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Canyonからワールドツアー最速のバイクAeroad CFR

機材情報
Photo credit: sarflondondunc on Visualhunt
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Canyonから第4世代となるAeroadが発売された。

すでに、クリテリウム・デュ・ドーフィネから見られており、Alpecin-Deceuninckのジャスパー・フィリップセンがツール・ド・フランスで3勝を挙げている。

2024年型Canyon Aeoradシリーズは、CFR(Canyon Factory Racingの略)とCF SLXの2つの階層にまたがる6つのモデルで構成されている。

風洞実験で競合製品との比較が実証され、実際のレースで検証されたこのバイクは、公式にワールドツアーで最速のバイクだと主張されている。

 

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Aeroad CFR

こちらはプロモーションビデオ

 

Canyonは、ワールドツアーではAlpecin-DeceuninckとMovistar Teamが使用しており、約50人のプロライダーからのフィードバックを取り入れている。

Canyon は、「第3世代のAeroadはすでに高速だった」と率直に説明しており、それをさらに高速化するのは難しい課題だ。

実際、フレームセットを横から見ると、第3世代と第4世代の Aeroad のシルエットは非常に似ている。それでも細かな改良がなされている。

  • ヘッドチューブ前面面積の縮小
  • 幅広で強化されたトップチューブ
  • ダウンチューブも狭く
  • 改良されたシートポスト
  • スムーズなドロップアウト

ヘッドチューブが深くなったのは、他社と同じ。ただ、フレーム重量は960gと第3世代の915gよりも重い。Specialized SL8やTrekのMadoneが軽くなっているのとは正反対だ。

改良されたハンドルなどを合わせると、Aeroad CFR Di2の重量は7.07kgとなる。

風洞試験とトラック試験において他社と比較するために以下の仕様でテスト。

  • DTスイスARC1100 50mmホイール
  • シュワルベプロワンTLE 25F/28Rタイヤ
  • 脚ダミー「フェルディ」
  • ボトルなし

Aeroadは時速45kmでCervélo S5などの最も近い競合製品より2.5ワット優れた性能を示したと述べている。

 

字幕を日本語にしてみるとよくわかる。

 

フレームが進化しただけではなく、ハンドルはPACE バー (Performance Adaptive Cockpit Ecosystem の略) は、幅50mm、高さ20mm の調整が可能で、フィット調整がより簡単になる。

モジュール式となっているので、ブレーキホースをいったん切断して交換する手間もいらない。ドロップ部分の交換もできるのは面白い。

 

 

さらに、ユーザーのことを考えられているのが、ほとんどのボルトを、TX25に統一してあること。

脱着式スルーアクスルレバーの差し込み部先端に、エマージェンシー用のTX25ビットを配置しているので、工具を少なくすることができる。

 

Canyon Aeroad 2025 spec

 

Canyon Aeroadのラインナップには、CFRとCF SLXの 6 つのモデルが用意されている。

CF SLモデルは廃止。各モデルには、完全なケーブル統合、統合型パワーメーター (CF SLX 7 Rival AXS を除く)、および専用の電子グループセットが付属している。

  • Aeroad CF SLX 7 Di2:  689,000円
  • Aeroad CF SLX 7 AXS:  599,000円
  • Aeroad CF SLX 8 Di2:  92,9000円
  • Aeroad CF SLX 8 AXS: 999,000円
  • Aeroad CFR Di2: 1,429,000円
  • Aeroad CFR AXS: 1,499,000円

 

公式サイトには、詳細な説明があるので参考までに。

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