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世界TTチャンピオンのローハン・デニスが12ステージで突然のリタイヤ。その理由とは?

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Photo by Emily Morter on Unsplash
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2018年UCI世界ロードタイムトライヤルチャンピオンであるローハン・デニス。

彼がツール・ド・フランス第12ステージで突然のリタイヤ。

リタイヤしたのは、ゴールまで80kmの地点。山を登る前のことだった。

明日の第13ステージでは、優勝を狙う個人タイムトライヤルがあるというのに。

チームによると、何故リタイヤしたのかわからないのという??

 

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チームも困惑

 

ローハン・デニスはフィードゾーンで止まり、チームカーに向かった。

バーレーン – メリダのスポーツディレクターGorazdŠtangeljは、デニスのリタイヤを説明する健康上の理由はないと説明した。

彼は今は話したくないと語っている。

確かに彼の体調とは無関係だという。このステージでもアタック合戦に参加しているだから。

フランスのテレビがローハン・デニスがチームカーと議論していたのを目撃している。

バーレーン – メリダは、ライダーに何が起こったのかを確定するまでコメントしないと声明を発表した。

 

ケガをしている訳ではないので、スタスタと歩いてますね。

 

チームとの確執?

ローハン・デニスは、東京オリンピックのあとに2度目のアワーレコードに挑戦すると発表したぱかり。

 

これまでも、1度挑戦して見事に当時のアワーレコードを持っていた。

 

現行ルールでのアワーレコード挑戦者と記録

2014.9.18イェンス・フォイクトトレック ファクトリーレーシング 51.110km
2014.10.30マティアス・ブランドレイアム サイクリング 51.852km
2015.1.31ジャック・ボブリッジチーム バジェットフォークリフツ 51.3km
2015.2.8ローハン・デニスBMCレーシングチーム 52.491km
2015.2.25トーマス・デッケル当時所属なし 52.221km
2015.3.14グスタフ・ラーションクルトエナジー プロサイクリング50.016km
2015.5.2アレックス・ドーセットモビスター チーム 52.937km
2015.6.7ブラッドリー・ウィギンスチーム ウィギンス 54.526km
2018.10.4
Young Dane Mikkel BergHagen Berman Axeon 53.730km
2019.4.16
ヴィクトール・カンペナールツ
Lotto Soudal  55.089km

2018世界TTチャンピオンのローハン・デニスとしては第3位だったヴィクトール・カンペナールツに世界記録を作られたのが悔しかったのではないだろうか?

彼が出来るのならば、自分ならばもっと速く走れると。

しかし、実際に挑戦するとなると、準備期間が必要でロードレースには出れなくなる。

チームとしては、世界チャンピオンがレースから離脱するのは困る。ここでローハン・デニスとチームとが揉めていたのではないだろうか?

ただ、ここで勝手にレースを放棄したことでチームとの確執は更に高まると考えられる。

勝手な推測ですけどね。

 

自分自身に失望か?

 

ローハン・デニスは直前のツール・ド・スイスではエガン・ベルナルに続いて総合2位になっている。

しかし、今回のツール・ド・フランスでは第11ステージ終了時点で総合102位。

こんなはずではなかったと思っているのではないのだろうか?

不完全な調子で期待されているタイムトライヤルに向けて走るのは自分自身が許せなかったのかもしれない。

何事も100%を目指すと難しいものがある。

 

ローハン・デニスのレースを放棄した理由がわかれば、また追記します。

 

こちらは、ツール・ド・フランス第11ステージ ハイライト
Summary – Stage 12 – Tour de France 2019

 

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