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2026 ジロ・デ・イタリア UAE Team Emirates – XRGは誰がエース?

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UAE Team Emirates – XRGはシーズン序盤から故障者続出。

ヨナタン・ナルバエス、ジェイ・ヴァイン、ヴェガールステイク・ラエンゲン、アイザック・デルトロ、そしてジョアン・アルメイダまで。

 

ジョアン・アルメイダを欠いたUAE Team Emirates – XRGは苦しい台所事情となっている。

 

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UAE Team Emirates – XRG

 

191. アダム・イェーツ
192. イゴール・アリエタ
193. ミッケル・ビョーグ
194. ヤン・クリステン
195. ジョナタン・ナルバエス
196. マルク・ソレル
197. アントニオ・モルガド
198. ジェイ・ヴァイン

 

アダム・イェーツ

 

アダム・イェーツは、2021ブエルタ・ア・エスパーニャ総合4位。2022年の成績も良かったけれど INEOS GrenadiersからUAE Team Emiratesに移籍している。

  • 2022 UAEツアー 総合2位
  • 2022 パリ~ニース 総合4位
  • 2022 ツール・ド・フランス 総合9位
  • 2023 ドイツツアー 総合優勝

2023年、UAEツアー総合3位、ツール・ド・ロマンディ総合優勝、クリテリウム・デュ・ドーフィネ総合2位。そして、ツール・ド・フランスではタデイ・ポガチャルとともに3位で表彰台に上がるという離れ業を見せてくれた。

 

2024年の成績も凄い。

  • ツアー・オブ・オマーン 総合優勝
  • ジロ・ダブルッツォ 総合4位
  • ツール・ド・スイス第5・7ステージ優勝 総合優勝
  • ツール・ド・フランス 総合6位
  • ブエルタ・ア・エスパーニャ 総合12位

2025年シーズンは、ツアー・オブ・オマーンで総合優勝、ティレーノ〜アドリアティコ ではフアン・アユソーのアシストで総合14位、ボルタ・ア・カタルーニャでもフアン・アユソーのアシストを務めている。

2025 ジロ・デ・イタリアでは当初はフアン・アユソーをアシスト、その後アイザック・デルトロのアシストをしながら総合12位でフニッシュしている。

双子の兄弟のサイモン・イェーツは2025 ジロ総合優勝。2023 ツール・ド・フランス第1ステージでは兄弟での逃げを決めてアダム・イェーツはマイヨジョーヌを着用した。

 

2026年シーズンはツアー・オブ・オマーン総合3位、2026 オー・グラン・カミノ第4ステージのクイーンステージで今シーズンの初勝利をあげて総合優勝した。

 

今回、ジョアン・アルメイダが欠場したことで、アダム・イェーツがUAE Team Emirates – XRGの唯一の単独リーダーとなる。

 

アダム・イェーツのコメント

ジロに向けた準備の進み具合にはかなり満足しているよ。オ・グラン・カミノでの勝利は良いテストになったし、シエラネバダでチームと一緒に充実したトレーニングブロックをこなすことができたからね。

グループとして戦う準備は万端だと思っているよ。ジョアン・アルメイダが出場できなくなったことで、僕たちの戦略は少し変わることになるけれど、それでも僕らには大きな野心があるし、しっかりと結果を狙っていきたいんだ。

個人的にもコンディションは良いと感じているし、物事がうまく運べば、総合争いでいい戦いをしてレースを大いに盛り上げることができるはずさ。

 

ジェイ・ヴァイン 

 

ジェイ・ヴァインは、2026 サントスサントス・ツアー・ダウンアンダー第2ステージでヨナタン・ナルバエスと共に逃げて勝利。

 

だが、総合優勝はしたが、カンガルーとの衝突で骨折が判明。

 

復帰した2026 ボルタ・ア・カタルーニャ第3ステージでも高速落車しリタイヤしている。今回、ジェイ・ヴァインはリハビリの連続で総合順位を狙うことはしないと明言している。

彼も怪我が多い選手だ。何度も大けがから復帰している。

 

アシスト陣も、誰もがステージ優勝の狙えるメンバー。もし逃げが許された時には勝利をつかむかもしれない。

ジェイ・ヴァインのコメント

ジョアン・アルメイダの欠場で僕の役割が大きく変わったわけじゃないんだ。彼が一緒にいないのは残念だよ。良いレースができるチャンスがあったと思うからね。

でも、そのぶんチームにとってはより多くのチャンスが生まれるとも言える。プランが大きく変わるとは思っていないし、どうなるか見てみよう。

最近あまり情報を発信していなかったのは、情報がなかったからではなく、トレーニングやリハビリ、家族との時間で忙しかったからなんだ。

でも、すべては良い方向に向かっているよ。ジロ・デ・イタリアが近づいてきて、再びゼッケンをつけるのが待ちきれないね。特に楽しみにしているのは、42kmの平坦な第10ステージの個人タイムトライアルだ。

この夏、オーストラリアチームと一緒にたくさん練習してきたし、ポジショニングについても色々と試してきたんだ。今は絶好調だと感じているよ。家で過ごす時間も長かったから、精神的にもすごくフレッシュなんだ。

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