトレーニングキャンプ中。
2018年11月の大火災の後、サンタモニカの山々は、チームが見慣れていた緑の丘や森林ではなくなってました。それは、まるで月面世界のよう。
ジュニアライダーのMegan Jastrabは、2016年にUCI世界ジュニアタイムトライアル選手権を獲得。ワールドツアーチームが関心を示しているにもかかわらず、ラリーUHCサイクリングとオフシーズンに3年契約を結びました。
Jastrabは、ジュニアギアに限定されているにもかかわらず、すでにプロ女性の分野で勝利を収めている。
まだまだあどけないですね。めちゃくちゃ可愛いんですけど(^^)
ラリーUHCサイクリングはSRAMと長年のパートナー。
2019年から、eTapにステップアップとなる。
ライダーは、6時間のトレーニングライド。Balcom Canyonの頂上でドリンク休憩です。
Santos Womenのツアー・ダウンアンダーでの高温に慣れるために厚着。
Krista Doebel-Hickokはサンタモニカ山脈でトレーニングしている間、彼女がジップアップすることができたすべての冬用装備を身に着けていました。
まあ、他のライダーは半袖、半パンで走ってますから暑いんでしょうねえ~。
チームは帰り道にマリブキャニオンオーバールックを走りました。彼らは11時からライドしていましたが、彼らは日没までには着きませんでした。
ケリー・キャットリンはスタンフォード大学医学部によってこの装置を装備して回復を助けました。
こんなリハビリの器具があるんですね。ギプスではないので少し可動するのでしょうか??
1月の暴風雨でマリブ郊外の浜辺が枯渇しました。チームは峡谷を長時間ライドした後、オックスナードに戻りました。 パシフィックコーストハイウェイに沿ったフラットマイルはリハビリライドとして役立ちます。
海岸線沿いなので、風があったら大変そうに見えますけど、プロなら関係ないのかな。
キャンプにはメカニックも同行。約35台の自転車を整備します。
ラリーUHCサイクリングは2019年のフェルトDAタイムトライアルフレームを使用します。
ラリーUHCサイクリングはキャンプのある日に友人やチームのパートナーを招待してマルホランドハイウェイでライドを行いました。
チームは、北欧のライダーで構成されてますが、ヨーロッパでの活躍を目指しています。
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