イタリアのヘルメットブランドMETから、新型のロードバイク用ヘルメット「Trenta 2」がリリースされた。
フラッグシップモデルである「Trenta 3K Carbon」のカーボンシェルを廃しつつも、同等の重量と優れた通気性を維持し、より手の届きやすい価格を実現した注目モデルである。
MET Trenta 2
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MET Trenta 2は、カーボン製の上位モデルから安全性能と通気性のアップグレードを受け継いだノンカーボンモデル。
最大の特徴は、軽量で頭部との接触を最小限に抑えた回転衝撃吸収システム「MIPS Air Node」を採用している点だ。
ブランド独自の風洞実験施設で最適化された24個のベンチレーションホールと、連続した内部のエアチャンネルにより、従来よりも16%の通気性向上を実現している。
さらに安全性においても、40%の向上を達成したとされている。
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特筆すべきは、カーボンを使用していないにもかかわらず、重量がMサイズで260g(Sサイズ250g、Lサイズ290g)と上位モデルと同等に抑えられていること。
ヘルメット本体には異なる密度のEPSフォームを配置し、後頭部までしっかりと保護しつつ軽量化を図る構造となっている。
フィットシステムには、360度のフルラップと垂直方向、後頭部の細かな調整が可能な「Safe-T Orbital Fit System」を搭載。ストラップも調整可能なAir Liteストラップを採用し、快適な装着感を追求している。
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価格は350ドル、日本国内価格は税込48,400円に設定されており、カーボンモデルと比較して約25%価格を抑えつつ、トップクラスの性能を手に入れることができる。
カラーバリエーションはマットブラックやホワイト、グレー、レッドのソリッドカラーを中心に展開され、持ち運びに便利な専用のソフトヘルメットバッグも付属する。



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