我が家の愛犬、もこちゃん。
トイプードルの女の子なのだが、まあ、とにかく歩かない。
散歩に連れて行っても、飼い主ばかりが歩くことになる。もはや散歩というより、飼い主のウォーキング(笑)。
そんな、もこの「歩かんシリーズ」はTikTokでも大人気。なんと13万回も再生されており、Instagramでも、歩かないもこの姿は10万回再生となかなかの人気者だ。
ところが、2025年の夏ごろから、もこはパタッと歩かなくなってしまった。
いや、正確にいうと、歩かないのは以前からなのだが(笑)、ますます歩かなくなったのだ。
@mokochi0704 散歩中に大好きなウル君と遭遇!🐶✨ 次の出会いでは「はじめまして!」の子🐕💕 そして最後はまさかの…… オヤツ泥棒、発生😂🍪 遊ぶだけじゃ終わらない、もこの散歩でした🤣🐾
そんなもこが、なぜか会うと元気に歩く相手がいる。それが、大好きな大型犬のウル君だ。
ウル君に会うと、さっきまでの「歩きませんけど?」という態度はどこへやら。急にスリングの中で暴れだして、スタスタ歩き出す。
犬って、そんなに分かりやすいものなのか。
ただし、ウル君と毎日会えるわけではない。結局、散歩で歩くのは飼い主だけ……という日もある。ほとんどだけど。
しかし、もこにはパテラ(膝蓋骨脱臼)がある。歩かないのも、単なる気分の問題だけではないみたい。
そこで今回は、もこの身体を一度しっかり見てもらおうと、犬の整体に行ってみることに。
初めての整体
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今回お世話になったのは、ワゴコロカンパニーのドッグトータルケア。
犬の身体の状態を確認し、メディセルという機器を使った筋膜リリースや、手技によるマッサージなどを行っている。
ところで、パテラという言葉。トイプードルを飼っている人なら、一度は聞いたことがあるはず。
パテラとは膝のお皿にあたる「膝蓋骨」のこと。一般にパテラと呼ばれる症状は、膝蓋骨が本来の位置からずれてしまう「膝蓋骨脱臼」を指している。
もこも、これが気になるところ。
まずは身体の状態をチェックしてもらった。
すると、後ろ脚だけでなく、腰も気になるとのこと。
えっ、腰まで!?
普段は家の中で走り回ることもあるので、正直、そこまで気にしたことはなかった。
特に印象に残ったのが、背中から腰にかけて皮膚を動かしてみたときのことだ。
施術者によると、もこは腰のあたりの皮膚がほとんど動かない状態だったという。
さらに、左の後ろ脚も、立ったときにぐらつくような様子が見られた。
家では普通に歩いたり走ったりしているのに、身体をチェックしてもらうと、普段は気づかないことがあるものだ。
もちろん、これだけで病気や将来の症状が決まるわけではない。気になる症状がある場合は、動物病院で診察を受けることも大切だ。
それにしても、もこちゃん。歩かないのは性格だけの問題じゃないのかもしれないね……。
メディセルで筋膜リリース。なんだかすごい機械が登場!
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今回の施術で使ったのが「メディセル」という機器。
皮膚を吸引しながら施術することで、皮膚やその下の組織に働きかける、筋膜リリースのための機器だ。
施術者の話では、手技だけでもできるものの、時間がかかる場合があり、犬の負担を考えて機器を使うこともあるそうだ。
そして、この機械のお値段がまたすごい。なんと、軽自動車が買えるくらいだという。
実際にメディセルを皮膚に当ててもらうと、吸うような感じ。これならばワンコも気にならないみたい。
全身にメディセルをあててから、手技でマッサージに。この時順番は耳回り、背中、お腹、腰、しっぽ、足の指まで。足の指が使えてないので、しっかりと回して開くようにとのこと。
マッサージが難しければ、とにかく身体を揺すってくださいと。人間と一緒で揉むとさらに固くなるので、揺らしたり、さすったりがいいんでしょうね。
また、ワンコは前足荷重になることが多いので、前足にも負担が。もこも前から見ると少しがに股に見える時がある。
足の指を盛んに舐めたり、背伸びをする動作を頻繁に自分でするのは痛みを軽減するためと、固くなっているからセルフでやっているみたい。
日常のセルフマッサージと注意点
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- 食べる時の食事台は、横から見て身体が水平になるように 前のめりにならない
- マッサージは 耳裏→肩甲骨→背中→お腹→腰→シッポ→指
- 脇の下と後ろ足の指を開いたり、回したりすること
- 肩甲骨も動かせるように 脇の下も緩めてあげる
- 歩くときには、自然の地形がベスト 足裏をちゃんと使えるように
- 床で滑りやすい所があれば対策を
- 散歩をして筋肉をつけること
- 食べている最中に後ろ足を持って、足裏が浮かないようにする
- お座りの時には、お尻が浮くように 浮いてなければオヤツを見せて浮かせることも
足を舐めたり、背伸びしたり。そんな仕草も気になる
もこは、ときどき足の指を盛んに舐めたり、背伸びのような動作をしたりすることがある。
こうした仕草も、身体の違和感と関係する場合があるそうだ。
同じ場所をしつこく舐める、歩き方が変わる、背中を丸める、動きたがらないといった変化があれば、単なる癖だと決めつけず、動物病院で相談したい。
普段から愛犬の様子を見ておくことは、ちょっとした変化に気づくためにも大切だけど、中々気づかないよね~。
まとめ:歩かないのには、何か理由があるのかも?
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今回、もこを初めて整体に連れて行ってみて、普段の生活では気づかなかった身体の状態を知ることができた。
家では走り回ることもあるので、後ろ脚や腰について、ここまで意識したことはなかった。
メディセルによる筋膜リリースから、耳のマッサージ、足の指のケアまで。犬の身体をケアする方法はいろいろあるのだと勉強になった。
家庭でのケアも、無理に脚を動かしたりするのではなく、もこの様子を見ながら安全な範囲でマッサージしている。
それにしても、ウル君に会えば歩くのに、普段は歩かないもこ。ただ、脱臼するとびっこになってケンケン歩きに、飛んで歩くようになる。
身体のケアを続けたら、少しは散歩で歩いてくれるようになるだろうか。
いや、ウル君がいないと歩かないという、あの頑固なスタイルは変わらないかもしれない(笑)。
これからも、もこの身体の様子をよく見ながら、無理のない範囲でケアを続けていこうと思う。
今回お世話になった施設:ワゴコロカンパニー
公式サイト:
セカンドオピニオン
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実は、数日後、違う整体に行った。上記動画のAO-SORA。ドックカフェもあるけど、整体もやられているとワン友のウル君ママに紹介して貰った。
セカンドオピニオンではないけれど、色々な人に診て貰いたかったから。
結論からいうと、2回目の整体にずっとお世話になることに。その方は整形外科に30年勤務し、スポーツトレーナーとしても活動。
@mokochi0704 触っただけで、もこの体の状態がわかる!?🐩✨ 今回は ONE REHA(トータルコンディショニング) で、もこの体をチェックしてもらいました! 整形外科に30年勤務した女性の先生に、後ろ足の筋肉をケアしていただきました。🐾 これからも、もこの体と向き合いながら、少しずつケアしていこうね❤️ ONE REHA(トータルコンディショニング) / one_reha2025
手技だけなのだけど、触っただけで身体の状態がわかるみたい。
びっくりしたのは、翌日の散歩でウル君がいなかったから、歩かなかっただけど、近所のワン友の所でオヤツが出ると震えてスリングから脱出。
それから、違うダルメシアンのワン友にあって30分以上の散歩。距離は1.5kmくらいをスタスタと。ずっと後ろから足を見ていたのだけど、ケンケンもなし。
両足で飛ぶように歩くこともなかった。これは効いたことは間違いなし。少しの間、週一で診て貰って状態を見ていきたい。
グレード3だけど、若いので効果も早く、今よりも改善できると言って下さった。ほんと、希望の光が見てきた感じ。
しかも、次回の施術は自宅まで来てくれると。自宅まで22kmあるのだけど出張費用はいらないと。本人もボランティアといっていたけれど、犬神様?
これからお世話になるのは、ONE REHA (トータルコンディショニング)



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