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2026 ツール・ド・フランス第2ステージ 一生に一度の贈り物

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第2ステージのゴール手前からが、この日の決戦だった。

3回目のモンジェイックの丘ではブランドン・マクナリティからアダム・イェーツが変わって引き出し、頂上手前まで。

ここで力尽きるとUno-X Mobilityのトビアスハラン・ヨハンネンセンがアタック。頂上からリチャル・カラパスに代わってマティアス・スケルモースイェンセンが逃げだした。

それを猛然と追ったのがアイザック・デルトロだ。残り1.7kmくらいから引き倒して、残り700mで捕まえた。

その後も先頭をもがきあげて、後続の追従を許さず。最後はヨナス・ヴィンゲゴーもあきらめたところで、アイザック・デルトロがゴールした。

タデイ・ポガチャルは、後ろばかりを気にしている状態で、ものすごい余裕。本来ならば、そのままアイザック・デルトロを抜き去る場面。

しかし、この日のタデイ・ポガチャルは違った。

 

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助けがなかったら?

 

残り60kmでアイザック・デルトロは立ち往生。この時、UAE Team Emirates – XRGのチームカーはアイザック・デルトロの前を通り過ぎた。なんで??

自分のチームカーが通り過ぎたら、もうあとはShimanoのサポートくらいしかないけど、もう前に行っている。

この時に助けてくれたのはTeam Visma | Lease a Bikeのチームカーだった。かなりのタイムロスしたのに追いついて勝利した。止まってくれなかったら、どうなっていたんだろうか。

 

ゴール前からの引き

 

アイザック・デルトロは、凄まじいコーナリングでマティアス・スケルモースイェンセンをぶち抜く。ここからゴールまで先頭を走り切るのだから尋常ではない。

まあ、本当に凄い選手。そして、いつもならば他の選手にプレゼントなどしないタデイ・ポガチャルがチームメイトのアイザック・デルトロに譲った。

まあ、過去にはじゃんけんしてラファウ・マイカに譲ったことがあったけど。

 

ただ、今回はツール・ド・フランスのステージ優勝だ。その後の対応も凄かった。

 

 

アイザック・デルトロと抱き合うまでは普通だけど、アイザック・デルトロをタデイ・ポガチャルは持ち上げている。

いかにアイザック・デルトロびいきかということがわかる。

 

メキシコバンザイ

 

メキシコのファンから国旗を受け取って、バイクにまたがってローラー。

 

 

これはメキシコのファンは嬉しいよね~。その場に居合わせたファンは、最高の瞬間だったはず。

タデイ・ポガチャルは、アイザック・デルトロのことを

本当にアメージングだ。言葉が出ないよ。あいつは走るマシーンだよ!と言っている。

 

 
 
 
 
 
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また、Instagramでは、おめでとう、兄弟 🤙🇲🇽と。

弟のように可愛がっていることがわかる。ボーナスタイム獲得で、ヨナス・ヴィンゲゴーとタデイ・ポガチャルのタイムは6秒に。レムコ・エヴェネプールは15秒差。

アイザック・デルトロは16秒差となっている。

 

コメント

  1. 毎日読者K より:

    チームカーが通過していったのはひどいですね。気が付かなかったのかな。

    ゴール前ポガチャルの余裕がありすぎて圧巻でした。

    • ちゃん より:

      無線もしてたし、見ていたはずなのにね~。信じらんないですね~。

      たしかにポカチャルは足使ってないから、あまりまくってましたね。力使わなくてもいいんだから凄いチーム。

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