ドメニコ・ポッツォヴィーヴォがSolution Tech NIPPO Raliと1年の契約更新となったと言われている。
すでに、procyclingstatsでは、数日前から2027年の支配下登録選手として名前が挙がっている。
まだ正式な発表はないものの、海外メディアの取材に対し、現在の所属チームでの契約更新と、自身19度目となるジロ・デ・イタリア出場への強い意欲を語っている。
2026年4月3日から復帰していたけれど、更に1年走るとは凄いことだ。
2027年末までの1年契約となるか?
Racing the Giro at 44 – Domenico Pozzovivo on longevity, climbing performances and goal of returning to the Corsa Rosa https://t.co/S2gES0c6Wl
— CyclingUpToDate (@CyclingUpToDat3) November 3, 2026
小さな巨人、ポケットクライマーことドメニコ・ポッツォヴィーヴォは165cmで53kg。
2005年にCeramica Panaria – Navigareとプロ契約を結び、長いキャリアをスタートさせた。
このチームは、現在のSolution Tech NIPPO Raliとなっている。つまり、最初のチームに復帰している。
ポッツォヴィーヴォは2012年までCeramica Panaria – Navigareに滞在。その後
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Ceramica Panaria – Navigare (2005-2012)
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AG2R La Mondiale(2013-2017)
- Bahrain Merida(2018-2019)
- NTT Pro Cycling(2020)
- QhubekaNextHash(2021)
- Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux(2022)
- Israel – Premier Tech(2023)
- VF Group – Bardiani CSF – Faizanè(2024)
とチームを渡り歩いている。
ドメニコ・ポッツォヴィーヴォも、ケガや不運の多いライダーだ。
2022ジロ・デ・イタリアでは、39歳で総合8位。ジロ・デ・イタリアでトップ5のフィニッシュを数回獲得しており、最高位は2018年に総合5位。
だけど、2023年はジロ・デ・イタリアをリタイヤ、さらに2023 ブエルタでは第1ステージでリタイヤとついていなかった。
2024 イル・ロンバルディアがプロとして最後のレースのはずだった。2025年は全くレースはなし。当然だ。引退したのだから。
引退後も彼は北イタリアでの激しいトレーニングを継続し、アルプスの山々でKOMを狙う「KOM狩り」に新たなモチベーションを見出していた。
この過酷な挑戦を続ける中で、彼は自身の身体能力や出力がプロレベルから全く落ちていないことに気づく。
そして、2026年4月にプロとして復帰した。勝利こそなかったけれど、成績は素晴らしい。
- ツアー・オブ・アルプス総合14位
- ジロ・デ・アペニン3位
- ツアー・オブ・ヘラス総合2位
- ベイラス・エ・セラ・ダ・エストレラ総合3位
- ツアー・オブ・スロベニア総合12位
- チェコツアー総合3位
- ジロ・ディ・アブルッツォ総合10位
途中チーム合流で504UCIポイントを稼ぎだした。
43歳でプロチームに所属し、さらに1年走ることになる。目標はジロ・デ・イタリア出場だ。もし出場となれば19回目となる。
Team Polti VisitMaltaの公式サイトと公式SNSを毎日みているのだけど発表自体は中々ない。
ドメニコ・ポッツォヴィーヴォは、1982年11月30日生まれなので、2027年シーズンは44歳としてSolution Tech NIPPO Raliでレースに臨むことになる。凄いことだ。
ちなみに、新城幸也の来シーズンの契約については情報がない。




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