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ZwiftからプロとなったAlpecin-Deceuninckのジェイ・ヴァインがUAE Team Emiratesに移籍した理由とは?

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Photo credit: Radsport-Fotos on Visualhunt.com
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これは驚きだ。2022ブエルタ・ア・エスパーニャでステージ2勝。山岳賞もほぼ決定していたのだけど、落車でリタイヤとなったジェイ・ヴァインが移籍とは~。

 

ジェイ・ヴァインをUAE Team Emiratesが狙っているという噂はずっとあったけど、まさか2023年までの契約がありながら破棄してまで移籍するとは。

Alpecin-Deceuninckがジェイ・ヴァインを手放した理由とはなんだろうか?

 

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2年契約

 

ジェイ・ヴァインはZwiftアカデミーからプロとなった26歳の遅咲きのライダー。昨年のブエルタの最中にAlpecin-Deceuninckと契約延長を発表していた。

 

プロ2年目となったジェイ・ヴァインは今シーズン素晴らしい走りを記録。

  • エトワール・ド・ベセージュ 山岳賞獲得
  • ツアー・オブ・ターキー 総合2位
  • ツアー・オブ・ノルウェー 総合2位
  • ブエルタ・ア・エスパーニャ 第6・8ステージ優勝

 

今年ようやく、プロ初勝利をあげたが、それがグランドツアーなのだから凄い。まあ、昨シーズンも惜しい2位とかは何度もあった。

Alpecin-Deceuninckとしては、グランツールで山岳賞を狙えるライダーということで手放すことは絶対にありえないと思っていたのだけど。

だが、UAE Team Emiratesは諦めていなかったようだ。これで来シーズンに向けて、タディ・ポガチャルの山岳アシストは更に強化される。

しかも、今シーズンも強化具合が半端じゃない。

 

チームのエース級のライダーを二人も獲得。盤石の体制を築きつつある。

 

Alpecin-Deceuninckがジェイ・ヴァインを手放した理由

ブエルタを落車でリタイヤした時のツイート

 

ジェイ・ヴァインは、Alpecin-Deceuninckと2023年まで正式な契約を結んでいた。だが、GMであるフィリップ・ルードホフトはオーストラリアのクライマーを止めない。

「私たちは彼をもっと長く引き留めたかったのだが、彼が早く去りたいという希望を尊重する。

ジェイは、 UAE Emiratesのクラス分けライダーとして、より早く成長できると考えている。特に彼がプロに転向したのは遅い年齢だったことを考えると、彼からその機会を奪いたくはない。

ジェイ・ヴァインの将来も考えて、移籍を承諾しているが苦渋の判断だったのでは。

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