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UCIはフックレスリムの問題について新たな対策を準備

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Photo credit: santheo on VisualHunt
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UCIはフックレスリムについて、安全性を調査をしていた。

 

UCIは、チューブレスホイールやフックレスリムの使用に関する新たなレギュレーションを短期的にはまだ策定しないと発表。

これらの技術が原因と思われるクラッシュが数件発生したため、UCIはこのテーマを重要課題としている。とはいえ、規制は当分の間ないままとなりそうだ。

 

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長期的な展開に

 

これまでもチューブレスリムが原因と思われそうな事故はあった。だが、Lotto Dstnyのトーマス・デヘントのクラッシュを受けてUCIが調査となっている。

 

現時点では新たに短期的な規制は導入されていないが、UCIは独立安全機関SafeRに委託し、どのような対策が望ましいかを調査している。

この組織は、フックレスリムとチューブレスタイヤに関するUCI規制をどのように改善できるかを検討するために、さまざまな利害関係者(チーム、ライダー、サイクリング業界のブランドを含む)と関わっていく。

その際、チーム、ライダー、UCIジャッジは、特定のリムやタイヤに関するインシデントを報告し、これらのインシデントを詳細に調査するよう求められている。

 

プレスリリースの中で、UCIはチームとライダーに対し、ホイールとタイヤの使用に関する現行の規制について注意を促している。

これは製品の標準化に関する国際規格である。とりわけ、これらの規格はタイヤとホイールが一定の標準寸法を持つことを保証するものであり、タイヤとホイールが互いに安全に組み合わされて使用されることを可能にする。

UCIによると、これらのルールは必ずしも守られておらず、それがいくつかの事故の一因になっている可能性があるという。

長期的には、UCIは競技におけるさまざまな種類の素材の使用に関する現行の要求事項の適合性について包括的な分析を行うつもりだ。

これには、特にホイールに焦点を当て、これらの要求事項がライダーの安全を確保し、プロのロードレースにも適していることを確認することも含まれる。

フックレスリムが即座に使用停止ということはない。ただ、フックレスリムとタイヤの組み合わせなどは厳格に守ったほうが良いのは間違いない。

詳しいUCIからの声明文は以下で。

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