Oakleyから限定版のOakley Sutro、Jawbreaker、Frogskinsが登場。
Oakley Sutroは1984年に発売されていた。デザインはそのままに現代の新しい技術を盛り込んで再登場させた形だ。
オークリーの35年にわたるアイシェード(Eyeshade)の歴史を活かして、コレクションは過去の色と現在の進歩的なスタイルを結び付け、未来への道を切り開く。
Oakley Sutro
“Dear you,
I’m just going to come out and say it. I love you. I spent years thinking about you – hoping one day you would pick me up and take me out of your comfort zone.
Call me old fashioned, but I just want to hold you. Wrap these arms around you and never let you go. pic.twitter.com/jFHnGV1bPx
— Oakley (@oakley) February 14, 2020
Sutroは、パフォーマンスを念頭に置いて設計されており、サイクリストに大胆で多目的な外観を与え、自信を持って自転車の内外で着用できる。
1984年に発売されたSutroと比較した写真だが、デザインは一緒ですね。
カラーは3種類。 アーバンサイクリストの日常をイメージし、深く巻き込むようなシールドで、悪天候から守り、Prizmレンズテクノロジーの鮮明な視界で、アスリートが自信を持って日常的に使いやすいアイテムとなっている。
価格は日本の公式サイトで23,000円。日本のサイトでは赤しか表示されてないですねえ~。
Oakley Jawbreaker
サージポート、冷たい空気を通過させるパーツを備えた、アンオブタニウムの快適なしっかりフィット、さらにSwitchlock(スウィッチロック)テクノロジーの手間のかからないレンズ交換で、どのような設定でも最高の視界を保証する。
価格は日本円で29,000円。
Oakley Frogskins
Oakley Frogskinsも、1980年代にはやったデザインを復活されせている。
こちらは日本の公式サイトで15,000円。
限定版はOakley Sutroだけで、Jawbreaker、Frogskinsと3つを合わせてSutro Origins Collectionと呼んでいるようだ。
Oakleyを使うプロチームが、使用するかもしれないですね。
コメント