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世界選手権にマチュー・ファンデルプールが出場する可能性は?

http://www.cyclingnews.com/news/dutch-coach-wants-van-der-poel-at-road-world-championships-in-yorkshire/海外情報
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世界選手権のコースは彼に完璧に合っています。ただ、クロスとMTBにフィットしている必要があります」

とオランダナショナルコーチのKoos Moerenhoutが語っています。

これは、どういうことでしょうか? マチュー・ファンデルプールは今年はロードにはもう出場しないのではなかったのでしょうか?

 

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実績が凄すぎた

http://www.cyclingnews.com/news/dutch-coach-wants-van-der-poel-at-road-world-championships-in-yorkshire/

彼の素晴らしいアムステルゴールドレースの勝利。

そして驚くほどの成績だった春のクラシックキャンペーン。マチュー・ファンデルプール(コンドレン・サーカス)が彼のキャリアの中で何を成し遂げることができるかについて話題に上っています。

長期的には様々な活躍が期待出来ます。それは間違いないですね。

短期的には、9月にヨークシャーで開催される2019年UCIロードワールドチャンピオンシップに参加してレインボージャージを競うことができるという期待がすでに高まっています。

まあ、普通ならばロードに本格的に参戦して1年目ですし、シーズンの最初だけの活躍ですからねえ~。あまりにもその走りが凄すぎたということでしょう。

 

ちなみに、マチューのSTRAVAデータを見てみると、260キロ走って377Wで走り切っています。ラストのスプリントは60キロでていたようですね。
最後の4キロくらいからずっと50キロ弱で一人で引いてますから驚異的です。
 

https://www.strava.com/activities/2307958367/segments/58485598969

 

ジュニア時代の彼は、シクロクロスとマウンテンバイクに集中してきました。 アムステルゴールドレースではトップレベルのロードの力があることを見せてもらいました。この後は、2019シーズンの残りの主要なプランが始まります。

しかし、当初のプランでは彼はマウンテンバイクに集中していく予定でしたが、あまりにも成績が凄い!

  • GPドゥナン優勝
  • ノケーレ・コールス DNF
  • ヘント〜ウェヴェルヘム4位
  • ドワーズ・ドール・フラーンデレン優勝
  • ロンド・ファン・フラーンデレン4位
  • ブラバンツペイル優勝
  • アムステルゴールドレース優勝

オランダの人々は熱狂し、今年の世界ロードレースの候補としての彼の名前が上がっているのも当然かと思います。

 

その中には、オランダのナショナルコーチ、Koos Moerenhoutがいます。

彼は、すでにオランダのローリングコースをチェックアウトしています。アムステルダムロードレースのオーガナイザーの車にも乗っており、マチューの走りも見ていたのです。

「私はすでにヨークシャーのコースを見てきました。それはマチュー・ファンデルプールにぴったり合うコースです。 私が彼をそこに招きたいのは当然のことだ。

もし彼が世界選手権に行って、この春のように完璧なコンディションであるならば、彼はチームにいるだろう」

とMoerenhoutはオランダの新聞に語った。

 

マチューが2019年のシーズンを計画したとき、9月29日に行われる世界選手権ロードレースは入っていませんでした。

今年の夏、彼は8月28日から9月1日の間にカナダで開催されるMTBワールドチャンピオンシップに至るまでの数々のマウンテンバイクイベントに参加する予定です。

 

 

シクロクロスシーズンは、9月14日と22日のアメリカでのワールドカップレースから始まりますが、昨年はファンデルポールがスキップしています。

「それは主にマチュー・ファンデルプールにとっての問題です。マウンテンバイクでの活動とシクロクロスへの準備を考えると、それが彼のプログラムに適合するかどうかを確認する必要があります。

私達はすぐにそれについて話してから決定を下すでしょう。しかしマシューは彼が良い選択をすることができることを示しました。」

 

まだロードレースに参入して1年目で、自転車の盛んなオランダチームの一員となると、何人かのライダーが異論を唱えるかもしれません。昨年のオランダチームのメンバーを見ると

2018オランダ出場選手
  • トム・デュムラン(DUMOULIN Tom)
  • ウィルコ・ケルダーマン (KELDERMAN Wilco)
  • ステーフェン・クラウスヴァイク (KRUIJSWIJK Steven)
  • バウク・モレマ (MOLLEMA Bauke)
  • サム・オーメン(OOMEN Sam)
  • ワウト・プールス(POELS Wout)
  • アントワン・トルホーク(TOLHOEK Antwan)
  • ピーター・ウェーニング(WEENING Pieter)

トム・デュムランやバウク・モレマ、ワウト・プールスといった錚々たるメンバーが揃っています。

まさか、彼らがマチュー・ファンデルプールのアシストに回るとは思えないですしねえ~。

まあ、彼が強過ぎたので話に上っているのでしょうけれども、実現するととんでもなく面白いことになりそうです。

 

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