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リチャル・カラパスは欧州帰還で飛行場まで約1000kmを自転車で走る?

海外情報
photo Richard Carapaz instagram
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コロンビアのライダー約50人は7月19日に欧州に向かって飛行機で帰ってくる。

チームイネオスのリチャル・カラパスとジョナタン・ナルバエスはエクアドルのルミチャカに住んでいるので、飛行場までは982.6kmの距離がある。

新幹線や飛行機が使える訳ではないので、移動手段として2日かけて車と自転車で来るというから驚きだ。

自転車でも移動する理由はなんだろうか?

 

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自転車移動の訳は?

photo jhonatan_narvaez97 instagram

チームイネオスのコロンビアのライダーは4人いる。

  1. エガン・ベルナル
  2. イバン・ソーサ
  3. ブランドンスミス・リヴェラ
  4. セバスティアン・エナオ

エガン・ベルナルとブランドンミスミ・リヴェラはボゴタに住んでいるので、移動の心配はない。二人は良く一緒に練習もしている仲だ。

ジョナタン・ナルバエスはエクアドル人だが、リチャル・カラパスと同じルミチャカに住んでいる。これまた二人は良く一緒に練習している。

 

photo jhonatan_narvaez97 instagram

首都ボゴタまでの道のりは900km以上と、とても遠い。

カラパスとジョナタン・ナルバエスは、エクアドルとコロンビアの外務省に、ルミチャカからボゴタまで、 982.6 kmのルートで安全に行けるようにするための支援を要請する。

無料の交通許可を取得した場合、サイクリストはトレーニングリズムを見逃さないように、車と自転車で2日で移動する予定だ。

車での移動だけだと、これまで積み上げてきたトレーニングが無駄になってしまう。アマチュアと違って、プロの場合2日乗らなければ戻すのに時間がかかる。

 

飛行機の中でも乗れないのだから、3~4日も乗らないのは問題だ。

そのため、移動には自転車も使うということだろう。まあ乗っても一日当たり4~5時間程度ではないかな。

エクアドル自転車連盟は、コロンビアのカウンターパートに連絡を取り、7月18日に予定されているそのフライトの旅行者にエクアドルのライダーを含めるよう要求している。

 

リチャル・カラパスのレーススケジュール

photo jhonatan_narvaez97 instagram

カラパスは、2年連続のジロ・デ・イタリア制覇が最大の目標だ。そのためのトレーニングレースとしてブエルタ・ブルゴスに出場する。

  • 7.28 ブエルタ・ブルゴス
  • 8.05 ツール・ド・ボローニャ
  • 9.07 ティレーノ〜アドリアティコ
  • 10.03 ジロ・デ・イタリア

コロンビアからは、帰国するとモナコでトレーニングを行う。ここにはイネオスのトレーニング施設もあり、モナコにはフルーム、トーマス、ベルナルなどチームメイトも多い。

練習ルートも沢山あるので、ここでトレーニングすることになる。

ジロでのメンバーは、フィリッポ・ガンナにサルバトーレ・プッチョが現在決まっている。強力な山岳アシストがいないと、2年連続の制覇は難しいのではないかな?

 

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